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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

みさき光宴、イルミネーション!

今宵は、大阪南部の最果ての地、岬町にある「みさき公園駅」まで出かけ、夜6時から点灯のイルミネーションイベント「みさき光宴」を観て来ました。(^。^)

小ぶりな広場を舞台に手作り感満載のイルミネーションでしたが、けっこうがんばっていて、なかなか映えるスポットになってましたね。(^-^)

気温もそれほど下がらず、あまり寒くなかったことが幸いでしたが、それでも冬の夜でしたから、30分ほどで切り上げ、再び都心のなんば方面へ南海特急に揺られて45分、帰って参りました!!(◎_◎;)

電車で往復90分、現地滞在30分と、極めてタイパの悪い遠足でしたが、それでも、このような小さな駅前でも、しっかりと冬のイベントに取り組まれていることを知り、貴重な機会だったと思います。m(__)m

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

なんば駅に着いたのが、夜8時頃、、、そこから帰宅するわけもなく、部下たちと共に居酒屋へ繰り出しました!(^。^)

四人で飲み始めましたが、馬関はノンアル、他は生ビールで乾杯、、、しかし、今宵のメンバーのうち二人は大の日本酒好き、と、これが運の尽き。(^-^)

酒派の一人は、馬関の一つ年下ですが、飲むほどにボルテージが上がっていくタイプの酒呑み、、、途中から、もう一人の酒派に対して、「早よ吸い込まんかい!」と、次の盃を勧めていましたね。(^_^)

そんなこんなの反省会、、、そう、仕事終わりの飲み会は「反省会」と呼ばれることが多いですね、、、そう呼ぶことで、少し仕事の延長線にあり罪滅ぼしな気がするからですかね?m(__)m

そうそう、、、酒場のテーブルを立ってトイレ(小)に行く時のメジャーなセリフ、、、「ちょっと、執行猶予に」も健在で、久しぶりに耳にしました!( ^_^)/~~~

「鬼灯のイルミネーション光りをり」 祖谷馬関

(注)鬼灯(ほおずき)は秋の季語。ナス科の多年草。黄白色の花が咲いた後、袋状の萼に包まれた球状の実が赤く色づく。種子を抜き取って風船のようにした実を口に含んで鳴らして遊ぶ。
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