俺が松井だ！

先週の始めに暗黒帝から、「コラムをお願いしたいのだが…」
と依頼をいただいていたのですが、書くことがなかなか見つからず時間もなかったため、こんなに書き込みが遅くなってしまいました…　スミマセン

　松井暢彦（自慢：体幹の強さ、いわきＢＢのジャージが１番よく似合うこと）

このコラムは、リレー形式でどんどん回っていくようなので、今回はいわきBLUE BRAVES入部からこれまでのことを書きたいと思います。


３年前、慎也さんや木田さん、健志さんから「一緒にラグビーをやらないか」と誘っていただきました。しかし社会人１年目ということがあり、ラグビーをする余裕がなく、そのときは一旦断らせていただきました。それでも熱心に声をかけてくださり、その熱意に心が動かされ２年前のシーズンからチームの一員としてプレーさせてもらっています。

仕事以外の様々な人との良き出会いもあり（諸橋さん以外）、とてもよい経験をさせてもらっています。
高速のＳＡでは諸橋組になります

社会人になっても、高校生の時に感じていたような試合に臨む前の緊張感や絶対負けたくないという熱い気持ち、タックルが決まったときの快感や試合に負けたときの悔しさを味わうことができるとは思ってもいませんでした。

まさに、元フランス代表主将ジャン・ピエール・リブの言葉「ラグビーは少年をいち早く大人（男）にし、大人（男）に永遠に少年の魂を抱かせてくれる」を実感します

いわきBLUE BRAVESで、楽しみながらも熱く、激しくラグビーを続けられることに感謝しています


昨シーズン、県クラブリーグ準決勝で福島ラガーに敗れたときは、久々にとても悔しい思いをしました

今シーズンは、あんな思いは絶対にしたくないので、チームの勝利に少しでも貢献できるよう、努力したいと思います。みなさん今シーズンも頑張って、県チャンピオンを必ず奪還しましょう

そしておいしいお酒を飲みましょう


次は、ＨＢ団つながりでマッキー、どう