草薙総合運動公園野球場(硬式)
通称、澤村-ベーブ・ルースメモリアルスタジアム。
今回、高校軟式野球、東海大会の開催球場へ行きました。
スタジアムは、ここ最近改修され、
キレイなスタジアムへと変貌している。
スコアボードは、三菱電機製のオーロラビジョンだ。
どことなく、群馬県にある敷島球場と似ている部分がある。
プロ野球も年数回開催される球場でもある。
そんな中、草薙球場にはもう一つ、軟式野球場がある。
硬式野球場のスタンドから臨むことが出来る。
そこへ足を踏み入れてみた。
両翼88m、センター100m
通常の野球場ですと、両翼が95m~100m
センターが115m~122mですから、
相当狭いということが想像出来ると思います。
今回の高校軟式野球、東海大会のB代表の会場でした。
プロ野球も使う球場と比較すると、かなり格差がある球場だと思います。
芝の整備はされているみたいですが、試合の会場とするのなら、
もう少し拡張していただけるとありがたいのかなとも思います。
【参考・高校軟式野球東海大会】
各県大会(愛知、岐阜、三重、静岡)で、
優勝校がA代表、準優勝校がB代表として、東海地区へ進む。
A代表はA代表同士で優勝を目指す。
B代表も同様にB代表同士で優勝を目指す。
東海大会は、A代表の優勝校、B代表校の優勝校が出ることになる。
次回は、硬式球場に入ります。
週末の遠征、ありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
ご紹介頂きました県軟式球場(草薙)が、静岡県軟式野球部員のホームグランドです。ここで、硬式野球部が試合をする硬式球場を横目に見ながら、懸命にプレーしています。
グランドの広さはいいのです。せめて、バックスクリーンを。手書きでもいいから、得点台を。そして、放送設備を。
お願いします。
高田の3年は、後輩そして先生の慰留により、選手権まで続けることを決めたようですね。夏に、今度はホストチームとして会いたいですね。
お約束していた、東海総体パンフ(要項及び選手名簿等)入手しましたので、今週末、伺う際にお渡しします。
27日の日光の予報に傘マーク。50%の降水確率ですが、まだまだ、わかりませんね。良いコンディションでのゲーム、お願いしたいです。
中京を見ると、映画「ひゃくはち」を思い出す。特に、今回間近でスタンドの応援風景を見ると・・・。
「ひゃくはち」みたことありますか?
高校硬式野球の強豪校(多分、モデルはYH。)で、レギュラーではなく、ベンチ入り=背番号を争う話。
硬式野球部では、そこそこの古豪、強豪校ではよくある話。でも、軟式では、監督を含め、あまり見かけない。
しかし、中京はその雰囲気を持ち込んでいる。
それをもってオーラというのかもしれない。
ピンと張った緊張感と、監督の激。それはちょっと・・・、と思うこともある。でも、それを含めて中京野球だからね。
この次会えるとしたら、選手権東海大会の決勝。
丸裸の我々がどこまでやれるのか。とにかくチャレンジあるのみ。
どこまでお伝え出来るかわかりませんが、
足りない部分があったようで、申し訳ありません。
雨の確率、今週は中々傘マークが外れてくれません。
ましてや山の天気なので、すぐ雨が降ってもおかしくないところです。
栃木の雨は、雷を伴うのが通常です。
宇都宮は、「雷都(らいと)」といいます。
雷とは切っても切れない関係にあります。
何とか天気になってくれればよいのですが。
軟式野球部であそこまでのところは、中京ぐらいなのでしょうか。あのオーラは、実は明治神宮大会での見られませんでした。
丸裸の静岡商が中京をどこまで丸裸に出来るか。
それを楽しみに報告を待ちたいと思います。