2025.01.13 みなさん、こんばんは~昨年、8月以来の投稿になります。
もうブログの投稿順序すら忘れてしまいそうなくらい、ブログから離れてしまいました。
体調不良はどうなったのかと、心配してくださる先輩、後輩、友人、知人、親戚一同のみなさん。
元気でしたが、山に隠れていました。
心配した長男がきょう、我が家に来てくれてパソコン一式を清掃してくれました。
おかげで、ちょっと触れてみようかという気になり、やっと重たい腰を上げた次第です。
昨年5月、軽い脳梗塞から始まり、まぁ、これは軽かったのでリハビリに向かったのですが、
脊柱管狭窄症が、やや進み両足の痺れで歩行が困難に、同時に体力が落ち始めたため
これはショックでした。
まぁ、年齢も80歳を超えたところでしたから、体力が落ち始めた時期と重なったのでしょう。
初めての経験でしたから、私自身もびっくりしました。
もう、このまま老いて行くのかと思いましたよ。
大学病院の人間ドックにも予約を入れて精密検査をしてもらったのですが、検査の結果は「異常なし」
悩んでいる最中の9月には、今度は家内が風呂の洗い場で倒れるというハプニング。
これには参りましたねぇ。脳梗塞でした。
日頃から警戒はしていたのですが、10分ほど前に様子を見に行った時には元気よく体を洗っていたのに
その10分後には救急車を呼ばないと動けない状態でしたから、慌てましたよ。
救急車は10分ほどで来てくれましたが、若い救急隊員が3人でやっと持ち上がった次第です。
病院到着後はカテーテルによる治療を受け、一命は取り留めましたが左半身に障害は残りました。
その後は、手術を受けた病院で1年、リハビリ専門の病院に移り1年、今も我が家には戻らず
リハビリで回復に期待をかけながらその方面の施設で世話になっている状態です。
私も家内が家を出た日から「ひとり暮らし」を続けており、まもなく1年4ヶ月が経とうとしています。
家内が元気で回復に向けてリハビリをやっている姿を見るのが、今の私にとっては唯一の救いになっています。
家内の障害が治る確率は50%程度とかですが、治る方に期待をかけて生活しています。
みなさんには読んでいただいて良い話ではないので、投稿することに躊躇しますが、ありのままに書きましたので
ご容赦ください。
約半年振りのブログ更新ですね
近況がよくわかりお元気にされてよかったです
奥さまも頑張っておられるのですね
陰ながら応援していますよ
私も大変な事になって今入院しています
左足が痺れて痛くてブラブラ動かないのです
寝たきりで恥ずかしいですがオムツ状態なのですよ
また歩けるように…希望を持って頑張りますね
でも心折れそうにもなっています(泣)
スマホからブログも頑張ってます
それでは…消灯時間です おやすみなさい