『National Geographic』は「未知の地球をわかりやすく伝える」との編集方針のもとに、
自然・動物から人々の暮らし、科学など、地球で起きているすべてのことを伝える雑誌で、世界180ヵ国で計840万部が毎月発行されています。
世界遺産マチュピチュを世界で初めて紹介したり・・・
映画でも有名なタイタイニック号の発見・・・
発行から120年あまりの中で素晴らしい功績を世界へ発信しています。
ナショジオといえば、やはり素晴らしい写真の数々・・・
それは、誰が見ても、たとえプロだろうかアマチュアだろうが、雑誌や新聞編集者やメディアだろうが、写真にあまり興味無い人だろうが・・・
誰がみても、素晴らしいと思える写真ばかり・・・写真を撮るものにとっては、天上の存在のNational Geographic・・・
逆に、たとえ好みはあったとしても、素晴らしくない写真は見た事がありません(笑)
そんなナショナルジオグラフィックが運営するwebサイトのSTORIES(記事)に山形で撮影した写真が掲載されました。
しかも、今月初めと先週に別々の記事に2度も掲載されており、少々驚きがとまりませんけれど。。。
『Colorful Travel Photos From Around the World』
National GeographicのトップページからLatest Stories
『世界の旅先からのカラフルな風景』と題して、33枚の写真の中の一枚として掲載されております。
日本の写真は、他にも、小豆島のニホンザル、北海道の青池、新潟の星峠の棚田、東京のカラーマンションなど最近人気の場所と一緒に
山形の『三本木沼』で撮影した雪景色が掲載されました。
山形の方なら知っている方も多いかと思いますが・・・え!!三本木沼??と思われるはずです(笑)
全然メジャースポットでも何でもない場所です。バス釣り愛好家以外はあまり立ち寄りません。はい。
写真を撮っている人なんて見た事がないってくらい、写真愛好家など見向きもしない場所なんです。
でも、世界の『National Geographic』に掲載され紹介されましたよ。
改めて、写真の力って凄いなと思います。たった一枚の写真が伝える事に限度がないという事をしった瞬間でした(^^
この記事がナショジオのwebサイトで5月初めに掲載されてしばらくたちましたので、
各国のナショジオwebサイトでも記事が翻訳してアップされ掲載され始めております。
ナショナルジオグラフィック 日本版
ナショナルジオグラフィック イギリス版
ナショナルジオグラフィック インドネシア版
そして、先週公開された記事
『Majestic Mountain Views From Around the World』
『世界からの壮大な山の風景』と題して、18枚の写真の中の一枚として掲載されております。
見ていてため息が出るくらい素晴らしいと思う山々の風景でしたが、その中に日本の富士山と共に、
山形の蔵王の樹氷が掲載されました!
世界の山々の素晴らしい風景と同様に、山形の樹氷が世界中の人々の目に素晴らしい光景として映ったはずです。
世界の人へ、山形そして蔵王の樹氷を伝えられた事は本当に本当に嬉しい!
こちらは、公開から間もないですが
ナショナルジオグラフィック スペイン版 では既に公開されておりました。
多くの敏腕編集者が新しい記事を次々アップしていきますので、今月初めの記事の方は今は少し遡らないと見れない記事ですが、
公開当時はトップページから直接リンクがあり、ナショジオの1日のアクセス数は全世界から50万アクセス〜多いと100万アクセス数を超えるそうです。
この記事を書いている今、『Majestic Mountain Views From Around the World』の記事は人気記事のトップ1になっており、トップページから見る事ができますよ。
その他、いいね数4500万のフェイスブックページやツイッターなどで次々と拡散シェア、そして、各国のナショジオサイトで記事がアップされ同じ事が繰り返されます。
一体どれほどの人が見たのかは私の想像をはるかに超えていて分かりませんが、もしかしたらトランプさんだって見たかもしれません(笑)なんせ本国アメリカでは販売部数200万部を超える、どちらかというと富裕層向けの高級学術雑誌のサイトでもありますので・・・
私の写真が、世界一流の写真家達の数多くの素晴らしい写真と共に掲載された事はとても名誉ある事で、本当に嬉しい事ですが、
今を生きる山形の風景が世界中の人に見ていただける事が、それ以上に嬉しく思うのです(^^
これからも山形や東北の風景や自然、そのストーリーを世界中の人達に伝えるられるような写真が撮れるように精進してまいります。
いつも応援してくださる皆様誠にありがとうございます。これからも、よろしくお願い致します。
このたびは誠にありがとうございました。
そして、もう1人どうしても感謝を伝えなければいけない人がおります。
それは、北海道そして青池を世界の青池まで押し上げた、ケント白石さんです。
あったことも連絡したこともないですが、僕がこうしてこの記事を書いているのは彼のおかげにほかなりません。
誠に誠に感謝申し上げます。
自然・動物から人々の暮らし、科学など、地球で起きているすべてのことを伝える雑誌で、世界180ヵ国で計840万部が毎月発行されています。
世界遺産マチュピチュを世界で初めて紹介したり・・・
映画でも有名なタイタイニック号の発見・・・
発行から120年あまりの中で素晴らしい功績を世界へ発信しています。
ナショジオといえば、やはり素晴らしい写真の数々・・・
それは、誰が見ても、たとえプロだろうかアマチュアだろうが、雑誌や新聞編集者やメディアだろうが、写真にあまり興味無い人だろうが・・・
誰がみても、素晴らしいと思える写真ばかり・・・写真を撮るものにとっては、天上の存在のNational Geographic・・・
逆に、たとえ好みはあったとしても、素晴らしくない写真は見た事がありません(笑)
そんなナショナルジオグラフィックが運営するwebサイトのSTORIES(記事)に山形で撮影した写真が掲載されました。
しかも、今月初めと先週に別々の記事に2度も掲載されており、少々驚きがとまりませんけれど。。。
『Colorful Travel Photos From Around the World』
National GeographicのトップページからLatest Stories
『世界の旅先からのカラフルな風景』と題して、33枚の写真の中の一枚として掲載されております。
日本の写真は、他にも、小豆島のニホンザル、北海道の青池、新潟の星峠の棚田、東京のカラーマンションなど最近人気の場所と一緒に
山形の『三本木沼』で撮影した雪景色が掲載されました。
山形の方なら知っている方も多いかと思いますが・・・え!!三本木沼??と思われるはずです(笑)
全然メジャースポットでも何でもない場所です。バス釣り愛好家以外はあまり立ち寄りません。はい。
写真を撮っている人なんて見た事がないってくらい、写真愛好家など見向きもしない場所なんです。
でも、世界の『National Geographic』に掲載され紹介されましたよ。
改めて、写真の力って凄いなと思います。たった一枚の写真が伝える事に限度がないという事をしった瞬間でした(^^
この記事がナショジオのwebサイトで5月初めに掲載されてしばらくたちましたので、
各国のナショジオwebサイトでも記事が翻訳してアップされ掲載され始めております。
ナショナルジオグラフィック 日本版
ナショナルジオグラフィック イギリス版
ナショナルジオグラフィック インドネシア版
そして、先週公開された記事
『Majestic Mountain Views From Around the World』
『世界からの壮大な山の風景』と題して、18枚の写真の中の一枚として掲載されております。
見ていてため息が出るくらい素晴らしいと思う山々の風景でしたが、その中に日本の富士山と共に、
山形の蔵王の樹氷が掲載されました!
世界の山々の素晴らしい風景と同様に、山形の樹氷が世界中の人々の目に素晴らしい光景として映ったはずです。
世界の人へ、山形そして蔵王の樹氷を伝えられた事は本当に本当に嬉しい!
こちらは、公開から間もないですが
ナショナルジオグラフィック スペイン版 では既に公開されておりました。
多くの敏腕編集者が新しい記事を次々アップしていきますので、今月初めの記事の方は今は少し遡らないと見れない記事ですが、
公開当時はトップページから直接リンクがあり、ナショジオの1日のアクセス数は全世界から50万アクセス〜多いと100万アクセス数を超えるそうです。
この記事を書いている今、『Majestic Mountain Views From Around the World』の記事は人気記事のトップ1になっており、トップページから見る事ができますよ。
その他、いいね数4500万のフェイスブックページやツイッターなどで次々と拡散シェア、そして、各国のナショジオサイトで記事がアップされ同じ事が繰り返されます。
一体どれほどの人が見たのかは私の想像をはるかに超えていて分かりませんが、もしかしたらトランプさんだって見たかもしれません(笑)なんせ本国アメリカでは販売部数200万部を超える、どちらかというと富裕層向けの高級学術雑誌のサイトでもありますので・・・
私の写真が、世界一流の写真家達の数多くの素晴らしい写真と共に掲載された事はとても名誉ある事で、本当に嬉しい事ですが、
今を生きる山形の風景が世界中の人に見ていただける事が、それ以上に嬉しく思うのです(^^
これからも山形や東北の風景や自然、そのストーリーを世界中の人達に伝えるられるような写真が撮れるように精進してまいります。
いつも応援してくださる皆様誠にありがとうございます。これからも、よろしくお願い致します。
このたびは誠にありがとうございました。
そして、もう1人どうしても感謝を伝えなければいけない人がおります。
それは、北海道そして青池を世界の青池まで押し上げた、ケント白石さんです。
あったことも連絡したこともないですが、僕がこうしてこの記事を書いているのは彼のおかげにほかなりません。
誠に誠に感謝申し上げます。
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