2日目/紅磡から旺角東へ
紅磡駅まで、やっとこさで(汗だく)たどり着いたワタシ達
次の目的地は、旺角
東鉄線で旺角東まで1駅
とはいえ、1駅が長い
そのまま大陸へとつながる電車…でも、すぐ降りるww
昔、まだ返還前。
香港から深圳~珠海~澳門~台湾へ海外出張へ行ったときにこの鉄道(九広東鉄の頃?)に
たぶん乗ったような気がする(現地の社員に案内してもらってたからあまり記憶がない)
大陸に近づくに連れて、なんだかものすごくコワイ気持ちになりました
香港の人と中国の人…なんか違う。目が違うような気がしてほんとに怖かった
こけぐまちゃんもいっしょに乗車始発駅なので出発までしばらく待ちます
たった1駅だけど、なんだか外の景色が見えたりしてちょっぴり遠足気分
そして、旺角東へ到着
電車は空いてたんだけど、駅に着いたらすんごい人、人、人
年々、人ごみが苦手になってるワタシたちには、ちょっとキツイ
でも、目的のとこまで行くよぉ~
ここはどこでしょう~
実は、金運UPを狙って??
金魚街に行きたかったんです
金魚を買って日本に持って帰ることはできないんで、
とりあえず、雰囲気を楽しみましたよ
しかし、そんなに金魚は売れるんか~とか思ってたら、
意外と人が多くてビックリ
それ以外にも、アパレルメインの露店が続いていたりと、
人ごみにさらされ…ものすごく疲れてしまった
ということで、歩いてホテルへと戻ったのでした
やっぱ、油麻地のホテルは便がいいわ~
ホテルで休憩した後は、今度は晩御飯へ行きます
ちなみに休憩のおともは、許留山のココナッツマンゴージュースです
つづく
紅磡駅まで、やっとこさで(汗だく)たどり着いたワタシ達
次の目的地は、旺角
東鉄線で旺角東まで1駅
とはいえ、1駅が長い
そのまま大陸へとつながる電車…でも、すぐ降りるww
昔、まだ返還前。
香港から深圳~珠海~澳門~台湾へ海外出張へ行ったときにこの鉄道(九広東鉄の頃?)に
たぶん乗ったような気がする(現地の社員に案内してもらってたからあまり記憶がない)
大陸に近づくに連れて、なんだかものすごくコワイ気持ちになりました
香港の人と中国の人…なんか違う。目が違うような気がしてほんとに怖かった
こけぐまちゃんもいっしょに乗車始発駅なので出発までしばらく待ちます
たった1駅だけど、なんだか外の景色が見えたりしてちょっぴり遠足気分
そして、旺角東へ到着
電車は空いてたんだけど、駅に着いたらすんごい人、人、人
年々、人ごみが苦手になってるワタシたちには、ちょっとキツイ
でも、目的のとこまで行くよぉ~
ここはどこでしょう~
実は、金運UPを狙って??
金魚街に行きたかったんです
金魚を買って日本に持って帰ることはできないんで、
とりあえず、雰囲気を楽しみましたよ
しかし、そんなに金魚は売れるんか~とか思ってたら、
意外と人が多くてビックリ
それ以外にも、アパレルメインの露店が続いていたりと、
人ごみにさらされ…ものすごく疲れてしまった
ということで、歩いてホテルへと戻ったのでした
やっぱ、油麻地のホテルは便がいいわ~
ホテルで休憩した後は、今度は晩御飯へ行きます
ちなみに休憩のおともは、許留山のココナッツマンゴージュースです
つづく
今回は携帯でも飛行機の話題でもありません。
あれ、でも鉄道だ...。
「九広鉄路」は懐かしいです。
1990年代後半に、これを利用して香港から深圳へ行ったことがあります。
今より、さらに旅慣れていなくて「びびり」ながら行きました。
どのような勇気があったのか、
中国の入国ビザ申請も自分でしたので、なかなか大変でした。
申請してから1時間ほどまたされ、なおかつ、その間、
パスポートは預かられてしまうのです。
なくなったらどうしようとか、思いながら過ごしたのを覚えています。
入国審査所では、中国人らしい人で、書類やパスポートに不備があるらしい人のこれらの書類を、
係官がそこらじゅうに投げ捨てるを見て、さらにびびりました。
その後は、もうすこし旅慣れて、
国際線の運行終了直前の伊丹から出て、台北へ、そして香港へ、
帰りは成田へなどとしたりしました。
ただ、この次の台北か香港行きでは、
パスポートに残る上の変な経路をスタンプを見て、
入国審査でいろいろと訊かれてしまいました。
コメントが遅くなってしまいました。
坂下さんは、なかなかのチャレンジャーなんですね~。
ワタシは出張ということもあり、すべての手配を旅行会社及び
現地社員がしたので楽ちんでしたw
陸路の国境越えを自分でするなんて…すごいです!!
伊丹の国際線…実はワタシも経験してます。
歳がバレますねw