いわきサンシャインマラソンに向けて

皆さんこんにちは、マネージャーの大澤です

このたび2度目のブログです



今回は私がジョギングを始めたきっかけ、サンシャインマラソンに向けた意気込みを少し書きます




私がジョギングを始めたのは、今から約4年前です


座っている時間が多い今の仕事になってから、とにかく身体を動かしたくて


以前から気になっていたあるジムに入会しました



そのジムでは、まず最初に外を走ることから始まります

その時はただなんとなく走っているだけでした。


走ることが最初はきつかったのですが、日が経つにつれ辛いけど楽しいと思えるようになりました


今は家から近い別のジムに通っていますがジョギングはずっと続けています




最初のジムで知り合った友人夫婦とは今も一緒にジョギングをしたり、昨年からは3ヶ月に一回位の間隔で

大会に出るようにもなりました。


大会にはいろいろな年代の方が出場しています。


スタート前に会話をしたベテランのおじいちゃんランナーさんにゴールしてからアドバイスをして頂いたりと、良い思い出もできました




14日のいわきサンシャインマラソンは初心者の私にとっては　無謀だと思っています


今年に入ってからは急に足や腰がおかしくなってきて、ますます不安でいっぱいです


今回ばかりはいつものように「なんとかなる」とは思えませんが、時間内に完走だけを目標に頑張ってきたいと思います




マラソンに参加される他の部員の方も頑張っているのでしょうね

柴田の意気込みも書いてほしいな

それと、皆さんの沿道からの声援期待してます

夏海

ブログではお久しぶりです。柴田です。どうも　
まずは、本日の練習お疲れさまでした
先週の試合では、せっかく出場させてもらったのに、何にも貢献できずに申し訳ありません
個人的な感想ですが、ラグビーの試合の雰囲気や興奮を味わえたことが最高でした
試合で得たことを練習に生かせるよう頑張りたいです
それから、佑太郎お大事に早く戻ってこいそしてたけしとの約束の合コンおれも誘ってくれ
さて、前回のブログ投稿時に、愛娘夏海の「お食い初め」について投稿するとの予告をして早や二週間。
ちなみに夏海の風邪は悪化はしなかったのですが、治りきらず鼻水が出続け、結局気付いた時には
中耳炎になってしまい、治療を受ける小さい我が娘を見て、申し訳なさで一杯です
長々と前置きすいません、本題に入ります


夏海のお食い初めは１１月３日文化の日に行いました。

１１月３日は日本国憲法が公布された日ですが、戦前は明治天皇が生まれた日として「明治節」という記念日でした。

　
　お食い初めには私ら夫婦、私の祖母、両親、妻の両親が参加しました。

　
嫁がこさえたお膳には、歯固め石(氏子となっている神社の境内で拾ってきました)と、お赤飯、
尾頭付きのお魚や煮物は海と山の食べ物に困らないようにとの願いを込めて付けるそうです。
ちなみにこのお膳は明治頃から我が家にある祝い膳で、ところどころ禿げております。


一番の年長者である、私の祖母が歯固め石を夏海の歯茎にあてるところからスタート　
一番年長者が行うのは、長寿を祈念することと、長く食べ物に困らないようにするためだそうです。


食べる真似ごとなのがかわいそう…口に付けると下でペロペロ

後は、みんなで楽しく食事をして解散。

　
ラグビー部のブログを私的な内容で投稿してすいませんが、
今後も育児日記的なもの投稿するんで、よろしくね　　ほな

Ｕ太郎、元気で頑張ってます！

先日のいわきラガー戦おつかれさまでした

前半すぐに怪我してしまい全く力になれなくてすみませんでした

このブログにて骨折の近況を伝えさせていただきます

病名・左鎖骨骨幹部骨折
全治３～４ヶ月

現在３つに折れた骨もワイヤーと先生の優れた御手により、まっすぐにつながれました
あとは痛みに耐え、日々のリハビリに精をだすのみと言った状況です

怪我当日から木田さん、亮子さんはじめお見舞いに来ていただいたみなさん、本当にありがとうございます
たけしもありがとな
正直、気の緩みとしかいえないプレーでトライに慣れてないとはいえ、このようにみなさんにご迷惑おかけしてすいません

自身としてはラグビーに対する捉え方、精神、姿勢を考えさせられる怪我となりました。




入院生活について～

実は小学生以来２度目ですそのときは枕の位置を神経質に何度も直した結果、危うく半身不随となる首の脛髄亜脱臼でした
まさにこれも油断でした

あれから１２年、今は２３歳です回りで働く看護婦さんには同い年、はたまた年下の娘もいます
なんだか自分が恥ずかしくなり、入院してまでも「社会」というものを意識させられます

しかし、みなさん心配はしないでください羞恥心さえ捨ててしまえば、あたりは若い御娘様方ばかりです
是即天国でございますなんとか元気にやります
あ、たけしさんとの約束であるナースとの合コンセッティングのため、がんばります。

今回入院手続きからお見舞いまでほんとうにありがとうございましたはやく退院してグラウンドに戻れるようがんばります

続く２試合とも応援しています御健闘ください

では、失礼します。佑太郎

お初！（東北総体マネ日記）

みなさん、こんにちは
マネージャーの大和田です



大和田　静代
（特技　ランパス、サッカー、リッツ早食い、応急手当など）






８月２０、２１日に東北総合体育大会で青森県大鰐町へ行かせていただきました
いわきＢＢからは、工藤監督・小松選手・亮子マネ・私の４人でした。
ラグビーでのお泊りも青森県に行くのも初めてでしたので、感じたことなどお話したいと思います



６時４５分にいわきを出発し、選手の方々はそれぞれ静かに過ごされていたようです
賑やかなバス移動になるのかなと思っていましたが、騒がしくしていたのはずっと話していた亮子さんと私でしょうか…


会場に到着し、雨のなか練習は行われました。のどかな場所で、雨に濡れながら練習する姿、絵になりますよね

宿泊先は険しい山道を登って行った、眺めの良いホテルでした
夕食のバイキングでは林檎を使った料理が美味しかったです

食後に全体のミーティングをし、その後も
部屋で遅くまで行われていたようです
さすがですね

試合当日、心配していた天気も晴天に恵まれ、暑い一日となりました
クーラーボックスに入りきらなかったたくさんの氷も使い切り、タンクに汲んでいた水も補充しなければなりませんでした
試合は残念な結果となりましたが、大きなケガ等はなかったようです
至らぬところが多々あったかとは思いますが、無事に試合が終わり、ほっとしました
選手の方々など、大変お世話になりましたm(__)m

監督談『小松の攻撃力はたいしたもんだ、また、他の選手も春に比べＤＦが良くなった。来年から新しい監督の下、さらにレベルアップして欲しい。』とのことでした。
監督お疲れさまでした





試合に行く前は不安に思うこともありましたが、あっという間の二日間でした
貴重な経験をさせていただきまして、ありがとうございました




(今年は)体調に気を付けて、頑張っていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします



諸橋さん、もうすぐ夏も終わってしまいますね
実りの秋、ご馳走してくださる日を楽しみにしています

お待たせ！！

～独モロこと諸橋です!～


タケシキャプテン及び皆さん。投稿遅くなりましたm(__)m
しばらく旅に出てた諸橋順平です今日は自分の自己紹介をさせてもらいます




～プロフィール～

諸橋　順平

１９７２年７月２４日生まれ…（更新の頃誕生日だと思うのでプレゼント受付します）
平三中→成人学校経由磐城高校入学。また１浪して浦安の明海大学経済学部入学。
大学時代はソフトボール愛好会に所属、背番号６を永久欠番にしました

ポジション
・前一列




得意なプレー
・後輩からいじめられること
・みんなにおごること
・部員への差し入れ
・エスティマをプレゼントすること　など




普通自動車免許も含め、全ての試験で一度は落ちると言う各駅停車人生を送っています！
又大学在学中に一年間ニューヨークに行ってました！
…と言うと聞こえは良いですが、内容はベビーシッター！ しかも在米日本人家族！！
なので英語は殆ど覚えてません！


しかも日本に帰る数日前にスキーでコケて車椅子で帰国し、そのままいわきの労災病院整形外科病棟に入院…。アッと言う間になまりが戻ってしまいました
卒業後、テレビの番組制作関係の仕事（やらしい番組ではありません！）を３年位してました…が挫折しいわきに戻り今の仕事をしています


ラグビーは高校の時二年間ＦＷの前列をやってました。
成人学校に行ってた為、入学時は８５キロ近くあり当然プロップをやってたのですが、一年の秋には６３キロまで減ってしまい、ハッキリ言ってスクラムは今と同様弱かったです！

このチームには同学年の（年は一つ下ですが…）加藤君と山崎君の紹介で知り入部しました
最初は健康の為なんて簡単に考えてましたが、皆の熱い想いとこんなに練習したんだからやはり勝ちたいと想う気持ち等が日に日に強くなり、今は行ける所まで頑張ろうと思ってます！

このチームは正直楽しいと言うのも続けられる理由の一つですね但し年上を敬わない後輩と何故かおごりキャラにされてる事、Ｄご期待の面倒を見る事等、頭が痛くなる事もありますが…。

これからもケガには気を付けて頑張ります！
と、いうか、ケガしても主治医のＫ城先生に注射で水を抜いてもらいながらやりぬくよ



今回はこの辺で

次はオンリーオンリー独モロ伝説を

アバヨ



つづく（続編に乞うご期待）