ドラム「バタ・バタ」、コンガ「トントコ・パタパタ」
付け足しのソプラノ「ピ~ヒャラ・ピ~ヒャラ」
リズム重視のアフリカン!まさしくBushman!
③『ブッシュマン・ソング』(86)
《Bushman Song/John Stubblefield(ts)》
ジョン・スタッブルフィールド(ts,ss)、チャーネット・モフェット(b)、
ジェリー・アレン(p)、ヴィクター・ルイス(ds)、ミノ・シネル(perc.)。
《Bushman Song/John Stubblefield(ts)》
ジョン・スタッブルフィールド(ts,ss)、チャーネット・モフェット(b)、
ジェリー・アレン(p)、ヴィクター・ルイス(ds)、ミノ・シネル(perc.)。
このジャケットは何?? 横にしたり、逆さにして眺める。
ジャングルに溶岩が流れ込む?それとも夕陽or朝陽がジャングルを覆う??
全く意味不明、演奏もマァ~意味不明のような。
「Bushman」アフリカ南部の狩猟民族、アフリカ大陸の爆風が吹き荒れる。
そう括ってしまうと、マァ~そんなもんか。と、思うが。
ドラム・8ビート「ドスドス・バタバタ」、コンガ「トントコ・パタパタ」。
主役のソプラノはが付け足しに「ピ~ヒャラ・ピ~ヒャラ」。
アフリカン・ミュージックをリズム重視で扱う類は多いが、これも同じ。
アフリカ臭を逃れ、ニュートラルに楽しめるのはA#1・1曲位か。
テーマが格好イイ、表現力の豊かさで十分に楽しめる。
アフリカ土着音楽を楽しむには良いレコード。
アフリカン・ミュージックをリズム重視で扱う類は多いが、これも同じ。
アフリカ臭を逃れ、ニュートラルに楽しめるのはA#1・1曲位か。
テーマが格好イイ、表現力の豊かさで十分に楽しめる。
アフリカ土着音楽を楽しむには良いレコード。
だが、嫌いな方はとても何度も聴けない、テーマどおりの「Bushman」。