2022年9月24日(土) 晴
9月にある2回の3連休
それを台風14号、15号がお出でになって山歩きを中止しました
ところが、15号は気の早い台風だったのか、足早に東の方へ行かれて・・・
きょうの土曜日は台風一過の青空です それも快晴と言いたいくらいの晴天です
最近は台風が続けてこちらに・・・ まるで残暑見舞いに来てくれたの? と、聞きたいくらいです
そうそう~今朝方は久々に震度2の地震がありました
テレビを点けると震源地は兵庫県南東部と出ていました 近いやん 時計を見ると3時45分くらいでしたか?
きょうは中止と決めたので、能勢妙見山への山歩きはもう行きません
朝から、のんびり&ゆっくりの計画です
今朝の空を
突然ですが~
皆さん、「飛蚊症」って言うの、ご存じですね
簡単に書くと、この青空を見ていると、雲をバックに蚊が飛んでいるのが見えるんですよねぇ
私も今は飛ばなくなったのですが、60歳ごろに経験しました
確か、そのころに白内障の手術を受けたので、その後に蚊は居なくなったと思っているのですが~
いやね~実は
きょう書きたかったのは、その昔に蚊が飛んでいた。 が、今は蚊の代わりに記憶が飛ぶんです
その記憶が一昨日に飛んだのです
それは短い昼寝の後に起こりました
時計を見ると、午後1時30分でした
今は昼過ぎ・・・朝一でペインクリニックに行く日だったよねぇ
昼までに行ってきたのかな? 行った記憶がまだ蘇らない
目の前の机の上には、昼に食べたであろううどんの器がそのままに置いてある
いやいや、これは確か自分が食べたものだ~うどんを食べたことはうっすら覚えている
そうだ~
きのうは朝から雨が降っていたよなぁ
山歩きの雨具をだして,渋々着て行ったよなぁ
ペインでは可愛い石谷さんとも話たよなぁ
だんだんと記憶が濃く蘇ってきました
そ~や、今は記憶が飛ぶんや、 午前中のことは忘れかけている これは深刻なことや
初めての経験に・・・これからは気をつけないと記憶が飛ぶんや~
家の中ではともかく、外で他人さんと話すときは1度確認してから話すべきやと心に誓ったのでした
きょうは、これ以降書くことがないので、何か探してきますねぇ
ありました 写真をみてください
富士登山ってこんな登山道を登って行くんです
富士山の噴火は1707年、確か宝永4年が最後だと記憶しています
宝永火口が出来たときです ただ、そのときに流れた火口岩がここで止まったのかはわかりません
あれからもう300年が経つんです
それも、毎年何万人という登山者が登っているというのに、まだこんな危険?な登山道が残っているんですよ
登山道で1番人気のある吉田コースでもこんなところをせっせと登って行くんです
火口岩も脆いところがあるので、余程慎重に踏む位置を決めて登らないと、端っこだと滑ったり、岩が割れて滑落の危険があるんです
滑っただけでもかすり傷はできますよねぇ 気をつけましょう
もう1つ見てください
吉田コースで平らな登山道といえば、山小屋の前をとおるときだけなんです
建物を水平に立てるためには土地を水平にしないと建たないからとか?
だから、建物の前以外はすべて登りの坂になっているそうです と聞きましたが確かめることはしなかったと思います
貴重な?水平道です ここを歩くときは何故か疲れないんです 不思議な道なんですよ
そして小屋を離れるとまた登り坂を歩くことになります
そしてもう登れない・・・と、思った時の特効薬はこれ~酸素です これに助けられて登った方は何人いるでしょうねぇ
高山病はスタートする2500mから起こると言われているので、本当は五合目からその可能性があるのですがね
ガイドさんに高山病にかかってしまったら、どうすれば治るか? と、聞けば誰でもが下山すれば治ると言いますねぇ
それは無理や~~~やっぱり酸素を吸うか と言うことになります
標高3000mで酸素濃度は地上の1/3になり、それが高山病の原因になると聞きましたが、確かめたことはありません
~~~きょうはこれで終わります。次回はどんな記事が書けますかね~~~
9月にある2回の3連休
それを台風14号、15号がお出でになって山歩きを中止しました
ところが、15号は気の早い台風だったのか、足早に東の方へ行かれて・・・
きょうの土曜日は台風一過の青空です それも快晴と言いたいくらいの晴天です
最近は台風が続けてこちらに・・・ まるで残暑見舞いに来てくれたの? と、聞きたいくらいです
そうそう~今朝方は久々に震度2の地震がありました
テレビを点けると震源地は兵庫県南東部と出ていました 近いやん 時計を見ると3時45分くらいでしたか?
きょうは中止と決めたので、能勢妙見山への山歩きはもう行きません
朝から、のんびり&ゆっくりの計画です
今朝の空を
突然ですが~
皆さん、「飛蚊症」って言うの、ご存じですね
簡単に書くと、この青空を見ていると、雲をバックに蚊が飛んでいるのが見えるんですよねぇ
私も今は飛ばなくなったのですが、60歳ごろに経験しました
確か、そのころに白内障の手術を受けたので、その後に蚊は居なくなったと思っているのですが~
いやね~実は
きょう書きたかったのは、その昔に蚊が飛んでいた。 が、今は蚊の代わりに記憶が飛ぶんです
その記憶が一昨日に飛んだのです
それは短い昼寝の後に起こりました
時計を見ると、午後1時30分でした
今は昼過ぎ・・・朝一でペインクリニックに行く日だったよねぇ
昼までに行ってきたのかな? 行った記憶がまだ蘇らない
目の前の机の上には、昼に食べたであろううどんの器がそのままに置いてある
いやいや、これは確か自分が食べたものだ~うどんを食べたことはうっすら覚えている
そうだ~
きのうは朝から雨が降っていたよなぁ
山歩きの雨具をだして,渋々着て行ったよなぁ
ペインでは可愛い石谷さんとも話たよなぁ
だんだんと記憶が濃く蘇ってきました
そ~や、今は記憶が飛ぶんや、 午前中のことは忘れかけている これは深刻なことや
初めての経験に・・・これからは気をつけないと記憶が飛ぶんや~
家の中ではともかく、外で他人さんと話すときは1度確認してから話すべきやと心に誓ったのでした
きょうは、これ以降書くことがないので、何か探してきますねぇ
ありました 写真をみてください
富士登山ってこんな登山道を登って行くんです
富士山の噴火は1707年、確か宝永4年が最後だと記憶しています
宝永火口が出来たときです ただ、そのときに流れた火口岩がここで止まったのかはわかりません
あれからもう300年が経つんです
それも、毎年何万人という登山者が登っているというのに、まだこんな危険?な登山道が残っているんですよ
登山道で1番人気のある吉田コースでもこんなところをせっせと登って行くんです
火口岩も脆いところがあるので、余程慎重に踏む位置を決めて登らないと、端っこだと滑ったり、岩が割れて滑落の危険があるんです
滑っただけでもかすり傷はできますよねぇ 気をつけましょう
もう1つ見てください
吉田コースで平らな登山道といえば、山小屋の前をとおるときだけなんです
建物を水平に立てるためには土地を水平にしないと建たないからとか?
だから、建物の前以外はすべて登りの坂になっているそうです と聞きましたが確かめることはしなかったと思います
貴重な?水平道です ここを歩くときは何故か疲れないんです 不思議な道なんですよ
そして小屋を離れるとまた登り坂を歩くことになります
そしてもう登れない・・・と、思った時の特効薬はこれ~酸素です これに助けられて登った方は何人いるでしょうねぇ
高山病はスタートする2500mから起こると言われているので、本当は五合目からその可能性があるのですがね
ガイドさんに高山病にかかってしまったら、どうすれば治るか? と、聞けば誰でもが下山すれば治ると言いますねぇ
それは無理や~~~やっぱり酸素を吸うか と言うことになります
標高3000mで酸素濃度は地上の1/3になり、それが高山病の原因になると聞きましたが、確かめたことはありません
~~~きょうはこれで終わります。次回はどんな記事が書けますかね~~~