間もなくゴールデンウィーク
今回は、このブログで知り合ったぷくぷくりんさんと
僕の大好きな渓流BEST3に入るお気に入りの渓流に向かう事に。
ついでに防水デジタルカメラCanon PowerShot D10で良い写真を撮ってみよう!という事なのですが、一体どうだったのでしょうか?
今回は写真満載でいってみます!
(ちょっと重かったらご免なさい(汗))
2人で釣行する事の多くない僕は、少し緊張気味・・・・
早朝初めて顔を合わせてみると、お互いにフライ好きだけに、
何とかなってしまう物ですね。
1時間程のドライブをして現場へ到着すると、いい気持ちの天気と川が僕たちを迎えてくれます。
程なく準備を終えて、いざ!!釣り上がる事に。
川は少しだけ水が多く、水温7℃
まずは、ぷくぷくりんさん先行で進むと・・・・
すぐに1つ目のプールでライズを発見した模様
何種類かのパターンを流しますが、見切られます
ライズフォームからすると、水面直下の虫にライズしている様子。
ここで、僕の出番が!
結んだのは、ユスリカクリップル18番
目標のヤマメは、僕たちの目前数メートルで相変わらずライズ中。
3投目くらいでやっと良い場所を流れて行くと・・・・・・・
ヤマメがモワッと、フライを加えました!
合わせも決まったと思ったのですが、掛りが浅かった様でバレてしまった。
でも、ヤマメがフライを気持ちよく銜えてくれたし、まあいいか。という感じで先へ進む事に。
その後は、中々鱒の顔が拝めません。
プールで魚影を発見しても、鱒は深い場所でユラユラしている様子。
気温も上がってきて、大分虫も飛んできました。
カディス、ストーンフライ、メイフライも少し飛んでいる様子。
僕が先行で進んでいると、長いプールが目前に現れました。
水は透明度が高く、フラットな水面
それなりの距離からアダムスパラシュートを流して行くと
きれいに出ました!
元気いっぱいで良い引きです!!
その時の取り込みの様子を、何とぷくぷくりんさんが撮影してくれてました。
僕の人生初の、僕がフライフィッシングをしている写真
うれしいな~(●^ε^●)
(この写真のみ、別の防水デジカメの画像です)
そして、僕のCanon PowerShot D10初撮りのヤマメです
体色が非常に綺麗なヤマメ
ピン立った大きめの胸びれと尾びれの鮮やかなオレンジが印象的です。
ヤマメの初撮りということで、イマイチ上手く表現出来てないのですが・・・・・
このヤマメの撮影中に、少し上でぷくぷくりんさんにもヒットして、二人ともヤマメゲット出来て、少し肩の荷が下りました(ホッ!)
その後は、水温も9℃迄上がり、虫の活性も上昇
大きめのメイフライも飛翔したりして、状況は良くなって行くかと思いきや、
釣果はイマイチ伸びません。
何とかヤマメを掛けて、少し満足(^0^)
釣行も終盤になり、今迄に良い思いをしたポイントの連続です。
流れの手前の大きな巻き返しを発見!
かなり透明度が高いので、しゃがんで遠めの位置からキャスト
程なくして水面がモコッと割れ、フライを銜えて行きました!!
合わせもバッチリ決まって、中々良い引きを見せてくれます。
ネットの中に収まったのは、
今年初の9寸程の綺麗なイワナ
このイワナで今日は満足満足(●^0^●)
最後の最後にぷくぷくりんさんも良型のイワナをネットに納めて終了となりました。
爆釣とは行きませんでしたが、楽しくて気持ちのよい釣行でした。
2人で話しながら帰りの道を歩いて行くのも、中々楽しいものですね。
これからベストシーズンに突入していけば
森や林は新緑の季節
川では水性昆虫が活発にハッチして
鱒たちは素晴らしい流れの中で盛んに泳ぎ回る事だろう。
素晴らしい景色の中でロッドを振る自分を思い浮かべながら
次回の釣行に胸を膨らませている僕がここに居る
次回も又、
美しい景色と、
素晴らしい鱒たちに出会えます様に・・・・・
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こちらも 『ポチッ』 とお願いします(●^ε^●)
補足
今回はCanon PowerShot D10を使用して撮影した写真を載せております。
(文中にある様に1枚は別)
4000×3000ピクセルのデータを800×600ピクセルに縮小して
色調整等は行っておりません。
プログラムモードで撮影
ISO感度はオート
ホワイトバランス 太陽光
ご不明な点や、ご質問等御座いましたら、
コメント欄より、お気軽にご質問下さい。
今回は、このブログで知り合ったぷくぷくりんさんと
僕の大好きな渓流BEST3に入るお気に入りの渓流に向かう事に。
ついでに防水デジタルカメラCanon PowerShot D10で良い写真を撮ってみよう!という事なのですが、一体どうだったのでしょうか?
今回は写真満載でいってみます!
(ちょっと重かったらご免なさい(汗))
2人で釣行する事の多くない僕は、少し緊張気味・・・・
早朝初めて顔を合わせてみると、お互いにフライ好きだけに、
何とかなってしまう物ですね。
1時間程のドライブをして現場へ到着すると、いい気持ちの天気と川が僕たちを迎えてくれます。
程なく準備を終えて、いざ!!釣り上がる事に。
川は少しだけ水が多く、水温7℃
まずは、ぷくぷくりんさん先行で進むと・・・・
すぐに1つ目のプールでライズを発見した模様
何種類かのパターンを流しますが、見切られます
ライズフォームからすると、水面直下の虫にライズしている様子。
ここで、僕の出番が!
結んだのは、ユスリカクリップル18番
目標のヤマメは、僕たちの目前数メートルで相変わらずライズ中。
3投目くらいでやっと良い場所を流れて行くと・・・・・・・
ヤマメがモワッと、フライを加えました!
合わせも決まったと思ったのですが、掛りが浅かった様でバレてしまった。
でも、ヤマメがフライを気持ちよく銜えてくれたし、まあいいか。という感じで先へ進む事に。
その後は、中々鱒の顔が拝めません。
プールで魚影を発見しても、鱒は深い場所でユラユラしている様子。
気温も上がってきて、大分虫も飛んできました。
カディス、ストーンフライ、メイフライも少し飛んでいる様子。
僕が先行で進んでいると、長いプールが目前に現れました。
水は透明度が高く、フラットな水面
それなりの距離からアダムスパラシュートを流して行くと
きれいに出ました!
元気いっぱいで良い引きです!!
その時の取り込みの様子を、何とぷくぷくりんさんが撮影してくれてました。
僕の人生初の、僕がフライフィッシングをしている写真
うれしいな~(●^ε^●)
(この写真のみ、別の防水デジカメの画像です)
そして、僕のCanon PowerShot D10初撮りのヤマメです
体色が非常に綺麗なヤマメ
ピン立った大きめの胸びれと尾びれの鮮やかなオレンジが印象的です。
ヤマメの初撮りということで、イマイチ上手く表現出来てないのですが・・・・・
このヤマメの撮影中に、少し上でぷくぷくりんさんにもヒットして、二人ともヤマメゲット出来て、少し肩の荷が下りました(ホッ!)
その後は、水温も9℃迄上がり、虫の活性も上昇
大きめのメイフライも飛翔したりして、状況は良くなって行くかと思いきや、
釣果はイマイチ伸びません。
何とかヤマメを掛けて、少し満足(^0^)
釣行も終盤になり、今迄に良い思いをしたポイントの連続です。
流れの手前の大きな巻き返しを発見!
かなり透明度が高いので、しゃがんで遠めの位置からキャスト
程なくして水面がモコッと割れ、フライを銜えて行きました!!
合わせもバッチリ決まって、中々良い引きを見せてくれます。
ネットの中に収まったのは、
今年初の9寸程の綺麗なイワナ
このイワナで今日は満足満足(●^0^●)
最後の最後にぷくぷくりんさんも良型のイワナをネットに納めて終了となりました。
爆釣とは行きませんでしたが、楽しくて気持ちのよい釣行でした。
2人で話しながら帰りの道を歩いて行くのも、中々楽しいものですね。
これからベストシーズンに突入していけば
森や林は新緑の季節
川では水性昆虫が活発にハッチして
鱒たちは素晴らしい流れの中で盛んに泳ぎ回る事だろう。
素晴らしい景色の中でロッドを振る自分を思い浮かべながら
次回の釣行に胸を膨らませている僕がここに居る
次回も又、
美しい景色と、
素晴らしい鱒たちに出会えます様に・・・・・
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補足
今回はCanon PowerShot D10を使用して撮影した写真を載せております。
(文中にある様に1枚は別)
4000×3000ピクセルのデータを800×600ピクセルに縮小して
色調整等は行っておりません。
プログラムモードで撮影
ISO感度はオート
ホワイトバランス 太陽光
ご不明な点や、ご質問等御座いましたら、
コメント欄より、お気軽にご質問下さい。
ありがとうございました!
最初isseyさんにヒットしたヤマメは、ホント見事でしたね。
isseyさんのネットが大きめなので、小さく見えますが、実際はかなりの良型でした。
もう少し緑が濃くなったら、また行きたいですね!
朝早くからお疲れでした。
二日酔いの時は川へ行くに限りますね(笑)
綺麗なヤマメでしたね~。上手く伝えられて無いのが少し無念(ToT)
また機会があれば行きましょう。
新緑とそれを移し込んだような透明な川面が、溜息が出るほどきれいですね。
もちろんヤマメさんも!
最後のイワナは、白斑の大きさや体色が、やはり北海道のアメマス系のイワナとはかなり違うように思います。日光イワナ系、なのでしょうか?
僕も早く渓流に行きたくてウズウズしています。
画面から陽光があふれてくるような写真で、自分も渓を歩いている気分になりました。
少しでも、雰囲気を伝えられればと思っていたのですが、良かったです。
ここのヤマメはある程度の型になってくると、この川に同化するかのように、エメラルドグリーンのような色白の体色です。
こちらでも、アメマス系のイワナが釣れる渓流もあるのですが、
この場所のイワナはニッコウイワナになりますね。
最後のイワナは、体色もヒレも美しいイワナでした。
デジカメの使い勝手は良かったですよ!
起動も早いし、画質も中々で結構満足してます。
ベストシーズンには
遠征しちゃおうかな♪
その時は、
ベスト3内のTOP1!
をお願いしますね・・・・(笑)
来ちゃいますか!
やっぱり美しい流れには引かれちゃいますよね(^0^)
首を長くしてお待ちしていますよ~!
トップ1は自分でも選びがたいですが、美しさではここがトップ1かもですね。
通いなれた川ってのは、そこに立っていつもの風景を見てるだけで落ち着きますよねぇ。
普段単独釣行ばかりだと、他人をガイドしたりする時はめちゃ緊張します。それで全然ダメだったりしたら・・・。
状況が思わしくなく、川を3本梯子、最後の川でコンスタントにライズがあり、尺物も出てくれてホッとしたのを覚えてます。(汗
自分一人で釣れなければ、しょうがないかなと納得するしかありませんが、ゲストの方がいると、そうはいきませんよね。
川を3本とは大変でしたね。でも尺が出てくれれば、大分鼻が高いですね。
これから、こんな良い川の探索もがんばって行こうかなと思っちゃってます!