解決求む！衛星中継の音声の遅れ

「なんだか変？」という感覚を大事にしています。(^｡^)

いわゆる第一印象ですが、物事や事件、相手となる人についても、初めに「？」と感じたことは、だいたいおかしなことが多いですね。(^-^)

例えば、「衛星中継の音声の遅れ」です。(°▽°)／

えっ？、何それ？、と思われる方も多いでしょう。m(__)m

テレビニュースなどで、海外との衛星中継で現地のキャスターが登場し、リポートしてくれるシーンがありますよね！！(◎_◎;)

あの場面で、日本のスタジオから質問を投げかけた際に、外国の現地キャスターがその音を拾い、何かしらの返答をするまでのタイムラグが気になるのです。( ; _ ; )/~~~

衛星中継とはこんなものだと慣らされて来ている反面、「これだけ科学技術の進歩がめざましいのに、このタイムラグをどうして解決できないの？」との疑念を抑えることができません。٩( ᐛ )و

少しズルかもしれませんが、その衛星中継場面だけはリアルタイム放送ではなく、日本から質問し外国から返答するまでの間の音声映像を、まとめて数秒ずらしながら編集し、時差をカットしていく手法はどうでしょうか？、、、これなら、簡単な技術の応用でカバーできそうです。(^｡^)

ただし、カットされた時差の累計値だけは、衛星中継の最後にまとめて、何か別の画面や音楽で差し替えないといけなくなりそうですが！(°▽°)／

この「衛星中継の音声の遅れ」を解決してくれる技術が誕生したら、馬関的には「（イグ）ノーベル賞」級ですが、誰か挑戦してくれませんかねぇ？( ^_^)/~~~

「話し手の重なり合うて初電話」　祖谷馬関

（注）初電話は新年の季語。新年、初めて電話で話すこと。新春の挨拶や近況などを語り合う。