今日は各地で降雪とか暴風雨とか、今夜半にかけて大荒れになるとか言ってまして、
こちら所沢でも午前中の快晴からいきなり雨となったり日が出たりとなってます。
そして、いよいよ本日、韓国でドジャース vs. パドレスの開幕戦が開催されますよね。
NHKで19:30から放送されるので、楽しみにしています♪
そんな休日の午後、ふるさと納税返礼品の極厚仙台牛タンが届きました。
もう少し暖かくなったらベランダに出て、ガス火プレートで堪能させていただきます。
さて、繁忙期も終わり、めっきりヒマになってしまいました。
それと反比例して、飲み会ラッシュに突入しとります。
昨夜もプロぺ通りで宴会。
最近は自分のスマホに店のアプリを入れて、直接注文するスタイルが多くなってきましたが、
通信不良なのか、注文してないメニューが大量に履歴に残るトラブルが発生。
一時的に注文ストップを余儀なくされ、一気にテンションがガタ落ちとなってしまいました。
相変わらず花粉症が酷くて、滝のように鼻水を垂らしながらベランダに出ています。
今日もいくつか咲き始めました。
10年前にタネを輸入した際の名称がsp. オレンジフラワーでしたが、その後あれこれ調べてみたら
PBSでは、ユギコーラ(jugicola)とかナマクエンシス(namaquensis)となっています。
namaquensis と称されるものの中には、以下に記載する2種も含まれており、なんとなく混沌とした感じです。
jugicola と namaquensis は、似ていますが二つを並べると、明らかにその違いが判ります。
因みに、うちには両方ともいます。(写真の花は7枚花弁で開花初期の奇形です)
こちら、タネ輸入時はアルボマルギナタ(albomarginata)ですが、PBSでは namaquensis となっています。
花径2cmほどの小輪で、自家不和合性なのか結実したことはありません。
因みに、PBSで albomarginata を検索すると、これとは別物の画像が出てきます。
タネ輸入時名称は neglecta ですが、これもPBSでは namaquensis とされています。
何れにしても、namaquensis については詳しく解説されておらず、同定されてないのかも知れません。
R. ディウェルシフォルミス
O. obtusa ミスティ
12年前にTRBから輸入した大輪のオブツーサ。 その年の販売リストには掲載されていなかったけど、
TRB のSNSで本種を導入したという記事を読んでいたので、品切れで買えなかった品種の代わりに
価格交渉して入手した経緯があります。 こんなこともありますので、海外ナーセリーのSNS等は
たまにチェックするようにしましょう。
O. obtusa ペーパー・ムーン
個人的には、こういうオブツーサにはあまり魅力を感じないので、来年はいなくなるかもです。