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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

何気ない春の息吹

テレビニュースやバラエティ番組では、WBC世界大会のプレイバックシーンと共に、色々なファンへのインタビューが続いていますね。(^。^)

オバさまたちは、パーフェクトな野球紳士である大谷翔平選手に色めき立ち、ギャルたちには、ヌートバー選手はもちろん、意外に?のほほんとした雰囲気の岡本選手が人気です。(^-^)

また、野球少年たちのインタビューでは、かわいいコメントが続出。(°▽°)

「憧れるのは無料なので僕はメジャーに憧れまくってたけど、大谷選手が言う通り”憧れると超えられない”ということが分かって良かったです」

「吉田選手には大リーグでホームランをたくさん打って、バンバン稼いでほしいです」

笑わっしょんな!!(◎_◎;)

純真な野球少年たちよ、永遠なれ!( ^_^)/~~~

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

何気ないことに妙に感動すること、ありませんか?(^。^)

春に満開の桜には、殆どの人が心を揺り動かされますが、道端の花々や土手の土筆、鳥の囀りなどに、普段は感じない感動を覚えます。(^-^)

歳を重ね、生命に敏感になってきたせいでしょうか、、、特に、動植物の動きが活発になる春は、そんな場面がよく訪れます。(^_^)

「木蓮の白仰ぎ見て感涙す」 祖谷馬関

(注)木蓮は春の季語。モクレン科の落葉高木。春、葉に先立って花をつける。白炎のような花を咲かせる白木蓮と、外側が紫、内側が白色の紫木蓮があり、紫木蓮の方が開花時期が少し遅い。
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