夢と現実のおとぼけバラエティー

実際に夢で見た内容を載せています。それと落語や漫才・コント・川柳・コラムなどで世相を風刺したりしています。

火事とカラオケ(夢って、奇妙キテレツ! 10/14)

2020-10-14 15:23:22 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
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大きな木造建築の普請場にいる。
普請場の何処かで出火したらしい。
女達が「頑張って、火を消して!」と叫んでいる。
我輩も洗面器に水を入れて駆け出した。
途中で洗面器がお皿に変わり、
キャベツの千切りが乗っている。
また途中で消防隊のがっしりした男達とすれ違った。
「あー、ひでえめにあった」とつぶやいていた。
台を囲んで一服してる連中がいる。どーいう神経なんだ?
「火事になるから、普請場でタバコは吸わないように」と注意した。
すると、なんだかんだと言い訳している。
その先ではカラオケ大会をやっている。
一人の男が演歌を歌っていたが、曲の最後を棒音で思い切り長々と
引っ張っている。うまいだろうと言わんばかりだ。
司会役が「次はだれだ?」というが、
だれも出てこない・・・
こういう後は出づらいみたいだ。



原因・結果・変化

2020-10-14 07:44:14 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
この宇宙には”偶然”ということは起きないそうである。
いま偶然に何が起きるかわからないというのでは困ってしまう。
「原因」があって「結果」が起きているのだそうだ。
いま自分がやっている行動は、未来の「結果」をつくりだす「原因」と
なるのだろう。
また、この宇宙には”時間”というものも存在しないそうだ。
”時間”とは人間が便宜上作り出したものなのだそうだ。
あるのは「変化」だけで、その現象が時間が経過しているように見える
のだそうだ。
そうなるとタイムマシーンで過去の世界に行くなどは不可能なことだが、
霊界に行って宇宙の記憶装置に接続できれば、過去の世界を垣間見るこ
とはできるだろう。(自分の過去生は、いやでも見せられるらしい)