まもなく、今年も高松祭りが開催です。商店街では「一合まいた」の音楽が流れ公園にはノボリやイルミネーションの工事が始まっています。菊池寛さんは何時もどんな思いで祭りを見ているのか?とふと思いました。
話は変わりますが、この日照り続きで公園の木々(15000本)も何となく元気がなくなり始めたので、今日から散水作業を始めました。3人がかりで6時間かけて1/3程度の範囲が終わりました。
水は、公園の地下に溜められている地下水です。これから約1ヶ月間、毎日続きます。
こうして市民の憩いの場としての緑が保たれるわけですが、ごみのポイ捨て、タバコの吸い殻のポイ捨ては全く無くなる気配がありません。
「私、汚す人」に徹しているのかな?