平和ボケ者の独り言

勝手な妄想と独り言

日本は大陸での争いが嫌になった人たちが渡ってきてた

2021年05月23日 | 独り言
中国の四川省にある崖の上の村の動画をみた。
その村の住人がなぜ断崖絶壁の上に住むようにったのかははっきりとはしてないが、おそらく争いを避けるために崖の上に住居をかまえたのではないかといっていた。

台湾もそうだが大陸での争いに負けた蒋介石率いる中華民国が入ってている。

そんなこんな考えると、大陸の争いに負けた人たちが朝鮮半島に追いやられ、その中でもまた温厚な人たちが日本に渡ったのではないか?
そして朝鮮半島には気の短い人たちが残った?

もちろん日本にも土着の民たちがいたのだろうが大陸を追われた王族が朝鮮半島に追わわれそれからまたそこで争いがありそこから逃れた王族が対馬海峡をへて日本の国に渡ってきたのかもしれない。

そしてその温厚な渡来人と土着の言葉と混じり合わせ、大陸に情報を察しされないように大陸の言葉と差別化したのが日本語だったのかもしれない。

今の日本語は明治期に作られた現代日本語であるのもまた上と同じような理由もあるのだろう。簡単な文字カタカナから教しるということは今の日本語教育もみならってもらいたい。

日本人は温厚な本来は喧嘩を好まない遺伝子をもったひとが多い人たちの集まりだったのかもしれない。