随喜功徳 (逆のものさしをもってみませんか)

黙々と穏やかにさり気なくおまかせする

20191110

2019-11-09 01:01:27 | 読書
簡素な行き方
著者 シャルル・ヴァグネル
訳 山本知子

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日常生活における美学によって、その人が自分の人生に魂をこめているかどうかがわかります。
私たちが形を美化して整えることは無駄な心づかいであるどころか、できるだけ行うべきだと思います。大自然がその手本を示してしれています。

あっという間に過ぎてしまう日々をいろどる日の輝きを軽視する人は、はかない華でさえも永遠にの山々と同じ愛、同じ心づかいで創りあげてくれた神の意志を遠ざけています。


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年齢関係なく、いつまでもすてきな方が居られます。逆に、若くても同じです。井口潔先生、池間哲郎先生、清水店長もそうだもんな。。

自分もそう在りたいモノだとよく思います。





肚をつくる読書会 大阪 ★第二十八回開催★

◆2019年11月29日(金)19時15分~21時15分
・課題本:生くる 著者 執行草舟
・場所:大阪府大阪市北区梅田1丁目3-1 大阪駅前ビル1号館2F-54
・参加費:1000円

◎単元毎に輪読いたします。
次回は、365ページ 。悩みには、神と悪魔が同居している。それを見分けなければならない。
からです。


読書のすすめ
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逆のものさし講

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★肚をつくる読書会HP★

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池間哲郎先生のYouTube 池間哲郎チャンネル
https://youtu.be/tfqHuKGHOKE




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