11月3日 （日・祝）文化の日に、山口県防府市のルルサス防府であった 2024年「 ハムの集い 」in山口 （ JARL 山口県支部 主催 ）に参加してきました。
午前10時から始まった「ハムの集い」議事進行の様子です。当局、ちょっと前に座り過ぎたので空席ばかりが写ってしまいましたが、ひな壇には中国地方本部長や中国地方各県の支部長（ 空席のS県除く ）なども出席されていました。ご苦労様です。JARL会長はベトナム出張（ IARUの第14回第3地域 総会出席か？）で欠席とのことです。
別室に設けてある各メーカーさんのブースは " 目の毒・耳の毒 " なので、深くは説明を聞きませんでしたが、FTDX10 には興味があったので、八重洲無線さんの講演『 FTDX-10＆FT-710について 』だけはしっかりと聞いてきました。
マイクロウェーブ山口さんのブースで、色鮮やかなミニパドルを見つけました。３Ｄプリンターを駆使してっ作ったミニパドルで４、５色置いてありました。１つ1000円とのことですが、値段の割にはタッチ感はＦＢ（当局の好み）なので、白を購入させてもらいました。あの「 ガチャガチャ 」の電鍵並みに軽量なので、移動時のスペアには最適です。
５月に開催された「 第23回おいでませオール山口コンテスト 」 の入賞者表彰式もあり、山口県内局ＨＦ電信部門（ YHC ）で２位をいただきました。同部門１位で、当局が師匠と仰いでいるMMOさんは今回欠席とのこと、お会いできずとても残念でした。
いただいてケチをつけるのは本当に申し訳ないのですが 、表彰状がＢ５コピー用紙では、あまりにシ●ボすぎませんか？ 過去いろんなコンテストで賞状をもらっていますが、この賞状はたぶん ＜貧相度 第１位＞ です。コピー用紙でも構いませんが、せめてＡ４サイズにしてパウチするくらいの費用は掛けてほしいものです。
△ 集合写真 （ JARL山口県支部ホームページから引用 ） 〇印 JA4VNE
さて、「 2024年ハムの集いin山口 」の来場者数について、主催者の公式発表はまだありませんが、午前最後の集合写真を数えると、さっと80名はおられるようですね。催し最後の「 お楽しみ抽選会 」の時には、100名を超えていたように思われます。
皆さま、お疲れさまでした〜
おいでませ山口の賞状、ビックリです。
むか～し、チラシの裏側をもらった事が有りますが、それに匹敵するものですね。
しかも万人が参加するコンテストなのに。
会場で受け取った人たちも「エッ？」感じだったでしょうね。
見るからに慌てて作った感モリモリですねぇ。
これが送って来るのかぁ。。。
もうちょっとやる気を見せて欲しいですね。
失礼しました。
昨年から支部長が変わっていますが、これを由とした取り巻きの人材不足でしょうか？
昨年もこれだったのでしょうか？入賞していないのでわかりませんが・・・
『これならメールでPDFもらえばいいかも』と、表彰式壇上で誰かが言ってました。
（恥ずかしいので）郵便代使って、県外の入賞局へ送るほどではないですね・・・
デザインは基本的に今年と同じですが、ちょっと賞状らしい青色の縁取りが有りました。(ブログにアップしています)
これだったらもう絶対にPDFですね、郵便代は確実の節約できますね。
以上、ご報告まででした。
来年以降もこれなのか？
がんばって入賞して、確かめたいと思います。