平和ボケ者の独り言

勝手な妄想と独り言

鳶が鷹を殺す

2012年06月09日 | 独り言
トンビが鷹を殺す みんな鷹で生まれてきているのに トンビの親が自分が鷹をうんでいることに気づかず トンビの飛び方を教こむ それでも鷹は鷹 鷹はもともと親鳥から教えられた以上の能力をもっているけど 「その飛び方は違うでしょ!」 といって飛び方を矯正され、小さな鷹も自分が鷹と気づいていないからそれに答えようとする でも鷹は、親鳥に教えられた飛び方が自分に合わず、ぎこちない飛び方になって 結局は獲物をとれず死んでいってしまいました。

一蓮托生

2012年06月05日 | 独り言
よい行いをした者は極楽浄土に往生して、同じ蓮はすの花の上に身を託し生まれ変わること。転じて、事の善悪にかかわらず仲間として行動や運命をともにすること。

お金は人生を楽しむ為の道具にすぎない

2012年06月05日 | 独り言


お金は人生を楽しむ為のツールであって


それを生み出すのは体だったり頭だったりする



沢山のお金を生み出すには知識が必要であってその知識を手軽に得るための道具がお金だったりする


体で生み出せるお金には限りがあるが知識と経験で生み出せるお金の可能性は無限大である



経験とは行動であり、経験(チャレンジ)の数を重ねた分だけ


精神年齢が増す

現代社会は食物連鎖2

2012年06月05日 | 独り言


一億総 貴族生活


自分に与えられた仕事さえしていれば




自分のその他のフィールドは誰かが補ってくれる








育児なんて特にそう思う。0歳児から見てくれて・・




生んで子育て仕事、妻、そして女を楽しむ




今は良くないとは言わないが未来がちょっと  心配 だ





一夫多妻制でこれが成り立っていればあまり問題 ないと思うのだが


いえ一夫多妻制とまでも言わなくとも女性が妾、また二号三号を認めいる社会なら 何も問題ない




時代は最初少しづつ緩やかな時間の荒廃していくが


最後の荒廃



それは一気にやってくる

坪、や、畳

2012年06月02日 | 独り言


坪、や、畳

勝手な想像だが


唯一尺貫法の単位が残っているこの坪や反、または帖(畳)などのい表記が今でも常用されているのはもしかしたら外国人との取引が少ない品目だからではないだろうか。



失敗の経緯を考え出したときそれは 失敗ではなくなる

2012年06月02日 | 独り言


物事をつい簡単に考えて行動し失敗していしまうのはなぜか。


それは自分の力で事を成功したことがないのだから当たり前だ。


脳みそと言う仮想空間の中だけでは成功するのだがそれが実社会に通用するかいなかでは話は別。




けれども


失敗は成功の素



だけれども失敗の経緯を考え出したときそれは失敗ではなくなる。

学級新聞

2012年06月02日 | 独り言



最近の地方紙を見て思うこと




これって 学級新聞?!  学校  ・・・ 新聞?






確かに学級新聞を作ってきた世代の人々が大人になって本当の





新聞が本当に






学校新聞みたいな内容になってきてしまった気がいなせない。







なかよし新聞地方紙!!