★京都・丹後半島 蟹の旅★
今回の帰省は、『間人(たいざ)かにを食べる』
というのが、本来の目的(笑)
※丹後町・間人漁港で水揚げされる松葉カニを『間人ガニ』といいます。
品質・味ともに最高級と言われているのですが、水揚げ量が少ないため『幻のカニ』と呼ばれているそうです。
間人のカニ漁は日帰り中心なので水揚げしたばかりで新鮮とのこと。
確かに身が詰まっててホントに美味しい
ということで、大阪で遊んだ翌日から、車でぴゅーんと京都・丹後半島へ
いつもはハンドルを握ることが多いのですが、今回は一番後ろに座ってました
別に運転手がいるとラクだけど、帰省時に車に乗っておかないと、運転技術が低下しそうで
ちょっと怖い
東京では、平日は仕事だし休日は電車移動で充分なので必要性が見いだせず、NO車
ということで、京都の上の方、まだ雪の残る丹後半島・鳴き砂で有名な琴引浜にある
活カニ料理旅館にやってきました
この日は砂が湿っていたせいか砂が鳴らないとのことでしたが、
何度もきているので経験済です。ホントにキュ、キュ、っていいます
琴引浜はこのあたりにあります(わかりにくいですね)
旅館の前は、冬の日本海
日本海は少し荒れ気味。でも日本海はこうじゃないと!
ここは冷凍ものの松葉蟹(ズワイガニ)は一切使っていない、こだわりの旅館・羽衣荘です
私たち夫婦に割り当てられたお部屋はコチラ!2人なので充分な広さ
家族が多いところはもっと広いお部屋でした
お部屋ではコチラで茹で蟹の食べ方が予習できます
それでは、蟹のコースのご紹介です。
ただし、蟹に夢中になりすぎて、デザートとか撮り忘れていますお許しを!
生のカニの舟盛り(備長炭で焼いて食べますが、そのままでももちろん食べられます)
そしてこちらは生の蟹味噌新鮮だから、生で食べられます。
ワタシは生を少しいただいたら、備長炭で少し甲羅ごと焼いて食べるのが好きです
ちなみにですがお酒を飲む人は甲羅にお酒を入れて、甲羅酒を楽しみます。
父はこれを飲み?食べ?るためにきている…そうです(笑)
食べているときは、お酒を飲まないワタシはコチラ↓↓
混ぜただけなんですが、ビジュアルがよくなくてすいません
蟹味噌の甲羅ごはん
少しのご飯と葱を入れています。おいしさは文句なしです(*^_^*)
南蛮漬けとおさしみ
ワタシのお気に入りのセコ蟹(小さいけど美味しい!特に味噌が濃厚で大好き)
蟹の足(焼き&さしみ)食べ比べできます!
貝は食感が違うので、蟹を食べるのに疲れてきたときにいい→贅沢ですな。
ワタシは、この茹でたてのカニが大好きめっちゃ美味しいです。
これを食べてから、よそでは食べなくなりました。
天ぷら
鍋は2つあったので、蟹すきと蟹ちりをひとつずつ
最後は女将が雑炊をつくってくれます。
そして、デザートで終了
正直、もう蟹なんかみたくな~い!!
っていうくらいお腹いっぱいになります。食べてるときは真剣そのもの、ほぼ無言の私(笑)
料金は、これだけおいしくてたくさんあるのでそれなり…のようですが、
リピーターさんが多いところで、ワタシも独身のときから両親と行ってたんです。
実は…お会計係ではないので料金は知りません(^_^;)
久しぶりにこんなにおいしい蟹を堪能できて幸せで~す
健康だからこそおいしくご飯がいただける…最近、健康の大切さを実感しております。
今回の帰省は、『間人(たいざ)かにを食べる』
というのが、本来の目的(笑)
※丹後町・間人漁港で水揚げされる松葉カニを『間人ガニ』といいます。
品質・味ともに最高級と言われているのですが、水揚げ量が少ないため『幻のカニ』と呼ばれているそうです。
間人のカニ漁は日帰り中心なので水揚げしたばかりで新鮮とのこと。
確かに身が詰まっててホントに美味しい
ということで、大阪で遊んだ翌日から、車でぴゅーんと京都・丹後半島へ
いつもはハンドルを握ることが多いのですが、今回は一番後ろに座ってました
別に運転手がいるとラクだけど、帰省時に車に乗っておかないと、運転技術が低下しそうで
ちょっと怖い
東京では、平日は仕事だし休日は電車移動で充分なので必要性が見いだせず、NO車
ということで、京都の上の方、まだ雪の残る丹後半島・鳴き砂で有名な琴引浜にある
活カニ料理旅館にやってきました
この日は砂が湿っていたせいか砂が鳴らないとのことでしたが、
何度もきているので経験済です。ホントにキュ、キュ、っていいます
琴引浜はこのあたりにあります(わかりにくいですね)
旅館の前は、冬の日本海
日本海は少し荒れ気味。でも日本海はこうじゃないと!
ここは冷凍ものの松葉蟹(ズワイガニ)は一切使っていない、こだわりの旅館・羽衣荘です
私たち夫婦に割り当てられたお部屋はコチラ!2人なので充分な広さ
家族が多いところはもっと広いお部屋でした
お部屋ではコチラで茹で蟹の食べ方が予習できます
それでは、蟹のコースのご紹介です。
ただし、蟹に夢中になりすぎて、デザートとか撮り忘れていますお許しを!
生のカニの舟盛り(備長炭で焼いて食べますが、そのままでももちろん食べられます)
そしてこちらは生の蟹味噌新鮮だから、生で食べられます。
ワタシは生を少しいただいたら、備長炭で少し甲羅ごと焼いて食べるのが好きです
ちなみにですがお酒を飲む人は甲羅にお酒を入れて、甲羅酒を楽しみます。
父はこれを飲み?食べ?るためにきている…そうです(笑)
食べているときは、お酒を飲まないワタシはコチラ↓↓
混ぜただけなんですが、ビジュアルがよくなくてすいません
蟹味噌の甲羅ごはん
少しのご飯と葱を入れています。おいしさは文句なしです(*^_^*)
南蛮漬けとおさしみ
ワタシのお気に入りのセコ蟹(小さいけど美味しい!特に味噌が濃厚で大好き)
蟹の足(焼き&さしみ)食べ比べできます!
貝は食感が違うので、蟹を食べるのに疲れてきたときにいい→贅沢ですな。
ワタシは、この茹でたてのカニが大好きめっちゃ美味しいです。
これを食べてから、よそでは食べなくなりました。
天ぷら
鍋は2つあったので、蟹すきと蟹ちりをひとつずつ
最後は女将が雑炊をつくってくれます。
そして、デザートで終了
正直、もう蟹なんかみたくな~い!!
っていうくらいお腹いっぱいになります。食べてるときは真剣そのもの、ほぼ無言の私(笑)
料金は、これだけおいしくてたくさんあるのでそれなり…のようですが、
リピーターさんが多いところで、ワタシも独身のときから両親と行ってたんです。
実は…お会計係ではないので料金は知りません(^_^;)
久しぶりにこんなにおいしい蟹を堪能できて幸せで~す
健康だからこそおいしくご飯がいただける…最近、健康の大切さを実感しております。