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我が心の俳句とか徒然 〜祖谷馬関〜

オムライスと沈丁花

韓国・尹大統領の来日、俄かに日韓関係が回復の兆しを見せています。(^-^)

もっとも、韓国側の我が国に対する非難は、馬関の感情としては、「韓国が勝手に怒っているだけで訳分からん」といったところでしたが。(^_^)

いずれにしても、隣国との友好関係が改善されるのは歓迎すべき出来事ですね。(^。^)

歴史を遡れば、今も京都の太秦や大阪の杭全など、大陸からの渡来人に纏わる地名が残っているように、大和朝廷の時代から、高い技術を備えた人々が中国や韓国から海を渡って日本に住み働いていました。(^-^)

密接な交流により相互に発展してきたアジア諸国ですから、欧米の国々以上に親密であって当然。(^_^)

けれど、心配なのは、チャイナと北朝鮮、、、韓国のようにナチュラルに考え直してもらいたいですが、無理でしょうねぇ、、、(°▽°)

あ、いま「馬関」と打とうとしたら、「馬韓」と出ました。!(◎_◎;)

調べてみると、馬韓(ばかん)は、紀元前2世紀末から4世紀中葉に、朝鮮半島南部に存在した部族集団である三韓の一つ。 帯方郡の南、黄海に接し、東方は辰韓(後の新羅)、南方は倭に接していた。 後の百済と重なる場所にあった地域である。 馬韓人は定住民であり、穀物を植え、養蚕を行っていた。

へぇ〜、馬韓人、、、知らなんだ。( ; _ ; )/~~~

それにしても、晩餐会のあとの洋食屋「煉瓦亭」のオムライス、美味しそうでしたね。(^。^)

「日韓に春の便りや沈丁花」 祖谷馬関

(注)沈丁花は春の季語。中国原産の常緑灌木。鈍い光沢のある卵形の葉をもち、庭や垣に 植えられる。薄紅の小さな薬玉のような花を球状につける。花は 名の示すとおり沈香と丁字の香を併せもち、その鮮やかな匂いで 春の到来を告げる。
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