そんな先輩から、秋の夜長、八時過ぎの捜索メール、、、「何処で飲んでますか?」( ^_^)/~~~
この八文字程度のセリフに、「まだ八時だし合流しませんか?」、或いは、「近くに居るなら出頭せよ!」という強いメッセージを感じました。(^-^)
速攻で、裏なんばの銘店、立ち呑み「丑寅」にて先輩と合流、、、まずは、クラシックラガー中瓶で乾杯!🍺
パイセンも今まで呑んでいたらしく、丑寅では、酒の肴も少量で、ビールでちびちびです。m(_ _)m
このパイセンとの会話は、世相や自治、歴史に哲学、そして、男女の世界や生きる術まで、話題は無尽蔵で、何とも魅力的で、じんわり味わい深い内容なんです。(^ ^)
夜長の酒が手伝って、我々二人の会話は、縦横無尽にテーマを変えて、チューハイをチェイサーにと、発展してゆきます。(^_^)
そんな中、我がバンドもコロナ禍に抗い、新しい音楽のあり方として、いよいよオンライン配信ライブに挑戦するっ!、と酒場の片隅から、地球上の全人類に呼びかけた!、、、つもりです。( ^_^)/~~~
秋の夜長に、ゆるりと男二人酒、、、十六夜の月に照らされながら、、、ほろ酔い、トランス状態で詠む一句。
「友ありて秋や十六夜梯子酒」 祖谷馬関