こんにちは、続けて大島です。
日曜の試合後は、モヤモヤ感が消えず、何をやっても上の空・・・といった感じでした
不甲斐ない自分に情けなく責任を感じていました
でも、今日(10月6日)の新聞をみて、勇気をもらいました
私も初めて知ったのですが、障害者スポーツの「車いすラグビー」を紹介する記事でした。
出場選手は1チーム4人で、ボールを持った選手がゴールラインを超えると1点。
ボールはバレーボールで、通常のラグビーとは違い前に投げてもよい。
ボールを奪うには、車いすをぶつけてのタックル。
「車いすラグビー」は障害者スポーツの中では最も激しいスポーツで、選手のひたむきなプレーを見て「自分も頑張ろう」と思う人は多いそうです。
日本代表チームのキャプテンの方は高校3年生の時、ラグビーの練習中に脊髄を損傷し車いす生活に。
将来を悲観し、自分を見失いそうになったとき、車いすラグビーに出会い「生きていると実感できるようになった」そうです。
実際の試合を見たことはありませんが、記事を読むだけで、勇気をもらいました
一歩前に出る勇気があれば何かが変わる・・・ ですね


日曜の試合後は、モヤモヤ感が消えず、何をやっても上の空・・・といった感じでした

不甲斐ない自分に情けなく責任を感じていました

でも、今日(10月6日)の新聞をみて、勇気をもらいました

私も初めて知ったのですが、障害者スポーツの「車いすラグビー」を紹介する記事でした。
出場選手は1チーム4人で、ボールを持った選手がゴールラインを超えると1点。
ボールはバレーボールで、通常のラグビーとは違い前に投げてもよい。
ボールを奪うには、車いすをぶつけてのタックル。
「車いすラグビー」は障害者スポーツの中では最も激しいスポーツで、選手のひたむきなプレーを見て「自分も頑張ろう」と思う人は多いそうです。
日本代表チームのキャプテンの方は高校3年生の時、ラグビーの練習中に脊髄を損傷し車いす生活に。
将来を悲観し、自分を見失いそうになったとき、車いすラグビーに出会い「生きていると実感できるようになった」そうです。
実際の試合を見たことはありませんが、記事を読むだけで、勇気をもらいました

一歩前に出る勇気があれば何かが変わる・・・ ですね


