4、主役は選手たちです
ここでは、選手に対しての接し方。らしきものを書こうかと思います。
野球をしている選手たちも、普段はフツーの高校生なんです。
それは、「twitter」で見ていればよくわかります。
野球をしてても、遊びたい。そして勉強しなければならない。
合宿だ。試験だ。あーだ、こーだ、そーだ。
僕自身、垣間見るだけで、突っ込み等はほどんどしませんが、
そんな彼らを見て、どう接してみようかという考えはあります。
その際、上から目線ですと、彼らは当然、ナンダコイツ?となります。
人間ですから当然そうなります。
それもそうです。普段から先生からあれやれこれやれ。
監督からは、こうしろ!!
家に帰ったら親がうるせぇ。うぜぇ。
そんな中、ブログを見て上から目線なら、
またかよ。。。。。。
に、なりませんかね?
僕なら二度と見ません。
僕自身、選手から情報をいただいてる身です。
人間関係は大切にが基本です。
なので、彼らに対しても
「感謝の念」は絶やしません。
実は、野球選手の「twitter」を見てますと、
「感謝」や、「恩」に関する言葉が結構見かけられます。
やはり人間です。そして、野球をやっているので礼儀は忘れません。
そんな人間に対し、感謝をすることは、一番刺さる言葉だと見ています。
実際、感謝していますし、ありがたい存在です。
それを、同じ目線で言えるかどうかで、
壁が作られるか、取り除かれるかの別れ道になると思うのです。
幸い、高校野球を経験した身としては、
同じ目線で対応出来ているのかなと思っています。
試合が終わって、ブログや「twitter」等のサービスに、
お疲れ様でした。頑張ってください。の一言を付け加えるだけで、
きっと、いい縁が出来ると思うのです。
縁は円となり、丸く収まり、更に輪になります。
子供たちから学ぶこともある僕自身は、
皆様に、感謝の念を忘れず伝えたらなと思っております。
【さいごに】
僕のブログが参考になるかどうかは分かりません。
ただ、経験上こうやってみたということを、
走り書き程度で書かせていただきました。
これだけは確かです。
高校軟式をこれからも応援するにあたり、
選手に感謝の念を忘れません。
ありがとうと言いたい。
もちろん、硬式野球をしている皆様にも感謝の念を忘れず行いたい。
そう思ってます。
高校軟式がこれから発展しますように。
(おわり)
ここでは、選手に対しての接し方。らしきものを書こうかと思います。
野球をしている選手たちも、普段はフツーの高校生なんです。
それは、「twitter」で見ていればよくわかります。
野球をしてても、遊びたい。そして勉強しなければならない。
合宿だ。試験だ。あーだ、こーだ、そーだ。
僕自身、垣間見るだけで、突っ込み等はほどんどしませんが、
そんな彼らを見て、どう接してみようかという考えはあります。
その際、上から目線ですと、彼らは当然、ナンダコイツ?となります。
人間ですから当然そうなります。
それもそうです。普段から先生からあれやれこれやれ。
監督からは、こうしろ!!
家に帰ったら親がうるせぇ。うぜぇ。
そんな中、ブログを見て上から目線なら、
またかよ。。。。。。
に、なりませんかね?
僕なら二度と見ません。
僕自身、選手から情報をいただいてる身です。
人間関係は大切にが基本です。
なので、彼らに対しても
「感謝の念」は絶やしません。
実は、野球選手の「twitter」を見てますと、
「感謝」や、「恩」に関する言葉が結構見かけられます。
やはり人間です。そして、野球をやっているので礼儀は忘れません。
そんな人間に対し、感謝をすることは、一番刺さる言葉だと見ています。
実際、感謝していますし、ありがたい存在です。
それを、同じ目線で言えるかどうかで、
壁が作られるか、取り除かれるかの別れ道になると思うのです。
幸い、高校野球を経験した身としては、
同じ目線で対応出来ているのかなと思っています。
試合が終わって、ブログや「twitter」等のサービスに、
お疲れ様でした。頑張ってください。の一言を付け加えるだけで、
きっと、いい縁が出来ると思うのです。
縁は円となり、丸く収まり、更に輪になります。
子供たちから学ぶこともある僕自身は、
皆様に、感謝の念を忘れず伝えたらなと思っております。
【さいごに】
僕のブログが参考になるかどうかは分かりません。
ただ、経験上こうやってみたということを、
走り書き程度で書かせていただきました。
これだけは確かです。
高校軟式をこれからも応援するにあたり、
選手に感謝の念を忘れません。
ありがとうと言いたい。
もちろん、硬式野球をしている皆様にも感謝の念を忘れず行いたい。
そう思ってます。
高校軟式がこれから発展しますように。
(おわり)
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