高千穂峡をあとにしたら、次の目的地・天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)へ
といっても、歩くには遠いけど、車だったら近い近い(笑)
途中、またまた道の駅・高千穂に立ち寄りました
また???っていわれるかもしれないけど、ワタシが“道の駅好き”だから
ここはなかなか広めの“道の駅”
ここでも、いろいろ買いましたよ~
ちょっと寄り道したけど、やっと天岩戸神社に到着
ここも観光地なので、大型バスがいっぱいで鳥居をくぐれないくらいびっちり
つうか、神様の通り道を通せんぼして、ええんかい
天岩戸神社は、天照大御神(あまてらすおおみかみ)様が天岩戸と呼ばれる洞窟にお隠れになられた
その洞窟を御神体として祀っている神社
“天岩戸神話”をワタシなりに解釈し簡単に説明すると、
暴れん坊の弟・須佐之男命(すさのをのみこと)様にお怒りになった天照大御神様が
天岩戸にお隠れになってしまった。
天照大御神様は、太陽の神様なので、世の中が真っ暗になり、食べ物が育たたず食べ物が
なくなったり、病気になったりしたそう。
そこで、八百万(やおよろず)〈大勢〉の神々が天安河原(あまのやすかわら)にお集まりになり、
相談された。そして、いろいろ手を尽くして、外へ出てもらうことができたのです。
(ちょっと最後は端折りすぎましたが)
その隠れた洞窟が“天岩戸神社”で、高千穂最大のパワースポットとガイドブックに載っていたのが
八百万の神々が相談した“天安河原”なのです。
鳥居はは撮れなかったので、こちらを
そして、こちらではお守りを。お義母さんに買ってもらった
参拝を終えたら、そのまま案内板どおりに進むと、
天安河原の入り口に到着
太鼓橋が一番のパワースポットらしい
このままどんどん奥に進むと、約10分
到着
ここでは、このように石を積むと願い事が叶うとのこと。
みなさん、一生懸命積んだんでしょうね~。
ワタシも負けじと…がんばりましたが、人様の積んだ石を崩さぬよう
適度な石を探すのは意外と難しい
ワタシには積む才能がないらしく…
だんな作
天岩戸神社もそうでしたが、こちらの河原はさらに空気が違う気がします。
鳥肌が立ちました。
パワー充電完了
ということで、宮崎・高千穂より、今夜のお宿、熊本・黒川温泉へGO~
といっても、歩くには遠いけど、車だったら近い近い(笑)
途中、またまた道の駅・高千穂に立ち寄りました
また???っていわれるかもしれないけど、ワタシが“道の駅好き”だから
ここはなかなか広めの“道の駅”
ここでも、いろいろ買いましたよ~
ちょっと寄り道したけど、やっと天岩戸神社に到着
ここも観光地なので、大型バスがいっぱいで鳥居をくぐれないくらいびっちり
つうか、神様の通り道を通せんぼして、ええんかい
天岩戸神社は、天照大御神(あまてらすおおみかみ)様が天岩戸と呼ばれる洞窟にお隠れになられた
その洞窟を御神体として祀っている神社
“天岩戸神話”をワタシなりに解釈し簡単に説明すると、
暴れん坊の弟・須佐之男命(すさのをのみこと)様にお怒りになった天照大御神様が
天岩戸にお隠れになってしまった。
天照大御神様は、太陽の神様なので、世の中が真っ暗になり、食べ物が育たたず食べ物が
なくなったり、病気になったりしたそう。
そこで、八百万(やおよろず)〈大勢〉の神々が天安河原(あまのやすかわら)にお集まりになり、
相談された。そして、いろいろ手を尽くして、外へ出てもらうことができたのです。
(ちょっと最後は端折りすぎましたが)
その隠れた洞窟が“天岩戸神社”で、高千穂最大のパワースポットとガイドブックに載っていたのが
八百万の神々が相談した“天安河原”なのです。
鳥居はは撮れなかったので、こちらを
そして、こちらではお守りを。お義母さんに買ってもらった
参拝を終えたら、そのまま案内板どおりに進むと、
天安河原の入り口に到着
太鼓橋が一番のパワースポットらしい
このままどんどん奥に進むと、約10分
到着
ここでは、このように石を積むと願い事が叶うとのこと。
みなさん、一生懸命積んだんでしょうね~。
ワタシも負けじと…がんばりましたが、人様の積んだ石を崩さぬよう
適度な石を探すのは意外と難しい
ワタシには積む才能がないらしく…
だんな作
天岩戸神社もそうでしたが、こちらの河原はさらに空気が違う気がします。
鳥肌が立ちました。
パワー充電完了
ということで、宮崎・高千穂より、今夜のお宿、熊本・黒川温泉へGO~