2133
マイカーでカミさんと田舎道をドライブしている。
与太郎みたいなのが左手から声をかけてきたので、
スピードを上げて無視。
しばらく行った狭い私道に入って小休止。
海が近いのか潮風が吹いている。
しばらく休んで出発。
カミさんが「ライトをつけて」という。
もうすっかり暗くなっている。
路地から出なければならないのだが、
狭いのでボデーを擦らないか心配。
面倒だし疲れるから、ここらで目を覚まそうと思ったら目が覚めた。
でもしばらくは車の運転席の感触が残っている・・・。
マイカーでカミさんと田舎道をドライブしている。
与太郎みたいなのが左手から声をかけてきたので、
スピードを上げて無視。
しばらく行った狭い私道に入って小休止。
海が近いのか潮風が吹いている。
しばらく休んで出発。
カミさんが「ライトをつけて」という。
もうすっかり暗くなっている。
路地から出なければならないのだが、
狭いのでボデーを擦らないか心配。
面倒だし疲れるから、ここらで目を覚まそうと思ったら目が覚めた。
でもしばらくは車の運転席の感触が残っている・・・。