邪乱亭 地車のわいわいブログ

全盲の社会人落語家の邪乱亭 地車の思ったことを書くよ

何とかしてくれや

2025-02-01 11:44:06 | 日記
 JPは不親切やで。JPと言っても日本のドメインに文句を言うつもりはありません。郵便局のことです。ネットで何かを買うと宅急便ではなく郵便局の時があります。配達の際に受け取れなかったら不幸の始まりです。
 不在者票には色々書かれていますが読めません。かつては本局に電話をして配達してもらっていましたが、本局の固定電話がなくなり0800から始まる音声ガイドの電話だけになりました。本局で預かってもらっている荷物を引き取るのも大変です。本人が行かないと渡してくれません。むちゃくちゃ不便やで。宅急便の方が親切です。郵便局何とかしてちょうだい。

遂に

2024-11-30 11:25:52 | 日記
 11月は5単3単の繰り返しでとてもきつくやっと今週は週休5日です。聞かなあかんCD、聞かなあかん録画済みのビデオが沢山ありましたが、時は無情にもすぐに去って行きました。
 会社の健康保険組合からマイナ保険証にする書類をもらったり、甥も運転免許証とまいなんばーカードと紐づけすると更新料が安くなったりといよいよまいなんばーカードを作らなければとの風潮になりました。叔父と叔母が申請したのも後押しになりました。
 そこで11月28日におかんと私が付き添いの叔父と従妹とで市役所に向かいました。とても親切に説明をしてもらって写真も撮ってもらい申請は完了しました。
 甥はまだ行かないと言っていたのに仕事を早めに終えて11月29日に申請に行きました。私たちが前日に行ったのを知らないのに翌日に行くやなんてあーこわ。

お大事に

2024-11-12 20:14:32 | 日記
 11月と言うのに電車の中ではクーラーがかかっています。
 今月のシフトはとてもきついです。5連勤単休3連勤単休の連続です。10日血サイクルで回っているので休みが2日 6日 12日 16日とシフトを見なくても分かるのはいいのですが、とにかく忙しい。1日休んでも休んだ気になりません。
 我が家から歩いて数分の場所に居酒屋がありました。家に居るようなくつろぎの空間でよく利用していました。ところがオーナーの体調不良で10月末で閉店しました。祭りの生ビールもそこでたのんでいて私たちは宵宮の前日の夜には飲めると楽しみにしていました。ところがビールが届いたのは宵宮の午前中でした。オーナーはとてもしんどそうだったと情報がはいっていましたがまさか閉店とは思いませんでした。また元気になって復活して下さいね。

知らんかったわぁ

2024-10-27 14:14:06 | 日記
 今年も祭りが終わって2度目の金木犀が咲いています。19㍑の生ビールは全て飲み干しました。半分程度しか飲んでいないと思っていましたがよう飲みました。今年は様々な地区を見に行きました。それを実現させたのは町によってはだんじりにGPSを設置しているからです。ネットで見るとどこにだんじりが居るかが分かります。広い堺の街を車で走り回りだんじりの場所を特定して鳴物が聞こえる程の近くまで行けても車を止める場所が無かったりしました。それでも2地区を訪れ遣り廻しも堪能しました。

 話はかわりますが関西テレビのニュースランナーで毎週金曜に「今昔散歩」のコーナーがあります。好きで録画までして見ています。それが火曜にも関西を飛び出した諸国漫遊記が放送されています。その1回目【10月15日】は広島の江田島にある海軍兵学校でした。今は海上自衛隊の幹部候補生の学校になっています。海軍兵学校ですぐ思い出したのはインドネシアワークキャンプの引率者で我が恩師の藤間先生でした。今でも先生が学んだ当時のままの建物が使われています。その兵学校の庭にある桜が同期の桜だそうです。それで思い出したのは藤間先生の偲ぶ会で5.6人が登壇して貴様なんで死んだと言いながら肩を組んで同期の桜を熱唱したのでした。あまりにはてなが多いので藤間おかあちゃんに電話をして聞いてみました。あの人たちは兵学校の同期でたまたま関西に住み交流があったそうです。海軍の中でも一部の秀才だけが行った兵学校なので当時は敵国語で英語は使ってはいけませんでしたが、兵学校ではやがて終戦を迎えるので英語を勉強していたそうです。当時の辞書は英英辞書だったそうです。終戦後外交官になれるような人材を教育していたようです。

 またまた話は変わって10月18日の探偵ナイトスクープを見ていると家の近くに夜になると鳴く生物がいるとの投稿でした。多分私たちがバリで聞いていたトッケーヤモリです。私がよくものまねしていたヤモリかと思います。誰かの部屋の天井にヤモリがいるのを藤間先生が見ておちることはないわと言った後落ちたそうです。
 以上真面目やそうでない話題三つでした。