夢と現実のおとぼけバラエティー

実際に夢で見た内容を載せています。それと落語や漫才・コント・川柳・コラムなどで世相を風刺したりしています。

おとぼけ川柳(10/15)

2020-10-15 20:00:59 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
         

               時事川柳(10/15)


        学者らの 作る組織は 金目当て

        学問の 自由はただの 表示板

        学問を するもしないも 自由なり

        (いま世間で騒がれているあのなんとか会議・・
         何でしたかね? とにかく皆んな人相が悪いね)


看板文字(夢って、奇妙キテレツ! 10/15)

2020-10-15 16:46:16 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
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大きな銀行のホールにいる。
銀行の看板文字を預かっている。
4つあって、それぞれ住・友・銀・行とある。
金文字の裏に四角い形の御影石が貼ってある。
これを表の石壁にはめ込むのだそうだ。
工事は明日なので、それまで我輩が管理することになった。
通りすがりの一人の女子行員が「へえー!? こうなってんの」と見とれていた。



個性・無個性

2020-10-15 12:38:37 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
昭和の時代は、メロディーが凄く個性的な曲が多かった。
出だしを聴けば誰の曲か直ぐにわかった。
昭和が終わると、学園祭で学生が作るような無個性な半音だらけの曲の
オンパレードになった。
何故だろう?と暫く疑問に思っていたが、
「時代が無個性になった」からだと結論付けた。




おとぼけコント

2020-10-15 10:52:44 | 夢と現実のおとぼけバラエティー
                                


                       竹中平蔵は鬼の平蔵か?
                       そうすると、「火盗」は「正社員」ってことに?


        文科省の官僚の頭をCTスキャンで精密検査する
        必要がある。
        (文科省が全国の大学に、中曽根元首相の葬儀に参列し
         校旗を掲げ黙祷せよと通達した)