昨夜は、東京湾の花火大会でありました。
今年は風もなく、なかなかの花火日和。
しかし、岸壁付近が陥没して東京湾が広がるんじゃないか!?と、思わずにいられない位、
ものすごい数の人が、湾岸地帯の地べたやテラスを埋め尽くしておりました。
毎年、70万人が、これを見ているらしいです。
私も観覧ポイントから、友人達と見物。
まい泉のカツサンドと、バーニャカウダと、枝豆と、梅酒ソーダに
大半は気をとられていましたが、それでも大輪の花火が開くと、
「おぉ~!」と思わず雄叫びを上げてしまう程のド迫力でありました。
隅田川や多摩川や神宮外苑など、東京でもいくつかの花火大会がありますが、
火の粉の落下の心配が無い海での花火は、それはそれはでっかいのが上がり、
水面にも反射して、豪華さはピカイチだと思うのです。
東京湾の花火大会の正式名称は「東京湾大華火祭」
花よりも華・・・その名にふさわしい、一瞬にして散り行くゴージャスな花火は、
東京らしい風景のようにも思えます。
さて、へっぽこカメラマン翠も、飲んだり、食べたり、忙しい中でも、
ちゃんと職務は遂行いたしました。
「東京の華」お楽しみ下さいマセ!
まわりの大騒ぎも、なかなかイケてます。。。
↓ これ、本当に綺麗でした! 雪が舞い散るような花火 ~ 花束のような花火。
子供の頃に見た花火より、ずーっと技巧的に進化していると思えます。
空で弾ける花火で、どうしてこんな事が出来るのかと思える土星型のやら、
小さな衛星が四方に動き回るのやら、次々色が変わるのやら、
これを作った花火職人さんの研究心は、本当に凄いと、驚かされっぱなしでした。
↓ でっかいです!(動画なのにズームできたから??)
どんどこ上がります!
以前、多摩川の近くに住んでいた頃に見た花火は、
いちいちスポンサーの名前をアナウンスしてから上げるので、
こんなに次から次へと上がらなかったように思います。
↓ クライマックス10分は、色んな花火がこれでもか!という位、連発で上がります。
知らない人がこれを見たら、花火大会の事故の映像と思うかも!?
でも、メイン会場の晴海方面が風下になって、あちらで見ていた方は、煙にまかれていたような・・・
右端に映っているのはお台場の観覧車ですが、花火を前にすると小ちゃいですねー。
お台場のイルミネーションかと思ったら、すごい数の屋形船でありました。
これを見るだけでも、相当ゴージャス気分です。
屋形船で供される揚げたてのエビ天や穴子天は魅力ですが、乗船料は1人3万円らしく、
それで腹一杯エビ天を食べた方がいいなー・・と思って、
うらやましがるのを止めました。
東京のお盆は7月でしたが、こんな大きな花火なら、きっとあの世からも見えるかなー・・と、
今は亡き人達の事を思った夜なのでした。
今年は風もなく、なかなかの花火日和。
しかし、岸壁付近が陥没して東京湾が広がるんじゃないか!?と、思わずにいられない位、
ものすごい数の人が、湾岸地帯の地べたやテラスを埋め尽くしておりました。
毎年、70万人が、これを見ているらしいです。
私も観覧ポイントから、友人達と見物。
まい泉のカツサンドと、バーニャカウダと、枝豆と、梅酒ソーダに
大半は気をとられていましたが、それでも大輪の花火が開くと、
「おぉ~!」と思わず雄叫びを上げてしまう程のド迫力でありました。
隅田川や多摩川や神宮外苑など、東京でもいくつかの花火大会がありますが、
火の粉の落下の心配が無い海での花火は、それはそれはでっかいのが上がり、
水面にも反射して、豪華さはピカイチだと思うのです。
東京湾の花火大会の正式名称は「東京湾大華火祭」
花よりも華・・・その名にふさわしい、一瞬にして散り行くゴージャスな花火は、
東京らしい風景のようにも思えます。
さて、へっぽこカメラマン翠も、飲んだり、食べたり、忙しい中でも、
ちゃんと職務は遂行いたしました。
「東京の華」お楽しみ下さいマセ!
まわりの大騒ぎも、なかなかイケてます。。。
↓ これ、本当に綺麗でした! 雪が舞い散るような花火 ~ 花束のような花火。
子供の頃に見た花火より、ずーっと技巧的に進化していると思えます。
空で弾ける花火で、どうしてこんな事が出来るのかと思える土星型のやら、
小さな衛星が四方に動き回るのやら、次々色が変わるのやら、
これを作った花火職人さんの研究心は、本当に凄いと、驚かされっぱなしでした。
↓ でっかいです!(動画なのにズームできたから??)
どんどこ上がります!
以前、多摩川の近くに住んでいた頃に見た花火は、
いちいちスポンサーの名前をアナウンスしてから上げるので、
こんなに次から次へと上がらなかったように思います。
↓ クライマックス10分は、色んな花火がこれでもか!という位、連発で上がります。
知らない人がこれを見たら、花火大会の事故の映像と思うかも!?
でも、メイン会場の晴海方面が風下になって、あちらで見ていた方は、煙にまかれていたような・・・
右端に映っているのはお台場の観覧車ですが、花火を前にすると小ちゃいですねー。
お台場のイルミネーションかと思ったら、すごい数の屋形船でありました。
これを見るだけでも、相当ゴージャス気分です。
屋形船で供される揚げたてのエビ天や穴子天は魅力ですが、乗船料は1人3万円らしく、
それで腹一杯エビ天を食べた方がいいなー・・と思って、
うらやましがるのを止めました。
東京のお盆は7月でしたが、こんな大きな花火なら、きっとあの世からも見えるかなー・・と、
今は亡き人達の事を思った夜なのでした。
外では煩いぐらいアブラゼミが鳴いています。
時折、ミンミンゼミもです。
暦は開きでも、夏真っ盛りですね。
今年は一度も花火を見ておりません。
近所の盆踊り大会で花火が上がっているようでした。
その花火すら見損ないました。音はしていたのですが。
美しい花火、東京湾華火大会の映像堪能させて頂きました。
ありがとうございます。
ホント、夏真っ盛りで、更なる猛暑ですね。
息をしているだけでも、汗が出て来ます。。。
子供の頃のように、花火大会を楽しみにするような事はなくなりましたが、
遠くから聞こえるどこかの花火の音で、夏を感じるようになりました。
それでいい気もするのですが、花火の時期になると、私のところに来たがる友人達がいるので、
結局、賑やかな花火見物になっています。
あまり上手いカメラマンではありませんが、堪能していただけたのでしたら、
嬉しゅうございます
何せ人出が苦手で
優雅(?)に観覧出来る、翠さんの観覧ポイントって、凄く羨ましいです!
やっぱり、花火は、その爆発音からして
”生”でないと臨場感が味わえないですよね。しかも夏限定の風物詩ですし。
新種の花火を拝見して、ちょっと後悔したりして。。。
人混みは私も苦手ですよー。
ひしめき合う場所で、場所取りしなければならなかったら、
いくら綺麗でも、わざわざ行く気は起きないですね。
それでも見たければ、割高でも、花火の見えるレストランを予約するかなー。
今年はとあるビルの屋上で、数人での観覧。
下の方にびっちり座った人達には申しわけない位でした。
るちぃるさんが、ご近所だったら、ご招待するところなのですが・・・
昨夜も、お台場の方で花火の音がしていました。
最近はレインボーブリッジ方向にビルが出来てしまい、見えるのは煙だけで・・・
東京の花火楽しませていただきました
いいですね~花火は、大好きです。渋滞や人混みを我慢しなければなりませんがこちらも田舎の花火大会行ってきました
どこからこんな人が溢れてきたのか??こわい・・・田舎者で、こんなに人を見るのは初めて(笑)ってくらいの人でしたよ~
東京のお盆は早めに終わったのですね
こちらは昨日、送りの日で、近所のお堀では灯籠流しがありました
ゆらゆらと流れる灯りに、子供達が手を合わせ、素敵な時間になりました
花火や灯籠流し・・・
日本の暮らしは、心打たれる美しいものが多いですね
幸せですね~
花火は夏の一大イベントですね。
ぼんぼりんさんの所の花火は、海かしら、川かしら、それとも畑??
みんな楽しみにしていたのでしょうね。
精霊流しに手を合わせる子供・・・
とてもとても大切な事だと思います。
意味はわからずとも、そういう事から、ご先祖様や年配の方を敬う気持ちが培われて、
大人になって、ああ、そういう事だったのか・・と気付くような。
子供の頃、お墓にお迎えに行って、火の入った子供用のちょうちんを
そーっとそーっと持ち帰った思い出。
そんな経験を伝えてくれた祖父母がいたから、今の自分がいるのだと、
事あるごとに思います。
キレイな円になっているし、(アメリカのは結構歪んでる(^^;)色使いも豊富☆
時折電車が通ったり、フィナーレの最後の大輪がチラチラと消えていく様がたまりませんっ
こんな素敵な花火を秘密の観覧スポットから見れるなんて、うらやましすぎ~!
乗船料1人3万円!?高っ!
翠さん、海老天よりもっと美味しいもので満腹になりましょうよ~(笑)
というか、3万円あったら特等席でベガスのショーを見たいかも!
ついつい3万円で妄想入っちゃいましたが・・・
めだかちゃんたち9匹は元気にしていますか?
近所のおばちゃんっぽく、お子さんの方はそろそろ?と聞きたい衝動に駆られる(^^:
やっぱり、何につけても東京って凄いなぁ。
横浜って、観光地としても、住民にとっても、働く人にとっても、凄く中途半端!
一地方都市の域を抜け出せないんですよねぇ・・・。
しみじみ。
アパートの近くの川でも小規模な花火大会がありますが、
越してきて8年?
一度も見たことがないんですよね、他の用事と重なってばかり。
いい目の保養、させていただき、ありがとうございます!
来年は、元気になって花火見に行きたいなぁ。
アメリカの花火って、クラッカーがはじける感じであがりますよね!?
日本は火薬を丸く固めたのですが、欧米は筒に詰め込むので、
開き方に違いがあると、どこかで読んだ事があります。
海老天・海老フライ・・特に、人が揚げて、出してくれるヤツは、
この世で一番好きな食べ物なんです。
だから、あの屋形船で、揚げたての海老天が出ているかと思うと・・・
メダカは、大変な1週間でした。
新しく来た子が病気持ちだったようで、気づいたときには大半が感染してブツブツが出来てしまっていて・・・
隔離して、塩水浴させたら、いくらか持ち直したのですが、結局みんな☆に・・・しかもキンまで・・・
でも、シロとナナは大丈夫でした。
でもでも、今朝、稚魚を1匹発見しました!!
あと、救出した卵が3コあるのですが、中に目玉が見えているので、もうすぐ孵ると思います。
うまく育ってくれるといいのですが・・・
soraさん、こんにちは!
横浜も先月、花火大会があったんじゃないかしら?
柳ジョージに心酔していたので、横浜はあこがれの街なんですけどねぇ。
ただ、2年間だけ川崎市民になりましたが、下水整備やゴミ収集がよくなくて、
多摩川を越えるだけで、こんなに違うのかと思ったりもしましたが。
花火は、やはり実物は迫力がすごいですからねー、来年は遠くからでも
夕涼みしながら眺められるといいですね。
揚げたての海老天が大好物だったんですね。 失礼しました。(^^;
めだかちゃんたち、大変でしたね。
でも!ちょっと小説チックな展開で、読んでいてハラハラドキドキ
悲しい気持ちから一気に喜びへ☆
誰のこどもなのかなぁ~
みんな元気に育ちますように!!!