20190630

食えなんだら食うな
著者 関大徹
DOKUSUME LABEL
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病いなんて死ねば治る

いつも大変お世話になってる叔父さんが、倒れたとの連絡あり朝陽拝んだあと直行、元々身体の片側が不自由でしたが反対側にも出てしまいました。意識ない。ICUに居られます。
恐らく、意識がもどることは無い。

そうこうしているうちに、なんとも情けない。。自分も熱中症で倒れてしまう始末😂
体調が万全でないのに後のこと考えす張り切ってしまう事に苦笑です。

こんな時に、このご本のこの章を思い出した。

最後の方に、「ものはとりよう、思いよう。」とございました。今回の経験もなんかええ事に繋がりますよきっと。



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20190628

君に成功を贈る
中村天風 述

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たとえ身に病あれど心まで病ませない、運命に非なるものあれど心まで悩ませない

心の態度が積極的というのは、いついかなる場合であっても、心の尊さを、失わず、さらに、正しさと清らかさを失わないというのが、積極的ということなんです。

どうですか、みなさん方。自分自身でおごそかにお考えください。

これまで人生に生きてこられたときの心は、自分自身がいちばんよく知っているはずてすから。

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自身が近頃、健康面でいろいろあって、左手もあまり握力無くて上手いこと動かない。動かない、昨日はそうめんを、作ってて熱湯で左手火傷して水脹れになっしまった時に、冷静に”あかんがなぁ～”って笑っている自分自身について、ふと感じました。

心まで病んでないから、まだまだ大丈夫や

これからあと生きていくにあたり、今いろいろあるけんども、注意深くいけよ。

と応援されている様な思いが湧き上がりました。



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20190627

本日から大阪では、G20 大阪 サミット開催です。

幸か不幸か、私の職場のビルのある地区周辺は厳戒区域のひとつと指定され、先週後半あたりから、国内外の屈強そうな方々が集まりはじめまして、昨日はもうお巡りさんほか、そこら中に配置しており凄いことになっております。見ていると楽しいですが、関係者は、神経質になっておられるのが伝わります。

職場にたどり着くのも厳しいという事でおやすみとなりまして、体を休める良いチャンスをいただき、通院してまいります。

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逆乃者尺録 令和一年第十号
清水代表の東京勉強会講演録

この中で、

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読書には「情報」と「物語」の2種類があって、歴史にすごく、詳しくてペラペラしゃべる人って、歴史を「情報」だと思っていませんか？
・・・略・・・
読書から「物語」が始まっていかなきゃ。

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自分は何度も何度も読み返さないと覚える事も理解も覚束ませんので、それが自分の中で「物語」に繋がっていけばと期待しております。😅

ちょっとでも深みのある人生をおくりたと常に思っております。

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20190626

葉っぱは見えるが
根っこは見えない

著者 髙久 多美男

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体の声を聞くことは大切ですね。
油断しておりましたが、冷静に辿っていくと
予兆は昨年くらいに既にあったような。。
あれかな！？みないなタイミングがございます。

他の部位もポンコツになっている事に、気がついた。

このご本の、体の声を聞く の章には
薬飲んで終わりでなく、東洋医学的に原因なにか？という生活態度や在り方についても考える良い機会を与えていただけたと思います。


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20190625

人間の生き方、ものの考え方
著者 福田恆存

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言葉は主観的なものである

言葉を道具扱いするといっても、物質という、風に考える人と物と心が出会う場所であると、福田恆存さんはおっしゃってます。

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昨日、時々何故か私にだけどんな内容でもそうだされるお客様がおられまして、
久々にメールで連絡ございました(ccで一名だけ私の部署のマネージャーがいれられておりました。普段は無反応の方)。またまた意味不明な内容。。
困って他部署のマネージャーへ相談しますとすぐ動いてくださいました。
理解くださった。その後もさりげなく対処くださって終わりました。

その数時間後、私の部署のマネージャーが私の格闘の後に気づいて、何故が相談者の、頭がおかしいとか、意味がわからんと数分間言うて、ひとこと言おか？というのですが言うてくださった試しなし。

体調があまり良くないので余裕が無い私にはその悪口言うてる時間が勿体なく無意味な疲れが出てしまうのです。同じ内容でも、人それぞれ受け止めてその先どない行動するかまで違うものだと感じた次第です。

福田恆存さんのご本を読んでいて急に思い出した次第です。こんなこと書くと自分もそっち側へいるようであまり良い気分はしないですね。


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