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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

オオタニ夫妻とお水取り

ついにドジャース大谷翔平選手の奥様の姿が明らかになりましたね。(^。^)

大谷選手と奥様が並んだツーショットが公開されましたが、スラリと背の高い女性で、お顔立ちも嫌味のない美形。(^-^)

バスケットボールの実業団チームに所属されていたとのことで、大谷選手が結婚相手の条件として希望していたと言われる、いわゆる女性アスリートですよね。(^_^)

一枚の写真からでも、奥様の聡明さや理性が伝わってくるものですから、逆に考えるとフォトグラフなどのビジュアル・ツールは恐ろしいチカラがあると言えます。(°▽°)

さて、その大谷夫人は、スポーツウーマンであるだけでなく小説好きで学業成績優秀とのこと。
文武両道の上に、料理も得意と記されていますから、非の打ち所がない理想的なお相手のようです。(^。^)

料理も、月桂樹(ローリエ)の種類にもこだわったスープなど、玄人はだしらしいですよ。( ^_^)/~~~

ま、意地悪く言えば、この時点でマイナス要素を報じる輩はいないと思われますが、、、( ; _ ; )/~~~

オープン戦の打率5割超えと、絶好調の大谷選手、、、これもパーフェクトウーマンの奥様の支えによる賜物でしょう。(^-^)

いわゆるアゲ○ン効果、、、確かに男は女性に支えてもらってパワーを発揮、前進していく、、、そういうところがありますね。(^_^)

さて、奈良の東大寺では、今週3月12日の夜、恒例の「お水取り」(修二会)のクライマックス、「大松明」の炎が夜空を焦がしました。春はもうすぐそこです。(^。^)

修二会の観音様に手を合わせ、オオタニ夫妻の益々の発展を祈念申し上げます。m(._.)m

「修二会過ぐ暖かきかな古都の空」 祖谷馬関

(注)お水取り(修二会)は春の季語。奈良東大寺二月堂における修二会の行のひとつ。三月十二日深夜、堂近くの閼伽井から香水を汲み本尊の十一面観音に供える。この水は、天平時代より遠敷明神が若狭から送り届けるという時空を超えた霊水。これを中心に堂内外ではさまざまな祈の行法がある。これが終わると奈良に本格的な春が訪れる。
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