肚をつくる読書会 大阪
・生くる 古風の意味
本日は、みなさまお忙しいなか、よくお越しくださいました。お疲れにもかかわらず、ハイエナジー、エキサイティング、熱い意見交換ができ少し時間オーバー。
一単元でタイムアウトでした。
古風についてで、日々の変化やちょっとした
課題、髪が薄くなってきた、いきついたのは、古風=縦糸だ!と会話は広がりました。
読書のすすめの清水店長が、教えてくれた
5%の人、ナポレオン・ヒルさんの悪魔を出し抜けに書いてた、考えて行動する人。
どうしていくか。オッサンは考えます。
数年前まで、目先のこと楽そうに見えないことは、見て見ぬふり、しんどそうな顔してたら周りは優しく、見逃してくれる。そこに乗っかってしまう。その様な生き方してた時期もあったと思います。また、そのような時期もあり
凸凹を乗り越えて今がある。
ついつい個人的な話ばかりに成りがちなので、"公"の部分へも目を向ける様なながれが
できないかと、工夫してみたい課題がございます。
会場の時間ギリギリになってしまいバタバタと会場を後にしました。
岐阜の山田航平氏~! 差入れにいただいたラムネ無くなりましたんで、またヨロシクー
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肚をつくる読書会 大阪 ★第十六回開催★
◆2018年9月28日(金)19時00分~21時00分
・課題本:生くる 執行草舟著
・場所:梅田生涯学習センター 第2会議室
https://www.facebook.com/events/257671395054476/?ti=cl
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逆のものさし講サイコー
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〈 肚をつくる読書会 〉
一人で読んだときでは
気がつかなかった驚きと発見を!
一冊の書物を深める読書会。
★肚をつくる読書会HP★
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御恩に感謝いたします。