○一戦一戦、大切に戦うこと
この言葉、作新学院硬式野球部監督の小針さんの言葉です。
小針監督が常々おっしゃられている言葉が、これです。
地元のテレビ番組で、作新のＯＢの方が、
「是非、優勝を目指して！！」
という言葉を尻目に、小針監督は淡々と唱えます。
優勝を目指していたら目の前の一勝すら出来ない。
だから、一戦一戦大切に戦うこと。
それだけ、高校硬式野球のレベルが僅差になってきているのです。
ここ最近の甲子園の試合を観ていると、
優勝候補があっさり敗戦、意外なところが決勝に勝ち進む。
こういう試合がよく見られます。
そしてその僅差は、軟式野球にも波及しています。
波及している一因は、最少得点で決着していることです。
ボールが飛ばないから、守りに徹する。
負けない野球というものを、どこも目指しております。
それだけ、レベルが上がってきているのです。
プライドも必要かも知れませんが、
何より、「挑戦者の気持ち」が大切なのではないかと思うわけです。
最悪、そのプライドすら捨てて、「泥臭く」てもいいから、
負けない野球を目指す。そして、一戦を勝ち抜いていく。
巨人、原監督が、優勝した翌年あたりに、
「挑戦者の気持ちで戦ってまいります」
そんな言葉を残していたと思います。
この気持ちが、上位に食い込める原因の一つではないのかなと。
思っております。
僕自身、フォローされている高校生からよく学びます。
あ、この人いいこと言っているよな。
意識高いな。ということを教えられています。
僕自身も学んでおります。
硬式野球も、軟式野球を見習ってほしいところがあり、
逆に、軟式野球も、硬式野球で見習ってほしいところがあります。
お互いのプライドがぶつかるところがあるかもしれません。
なので、外野である僕が見た感じを伝えておければなと思います。
余計なことで申し訳ないのですが、
作新学院軟式野球部に今年全国制覇してほしい。
白鷗大足利軟式野球部にだって、全国に行ってもらいたい。
文星にも、佐野日大にも、佐日中等にも、
栃木の軟式野球が、全国で一番だということを、伝えてほしい。
出るからには、強さを示してほしい。
その思いがこのブログで伝えられたらなと思っております。
この言葉、作新学院硬式野球部監督の小針さんの言葉です。
小針監督が常々おっしゃられている言葉が、これです。
地元のテレビ番組で、作新のＯＢの方が、
「是非、優勝を目指して！！」
という言葉を尻目に、小針監督は淡々と唱えます。
優勝を目指していたら目の前の一勝すら出来ない。
だから、一戦一戦大切に戦うこと。
それだけ、高校硬式野球のレベルが僅差になってきているのです。
ここ最近の甲子園の試合を観ていると、
優勝候補があっさり敗戦、意外なところが決勝に勝ち進む。
こういう試合がよく見られます。
そしてその僅差は、軟式野球にも波及しています。
波及している一因は、最少得点で決着していることです。
ボールが飛ばないから、守りに徹する。
負けない野球というものを、どこも目指しております。
それだけ、レベルが上がってきているのです。
プライドも必要かも知れませんが、
何より、「挑戦者の気持ち」が大切なのではないかと思うわけです。
最悪、そのプライドすら捨てて、「泥臭く」てもいいから、
負けない野球を目指す。そして、一戦を勝ち抜いていく。
巨人、原監督が、優勝した翌年あたりに、
「挑戦者の気持ちで戦ってまいります」
そんな言葉を残していたと思います。
この気持ちが、上位に食い込める原因の一つではないのかなと。
思っております。
僕自身、フォローされている高校生からよく学びます。
あ、この人いいこと言っているよな。
意識高いな。ということを教えられています。
僕自身も学んでおります。
硬式野球も、軟式野球を見習ってほしいところがあり、
逆に、軟式野球も、硬式野球で見習ってほしいところがあります。
お互いのプライドがぶつかるところがあるかもしれません。
なので、外野である僕が見た感じを伝えておければなと思います。
余計なことで申し訳ないのですが、
作新学院軟式野球部に今年全国制覇してほしい。
白鷗大足利軟式野球部にだって、全国に行ってもらいたい。
文星にも、佐野日大にも、佐日中等にも、
栃木の軟式野球が、全国で一番だということを、伝えてほしい。
出るからには、強さを示してほしい。
その思いがこのブログで伝えられたらなと思っております。
藤田君（高田）の祈りが届いたのか、週末の静岡の予報から、傘マークが取れましたね。是非、良いコンディションで試合ができればと思います。
先日の慶応戦の際、話をさせて頂いたところ、やはり、作新学院の名が最初に出てきましたね。（選手権はブロックが違う旨伝えると、次に拓大紅陵が出てきました。）
作新学院中心は間違いないようですね。
そして東海は（いや、全国的にも）、やはり中京（岐阜）でしょうね。4年で3回の全国制覇。その中京にどう対戦するか、楽しみです。
いくつかのサイトにあるように、例年中京は総体では、手の内を隠しますので、どうなることか・・・。
まずは、三好君（高田）に秋のリベンジを期待しましょう！
本日、電車のチケットを取りに行きまして、
準備は万端でございます。
後は、行くだけとなりました。
拓大紅陵さん、決勝でコールド並の点数差で勝ってましたし、栄光学園にも関東で勝ってましたので、
注目されるところだと思います。
どうしても、作新は目立ってしまうところだと思います。
当然、全国的に打倒中京。このメッセージが掲げられてるはずです。
手の内を隠す中京ならば、高田にワンチャンスもアリかなとも思ったりします。
中京の照準はすでに全国に向けられているのが分かる気がします。
会場の草薙球場（硬式・軟式）の駐車場は元々狭い上に、当日は、陸上その他の他総体競技の開催も予定されております。その為、駐車制限がかかります（駐車券が無い方の駐車ができません）。
また、球場周辺にも駐車場がありません。
お越しの方は、公共交通機関のご利用をお願いします。
どうしてもお車で来られる方は、周辺（陸上競技場先）で個人が臨時で貸している駐車場を利用するか（僅か）、東静岡駅に車を止め、そこから徒歩なし電車をお使いください。
徒歩の場合、約20分程かかります。
電車の場合、ＪＲ東静岡→ＪＲ草薙→（徒歩）→静鉄草薙→静鉄総合運動場 が便利だと思います。
ご参考までに。
何か、意識されているような・・・。その監督が、静商の主戦のブルペン見て、びっくりした顔をしていたのが可笑しくて・・・。
さて、一点訂正。20日は、陸上はありません。それでも、他競技がありますので、ご注意願います。
土曜の傘マークは取れたのに、今度は、日曜に傘マーク。う～む、さすが梅雨。もう少し生贄（てるてる坊主）が必要か・・・。
前橋商。
実は、去年秋ごろからのお付き合いのフォロワーさんがいまして。
彼を見るのも僕の一つの生きがいなのかなと。
思っているフシはあります。
何より頑張ってもらいたいところです。
草薙競技場。
総合運動公園でしょうから、他の競技も当然出てきますよね。
その中での軟式ですので、注意したいと思います。
情報掲載並びに盛り上げ、ありがとうございます。
正直、春の東海総体は、この大会で引退の生徒もいるというのに、制度的問題（ゾーン分けや順延なしなど）や天候の問題、そして選手権に近くガチにならない等から他の大会に比べ、盛り上がりに欠けるものです。
しかし、イッセーさんをはじめ全国多くの方から注目を浴び、そして盛り上げようとしてくれている。その流れは、ありがたく、そして大切にしなければならないと考えています。
私としても、今回、自分の考えを基に、試していることがいくつかあります。大大的ではありませんが、良い結果が出れば、継続及び拡大するつもりです。
（結果については、また、御報告します。）
とにかく、良いコンディションで、2日間行われることを願います。
8校の選手、頑張ってください！
そんな感じでよろしくお願いします。
一番遅い地区大会。
硬式野球は夏の大会のトーナメントが決まったところもあります。
試していることが、うまくいくよう、お祈りいたします。
中京の応援にも注目したいですね。
楽しみです。
今、戻りました。
本日は、遠いところ、来静頂き、ありがとうございました。
軟式特有の良い試合だったと思います。
明日は、王者 中京との試合ですが、良い試合になることを期待します。
まずは、お礼までに。
エラー（記録にならないエラーを含め）をなくそう！
静岡商：サードゴロ
名電 ：捕手 補殺時の落球（記録は盗塁）
中京 ：1塁邪飛落球（記録はファール）、守備妨害
高田 ：ちょっと・・・特にライトフライを避けるとか・・・。
エラーはつきもの。積極的エラーはＯＫ。
でも、東海のレベルを上げる為、頑張ろう！