少し前 (いや結構前) になりますが、やたらとでっかい旅をしてきました。
でっかい山は、登るとたぶん酸欠になると思われるわけで・・・
でっかい樹は、そこそこ老化現象を起こしている私よりも、年寄りそうなわけで・・・
地球の裂け目は、ひたすら走っても途切れないわけで・・・
まぁ、走り飽きると、大口開けて、あくびの一つもしたくなるわけで・・・
何かと白黒つけたそうな方たちが、私の行く手を横切り続けていたわけで・・・
世界中、どこに行っても、女子会は盛んなわけで・・・
年齢は後ろ姿にでるものだと、大きなお尻は、悟りを開かせてくれたわけで・・・
このだだっ広い所も、昔に隕石が落ちて出来た穴らしいわけで・・・
でっかいものばかりではなく、人間は小さかったわけで・・・
4500円もするハンバーガーは、一体どんなに大きなのが出て来るかとビビっていたわけで・・・
「今日の定食は、鶏南蛮ですぜ」 (と言ったような、言わなかったような) 、
出て来たらギャートルズ並みだったわけで・・・
(ここは、そこそこの店 定食 TZS6000=約\300)
翠の朝は、顔の厚塗りからはじまるわけで・・・
そして、辿り着いたよ!! 遥かに見えるピンクの大群!!
林家パー子が混ざったら、きっと発見されないわけで・・・
じつはね、この子たちに会いたかったの・・・
もうすぐ、お金の事しか考えない人間のせいで、いなくなりそうだから・・・
そして、毎晩飲んでいたビールは、生温かった・・・
まぁ、電気もなかったりしますから・・でも、大した問題はなかったです、はい
んじゃ、また~!!
<おまけ!?>
地平線日和、なんてタイトルを付けながら、地平線の写真が1枚もないのに気づいたわけで・・・
でっかい山は、登るとたぶん酸欠になると思われるわけで・・・
でっかい樹は、そこそこ老化現象を起こしている私よりも、年寄りそうなわけで・・・
地球の裂け目は、ひたすら走っても途切れないわけで・・・
まぁ、走り飽きると、大口開けて、あくびの一つもしたくなるわけで・・・
何かと白黒つけたそうな方たちが、私の行く手を横切り続けていたわけで・・・
世界中、どこに行っても、女子会は盛んなわけで・・・
年齢は後ろ姿にでるものだと、大きなお尻は、悟りを開かせてくれたわけで・・・
このだだっ広い所も、昔に隕石が落ちて出来た穴らしいわけで・・・
でっかいものばかりではなく、人間は小さかったわけで・・・
4500円もするハンバーガーは、一体どんなに大きなのが出て来るかとビビっていたわけで・・・
「今日の定食は、鶏南蛮ですぜ」 (と言ったような、言わなかったような) 、
出て来たらギャートルズ並みだったわけで・・・
(ここは、そこそこの店 定食 TZS6000=約\300)
翠の朝は、顔の厚塗りからはじまるわけで・・・
そして、辿り着いたよ!! 遥かに見えるピンクの大群!!
林家パー子が混ざったら、きっと発見されないわけで・・・
じつはね、この子たちに会いたかったの・・・
もうすぐ、お金の事しか考えない人間のせいで、いなくなりそうだから・・・
そして、毎晩飲んでいたビールは、生温かった・・・
まぁ、電気もなかったりしますから・・でも、大した問題はなかったです、はい
んじゃ、また~!!
<おまけ!?>
地平線日和、なんてタイトルを付けながら、地平線の写真が1枚もないのに気づいたわけで・・・
お元気でしたか?
すっかりgooブログをご無沙汰していましたが、たんたんと元気に過ごしているくーちゃんです。
遅くなりましたが、本年もよろしくお願いいたします。
翠さんの素敵な旅の写真、懐かしく拝見させていただきました。
自然に囲まれた澄み切った空気と動物たち、そして未来に夢を持った子供たちの笑顔、どの写真も素晴らしいです。
翠さんの写真をみてくーちゃんも数年前のナクル湖とかザンベジ川、マサイ族さんたちを思い出してました。
世界中を旅した思い出はお金に換えることも出来ない宝ものですよね。
これからも素敵なブログを楽しみにしています。
行動力半端ないね
写真プロみたいに綺麗に撮れてますね。
それに翠ちゃんのコメントがおもしろいね
世界に目を向けている翠ちゃんって大きいなすごい
日本と違うとこがいっぱいあるのね。
人間だけじゃないのね、地球って。
私は今後もあちこちいけそうにないけど、そんな星に住んでいるって感じながら生きようと思いました。
飛行機で草原におろされて
5日後に迎えに来るからと、さよならされて
でも、目の前の砂丘を越えたら
真っ青な海とパーフェクトな波♪
結局、見た動物はサソリと上空を飛ぶ大きな鳥だけでした。
あの大陸まで行って野生の王国を堪能してこないというマヌケな旅でした(^^;;;
んー
海外行きたいなぁ…
今は空気の薄い土地に行きたいです
機会があれば、また、いろんな写真見せてくださいね
TPPだ、尖閣だ、北方領土だ…って
ひとはいつの時代まで国境に縛られるんでしょうね
みーんなおんなじ地球人なのに
凄い所にいかれたんですね。
以前にも、マサイ族のところにいかれてますよね。
野生動物大好きなんですね。
ピンクのフラミンゴも遠くに写っていますし。
治安状況は良い所ですか。
少し躊躇してしまいます。
世界中、子供達の笑顔は素敵ですね。
インドの会社がアフリカにプラントを作るんですね
特殊な環境下で入手できる資源の調達は同時にその環境でしか生きられない生物の絶滅につながっている。
おそらくインドの大企業はアフリカ諸国の政府に対してもおおきな影響力を持っているでしょうから、企業の思惑を阻止するにはもっと世界的なプレッシャーが必要なんでしょうね
個人でなにができるか…
空にはいつもそれが大きな課題です
10数年前にナクル湖まで行ったのに、パラパラとしかみられなかったフラミンゴのリベンジで、別の湖に行ってきました。キリマンジャロ南側です。
http://movie.nifty.com/cs/sp/list/disneynature/1.htm
物って、ある程度は必要だけれど、だいたいは永久的な物ではないし、それよりは経験や生きる術を身につけていた方がが、ずっとずっと価値があると、かねがね思っています。
こういう思い出は一生楽しめるので、案外高いようで、コスパのいい買い物だと思ったりしてしまいます。
時々、くーちゃんのブログをのぞいていたのですが、ずっと1年前のおせちのままだったので、どうしたかなぁと心配していました。
くーちゃんも相変わらずのようで、とても嬉しいです
みさりん、こんにちは!
実はね、これまでの仕事が世界中ばかりみていて、やっと一段落したので、今回は仕事抜きの自分の為の旅でした。
ちょっと奮発して、小さな一眼カメラを買っちゃった♪
腕よりカメラ様様です
やくさん、こんにちは!
ホント、世界は広いし、私にとってはまったくの非日常な事が、ちゃんと毎日営まれている・・・そう考えるだけで、ちょっと楽しくなって来ます。
この写真の大きな樹は、バオバブなのですが、市場ではこの実の干したのを売っていて、漢方にはさすがにないだろうなと思いながら、やくさんの事を思い出してましたよ!
空さん、こんにちは!
この前は、同一人物??の勘違い、ごめんなさいでした。
空さんも、色んな所にいらしてそうですねぇ…(聞きたいなぁ…)
この大陸に降り立ったのは3回目ですが、最初の旅は、北の方で、まさに砂漠と真っ青な海と空と、サソリの干物の国でした。波乗りできるような場所じゃないから、違う国かな?
ここにも、ザンジバル島という海のとても綺麗な場所ですがあります。飛行機の中からちょっと見ただけでも、かなりそそられる場所でしたよ。
フラミンゴの湖へのソーダ灰工場建設問題は、後からリンクを張ったので、見落としではないですよ。ごめんなさい。
この国で商売人といえば、インド系という位、よく見かけましたが、タタ以外にも、すでに何社かが工場建設に乗り出しているようです。工場が出来たら、廃液の垂れ流しもさる事ながら、高速道路を通すとか、付随する環境破壊は計り知れず、英国の野鳥保護団体が動き出していて、現地のマサイさんたちも望んでいないと声明しています。地球規模で考えたら、わずかな人たちが利を得る為に、野生動物の安息地を破壊するのが、どれ程罪深い事か・・・ とにかく非力でもわずかでも何かの力になれればと思い、情報のアンテナを張っています。
空気の薄い所は、空の青さが格別で、素敵ですよ~!!
最近は高山病の薬もありますが、体力勝負の場所は少しでも若いうちに、と、焦っている今日この頃です。
今年は、また空気の薄い所に行きたいなと思って、あれこれ策を練っているところです。空さん、行きます?(笑)
そうそう、ペルーにはアンデスだけではなくて、いい波も来ていて、チクラヨという場所では現地の人たちが葦舟で波乗りをしているようですよ。いかが?
http://hicbc.com/tv/inca/location/index.htm
原村さん、こんにちは!
今回の旅は、現地在住の知人に、以前から行きたかったこの湖が危機に面している話を聞かされて、思い切って行った次第です。
動物を観に行くというより、彼らの住処にお邪魔して、動物に見られに行くという感じでしょうか。
このビールの銘柄の地に行って来たわけですが、世界どこでも、治安が悪いのは街であり、おのぼりさんが居る場所だと思えます。ここは観光国ですし、動物やその地の事を熟知している、マサイさんの指示に従えば、危険な事は特にないですよ。仕事の旅でもないですし、呑気なものでした。
ひとつのプラントを起こすためのインフラはとても膨大なものです。
都市部ではほとんどのインフラが整備されていますが、大自然のなかではそれらも新しく立ち上げなければならないんですね。
自然環境の変化はせめて田畑の開墾くらいにとどめて欲しいってのは、不自由なく生活している者のわがままでしょうか…
日本もだいぶ、減田政策がすすんでいますが、水を張った田んぼに写る夕日と山、あぜ道を家路をたどる子供たち…こんな風景、悪くないと思うんです。
いつか、見れなくなるのかなぁ…
翠さんなら、あと30年してもネパールとか元気に歩きまわっていそうですね(^^)
南米は5回ほど行ってるんですが、まだまだ行き足りないです。
と、いうか日本ですら行きたいところ、たくさんあります。
これからもいっぱいおすすめの場所を紹介してくださいね
間違えて2回コメントおいてきちゃいました(^^;;
グローバルな知識があるから、環境を守れたり、元々、そんな知識がなくても、その地で完結した生活であれば、自由も不自由もなかっただろうに、と思ったり。
日本から、たっぷり化石燃料を使って行って、その上、自分が紹介した事で、また誰かが行って観光地化してしまった場所もあり、しかし、この現状を訴える事ができたり…自分自身の中で矛盾のジレンマが右往左往しています。
でも、都市部に暮らそうが、奥地に暮らそうが、結局人間の欲求というのは、ある一定の方向に走ってしまうのだとも思わないでもありません…ある意味、愚かしい事ですが。
でもでも、その愚かさに気づけるのも人間なので、なんとか地球上の生き物が共存して、エコの輪がうまく循環できるようにしていく義務はありますよね、きっと。
南米5回!! すごぉい!!うらやましぃ!!
私はペルーとボリビアに各1回だけです。
ベネズエラでテーブルマウンテンを見る迄は、死んでも死に切れないと、夢を紡いで日々の推進力にしています。(笑)
ネパールやインドも、行きたいリストの上位におります!! あまり年を取らないうちに行かなきゃです。
ハリーさんの更新、教えて下さってありがとう。