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評価:★★【2点】
この時期、
ナタリー・ポートマンに次ぐ公開作品の多いアマンダ・セイフライド。
ということで、この両者の映画に関して、地元で公開されるなら
完全読破じゃないけど、完全鑑賞してやろうかという意気込みを持ちながらも
『ブラック・スワン』の直後ということで、
ひとつの息抜きという軽い気持ちで観てきました。
ちなみに、ナタリー映画は
『抱きたいカンケイ』アイヴァン・ライトマン監督
『ブラック・スワン』ダーレン・アロノフスキー監督
『マイティ・ソー』ケネス・ブラナー監督
『メタルヘッド』スペンサー・サッサー監督、
となってますが、『メタル・ヘッド』に関しては地元に来るかは微妙ですね。
そして、アマンダ・セイフライド映画
(↑敢えてフルネームで言わないと、アマンダ・ピートと紛らわしいし)^^;
『ジュリエットからの手紙』ゲイリー・ウィニック監督
『クロエ』アトム・エゴヤン監督
『赤ずきん』キャサリン・ハードウィック監督とすべて地元で公開されます。
◇
『ロミオとジュリエット』の舞台としてして知られるイタリア、ヴェローナ。
有名な観光スポットであるジュリエットの生家には、
世界中からジュリエット宛に恋の悩みを綴った手紙が届くようになり、
いつしかジュリエットになりきった“ジュリエットの秘書”と呼ばれる
有志の人々によって心のこもった返信が届けられるようになった。
本作はそんな“ジュリエット・レター”と呼ばれる手紙をモチーフに描くラブ・ストーリー。
アメリカからやって来たヒロインが、50年前のジュリエット・レターを偶然見つけ、
その50年越しの初恋を取り持とうと奔走する中で自らの恋を見つめ直していく姿を、
イタリアの美しい風景とともにロマンティックに綴る。
<allcinema>
◇
本作の舞台であるヴェローナの街の美しさと
アマンダ・セイフライドのブロンドヘアーの美しさがシンクロし
輝くような“ちらし”の魅力に吸い寄せられる感じで
これはきっと心が温かくなるような優しい映画なんだろうと
勝手に決め付けてました。
ところが、序盤こそなんとか観れてましたが
中盤辺りから、その平坦すぎる話の内容に、次第に睡魔が・・・。
ということで、たぶん、終盤辺りまでの作品の半分以上は
寝てて記憶がないんです(爆)
「あ~、やっちまったな~」
でも、ところどころで目が覚め、チェックしてたのは覚えてます。
でも、いいんです。
結果はお決まりのパターンってことは分ってましたから。
3人でのロードムービーという形をとっていても
どこにもワクワク感がなく、ただの面倒くさいお付き合いという感じ。
いくら、元美形の女優さんといえども今や70歳オーバーですからね。
ちなみにヴァネッサ・レッドグレーヴのことです。
で、そのお相手が本作で初めて知ったんですが
あの、一世を風靡したマカロニ・ウエスタンの御三家のひとりの
フランコ・ネロ氏だったんですね~^^
私生活でもこのおふたりは御夫婦と言うことで、ココでまたびっくり!(爆)
『ブラック・スワン』の直後に観るには、余りにも内容が薄い^^;
なので、本作の後に再びお口直しという意味で
『ブラック・スワン』の2回目を観に行ったのでした(爆)
本作、個人的にひとつ良かったのは
ラスト近くでテイラー・スイフトの「Love Story」が流れ
アマンダのココロの高揚感が手に取るように伝わって来たのが嬉しかった。
Taylor Swift - Love Story
おまけ)
・アマンダは綺麗なのかブチャイクなのか判断が難しい。
たぶん、その金魚のようなお目目が個性的に映るんでしょうね。
・クレアの孫で旅に同行したクリストファー・イーガンの言動が
最後まで鼻に付いて仕方なかった^^;
ハッキリ言ってウザい。
・2回目の『ブラック・スワン』を観るのを急に思い立ったのが
自宅から車で5分のところにあるシネコンといえど、次の上映時間まで
たったの20分。ココで自分の思考回路をマックスにし、10秒間迷った。
で、行く!という決断と同時に外出用の服に着替えGO!!!
運がいいのか、信号すべて青。結局、劇場内に入ったのが開始10分前!(笑)
-----------------------------------------------------------------
監督:ゲイリー・ウィニック
脚本:ホセ・リベーラ/ティム・サリヴァン/
撮影:マルコ・ポンテコルヴォ
音楽:アンドレア・グエラ
出演:アマンダ・セイフライド/クリストファー・イーガン/ヴァネッサ・レッドグレーヴ/
フランコ・ネロ/
『ジュリエットからの手紙』
この時期、
ナタリー・ポートマンに次ぐ公開作品の多いアマンダ・セイフライド。
ということで、この両者の映画に関して、地元で公開されるなら
完全読破じゃないけど、完全鑑賞してやろうかという意気込みを持ちながらも
『ブラック・スワン』の直後ということで、
ひとつの息抜きという軽い気持ちで観てきました。
ちなみに、ナタリー映画は
『抱きたいカンケイ』アイヴァン・ライトマン監督
『ブラック・スワン』ダーレン・アロノフスキー監督
『マイティ・ソー』ケネス・ブラナー監督
『メタルヘッド』スペンサー・サッサー監督、
となってますが、『メタル・ヘッド』に関しては地元に来るかは微妙ですね。
そして、アマンダ・セイフライド映画
(↑敢えてフルネームで言わないと、アマンダ・ピートと紛らわしいし)^^;
『ジュリエットからの手紙』ゲイリー・ウィニック監督
『クロエ』アトム・エゴヤン監督
『赤ずきん』キャサリン・ハードウィック監督とすべて地元で公開されます。
◇
『ロミオとジュリエット』の舞台としてして知られるイタリア、ヴェローナ。
有名な観光スポットであるジュリエットの生家には、
世界中からジュリエット宛に恋の悩みを綴った手紙が届くようになり、
いつしかジュリエットになりきった“ジュリエットの秘書”と呼ばれる
有志の人々によって心のこもった返信が届けられるようになった。
本作はそんな“ジュリエット・レター”と呼ばれる手紙をモチーフに描くラブ・ストーリー。
アメリカからやって来たヒロインが、50年前のジュリエット・レターを偶然見つけ、
その50年越しの初恋を取り持とうと奔走する中で自らの恋を見つめ直していく姿を、
イタリアの美しい風景とともにロマンティックに綴る。
<allcinema>
◇
本作の舞台であるヴェローナの街の美しさと
アマンダ・セイフライドのブロンドヘアーの美しさがシンクロし
輝くような“ちらし”の魅力に吸い寄せられる感じで
これはきっと心が温かくなるような優しい映画なんだろうと
勝手に決め付けてました。
ところが、序盤こそなんとか観れてましたが
中盤辺りから、その平坦すぎる話の内容に、次第に睡魔が・・・。
ということで、たぶん、終盤辺りまでの作品の半分以上は
寝てて記憶がないんです(爆)
「あ~、やっちまったな~」
でも、ところどころで目が覚め、チェックしてたのは覚えてます。
でも、いいんです。
結果はお決まりのパターンってことは分ってましたから。
3人でのロードムービーという形をとっていても
どこにもワクワク感がなく、ただの面倒くさいお付き合いという感じ。
いくら、元美形の女優さんといえども今や70歳オーバーですからね。
ちなみにヴァネッサ・レッドグレーヴのことです。
で、そのお相手が本作で初めて知ったんですが
あの、一世を風靡したマカロニ・ウエスタンの御三家のひとりの
フランコ・ネロ氏だったんですね~^^
私生活でもこのおふたりは御夫婦と言うことで、ココでまたびっくり!(爆)
『ブラック・スワン』の直後に観るには、余りにも内容が薄い^^;
なので、本作の後に再びお口直しという意味で
『ブラック・スワン』の2回目を観に行ったのでした(爆)
本作、個人的にひとつ良かったのは
ラスト近くでテイラー・スイフトの「Love Story」が流れ
アマンダのココロの高揚感が手に取るように伝わって来たのが嬉しかった。
Taylor Swift - Love Story
おまけ)
・アマンダは綺麗なのかブチャイクなのか判断が難しい。
たぶん、その金魚のようなお目目が個性的に映るんでしょうね。
・クレアの孫で旅に同行したクリストファー・イーガンの言動が
最後まで鼻に付いて仕方なかった^^;
ハッキリ言ってウザい。
・2回目の『ブラック・スワン』を観るのを急に思い立ったのが
自宅から車で5分のところにあるシネコンといえど、次の上映時間まで
たったの20分。ココで自分の思考回路をマックスにし、10秒間迷った。
で、行く!という決断と同時に外出用の服に着替えGO!!!
運がいいのか、信号すべて青。結局、劇場内に入ったのが開始10分前!(笑)
-----------------------------------------------------------------
監督:ゲイリー・ウィニック
脚本:ホセ・リベーラ/ティム・サリヴァン/
撮影:マルコ・ポンテコルヴォ
音楽:アンドレア・グエラ
出演:アマンダ・セイフライド/クリストファー・イーガン/ヴァネッサ・レッドグレーヴ/
フランコ・ネロ/
『ジュリエットからの手紙』
今日予告編を見ました。
大人になった赤ずきんさんと言わないといけないみたいですね^^;
変な恋愛系に走っていくようなら、なんだかコケる確率大きいです(笑)
でも、映像は綺麗そうです。
アマンダ・セイフライドって、ダイエットしなくちゃっ!!ってなる名前じゃないです?(爆)
ここまでベタなラブとは思わず、ちょっと後悔(苦笑)
もうね、映画だかプライベートだか、ワケワカメ…(勝手にやってれば…みたいな)
そうそう!!
「メタル・ヘッド」公開して欲しいぃぃ!!
ジョセフ君が観たい!!
しかも大きくて飛び出てるから爬虫類に見えちゃうんですよね。
ほんと!頬がコケるぐらい痩せないと(爆)
内容は、言われるように勝手にやってろ!みたいな感覚でしたね。
でも、ヴェローナの町並みが綺麗だったので、そこだけは得した気分です^^;
『メタル・ヘッド』のジョセフくんって
結構なヒッピー系悪人に見えますが、新たなイメージに挑戦なんでしょうかね。
愛知に来てほしい(笑)
「G.I.ジョー」でも、あんた、それやったんかい?!(誰か、分からないよ)な悪役でしたし(笑)
悪人、キレ役、結構、ハマルと思って楽しみなんですが…問題は、公開があるかどうか、、、だけなんですよね。。。
たった今、Youtubeでオフィシャル予告観てきました。
危ない性格ってのがよく出てました。
『メタルヘッド』と見た目も同じに感じたんだけど、こういう役もすでに経験済みだったんだ。
ワタシの好きなエドワード・ノートン系っぽくも
軸はしっかり持ってそうで期待の俳優さんです^^
うん、公開待ってるよ~(笑)
皆さん、アクション作とでも、思ってはったんでしょうか(=^_^=)
ワタシは、お疲れ気味だった事も手伝ってか、なかなか寛いで観る事が叶いました。
いつかヴェローナに行く事があったら、ロミオの家も探してみますわ(=^_^=)
今週は金曜日公開の大作ハリーくんがありますが
このシリーズはどうにも食指が湧かなくて、たぶんスルーします^^;
木金休みの恩恵に関しては、今週はなにもないことになりそうです(ノ_・。)
デコちゃんにキャット・ウーマンのコスプレ似合いそうですね(笑)
ロレンツォは今でも馬に乗れるんだから、またマカロニに出演してもらいたい。
監督はR・ロドリゲスで十分ですけど(笑)
>いつかヴェローナに行く事があったら、ロミオの家も探してみますわ(=^_^=)
お~、いいですね~!
ロミオが居たことをすっかり忘れていましたよ^^;