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ジャズサックス「ポール・デスモンド」のレコード紹介です。♪~♪
ジャズサックス「ポール・デスモンド」のレコード紹介です。♪~♪
高校・大学のコンサートが多過ぎ!
「ピ~・キィ~」うるさい音、ファンサービス?
学割サービス? 本来の魅力も割引き?
一句
“ 学割や 魅力割引く サービスか ”
⑥『ジャズ・ゴウズ・ツー・ジュニア・カレッジ』(57)
《Jazz Goes To Junior College/Dave Brubeck/Paul Desmond》
デイヴ・ブルーベック(p)、ポール・デスモンド(as)、
《Jazz Goes To Junior College/Dave Brubeck/Paul Desmond》
デイヴ・ブルーベック(p)、ポール・デスモンド(as)、
ノーマン・ベイツ(b)、ジョー・モレロ(ds)。
《Paul Desmond Blog紹介》
④『Jazz Red Hot And Cool』(54) №4 熱き「赤」!冷ますピアノ《ポール・デスモンド(as)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
⑤『Brubeck Time』(55) №5 ゴージャス!誘う「フーガ」《ポール・デスモンド(as)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
このグループは高校・大学のコンサート録音が多い。
知的センスが光ってるから学生受けが良い?
orボランティア・奉仕活動の演奏?
当時、学生が喜んで聴くとは考え難い。
学校側からすれば、文科省(?)推薦音楽か?
いらんことを考えたりもするが。
ライヴのレコードが多いと、録音の悪さが耐えれない。
プレイヤーの派手なパフォーマンスに嫌気が刺す。
という悪い面が多い。
特に、ブルーベックのピアノが嫌いな私は、
コードで鍵盤を引っ叩く・暴力的「ガン・ガン」がうるさ過ぎ。
1曲目「Bru's Blues」のデスモンド。
「ピ~・キィ~」他では聴かないヒステリックな高域の音。
コンサート特有のファンサービス?
デスモンドらしからぬスタンドプレイに反吐(へど)が出る。
デスモンドは、自然体で・落着いた・滑らかなウォームトーン。
1曲目「Bru's Blues」のデスモンド。
「ピ~・キィ~」他では聴かないヒステリックな高域の音。
コンサート特有のファンサービス?
デスモンドらしからぬスタンドプレイに反吐(へど)が出る。
デスモンドは、自然体で・落着いた・滑らかなウォームトーン。
彼の良さがこのコンサートでは聴けない。
大人向けと学生向けの演奏を区別してるのか?
今回は、学割サービスか? 本来の魅力も割引きしたか?
大人向けと学生向けの演奏を区別してるのか?
今回は、学割サービスか? 本来の魅力も割引きしたか?
一句
“ 学割や 魅力割引く サービスか ”
♪~♪ 通常あり得ない「ピ~・キィ~」ヒステリックな音をお聴き下さい。
《Paul Desmond Blog紹介》
②『Dave Brubeck Qurtet』(51~52) №2 西も東も!ピアノ嫌い《ポール・デスモンド(as)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ
③『Jazz At Oberlin』(53) №3 最高傑作!若々しい音が《ポール・デスモンド(as)》 - だらずだらじゃず・本音ジャズ