ブーゲンビリア。
オシロイバナ科ブーゲンビリア属の熱帯性低木。
和名はイカダカズラ(筏葛)・ココノエカズラ(九重葛)。
ブーゲンビリアというと、暑い夏の花、沖縄や東南アジアの花というイメージがありますが、
本来の生息地である中南米では年中咲いているそうで
日本の夏は暑すぎて花が咲きにくいそうです。
実はこの絵、もうすっかり花は終わってしまってます。
あまりこの花のこと詳しく知らなくて絵を描き始めてからわかりました!
ほんとはこのピンク色の花びらに見えてるところは花を取り巻く「苞」で
この中に小さな白い花が3つずつ咲きます。
またさらに調べると、その白い花びらに見えるところは花びらではなくガクで
ブーゲンビリアには花びらはないのだそうですよ
この次ブーゲンビリアを描く時は、
小さな白い花が咲いてる絵を描きたいなーと思います。
オシロイバナ科ブーゲンビリア属の熱帯性低木。
和名はイカダカズラ(筏葛)・ココノエカズラ(九重葛)。
ブーゲンビリアというと、暑い夏の花、沖縄や東南アジアの花というイメージがありますが、
本来の生息地である中南米では年中咲いているそうで
日本の夏は暑すぎて花が咲きにくいそうです。
実はこの絵、もうすっかり花は終わってしまってます。
あまりこの花のこと詳しく知らなくて絵を描き始めてからわかりました!
ほんとはこのピンク色の花びらに見えてるところは花を取り巻く「苞」で
この中に小さな白い花が3つずつ咲きます。
またさらに調べると、その白い花びらに見えるところは花びらではなくガクで
ブーゲンビリアには花びらはないのだそうですよ
この次ブーゲンビリアを描く時は、
小さな白い花が咲いてる絵を描きたいなーと思います。
おとなしいような感じですね。
こちらではプリマべイラという名で「春」そのものの名前です。これが咲くと春ということですが
ご指摘のように一年中咲いていますね。色も白やピンク、濃いロ-ズ色があります。押し花にも適しているのでよく使います。花に似てガクというのもおもしろいですね。
すごい繁殖力でちょっと這わせようと植えたら鉄の柵がその重さで壊れそうになり仕方なく切り落としてしまいました。そんな蔓科のものこちらでは多いですね。
なんか素敵な響きの名前です
私の描いた花は淡いピンク色でもあり、
情熱的なイメージとは全然違った、おとなしい感じになってしまいましたね。
鉄の柵が壊れそうになったなんて、すご~い!
そんな風に咲き乱れているブーゲンビリアを一度見てみたいです