無と有 2017-06-27 05:24:37 | 日記 無と動著すべからず、有と強為すべからず。 時は一向にすぐるとのみ計功して、未到と 解会せず。解会は時なりといへども、佗にひかかる縁なし。 正法眼蔵三巻抄 毎田周一撰集 9 自分が、大好きです。 « 集中する | トップ | 随喜功徳 and I love myself. »
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