こんばんは、安井ふみです。
50代独男です。
今回ブログ冒頭の私の年代紹介は必要かなと思いつつ、この年代生まれはそういう認識かなと思って、表記しました。
と言うのも、私達がここ『3次元』で生きていますが、ここに『時間の概念』の1次元が加わって、『4次元』となると私は覚えいました。
しかし今ここで私達がここ『3次元』に暮らしていても『時間の概念(次元)』は実際感じていて、
ただそれは『未来に進む時間』だけを感じ、『過去の時間』には戻れないので、
時間の概念の半分だけを感じているということでその半分『0.5次元』がプラスされ、
今ここで私達が生きている次元は『3.5次元』というのが今の認識らしいです、『3次元』ではなくて。
なんて知ったふうにここで語る私だけが知らなかっただけで、
すでにこの世界ではここは『3.5次元』の認識が常識だったのだとすると恥ずかしいです。
実際誰もがここで『未来への時間』という一定方向にだけ動くベルトコンベヤーに運ばれているようなもので、
『止まらない』『自分の思い通りにならない』『皆んな平等に時が進む』となると、それって皆さんと一緒に乗り込でいる『時間』というジェットコースターのようなものですかね。
もしそうなら、あとはただただ楽しむしかないのですかね…あくまでジェットコースターならですが。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
ちなみに私、絶叫系ライドは苦手です。道理で日々日常を楽しめていないのかもしれません。
だからか私毎日、落ち込んだり哀しんだりしていますわ。