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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【名刺広告・協賛金のお願い】1・18坂東忠信氏講演会「中国国防動員法に対する法と意識」
日々のご支援誠にありがとうございます。今年1月の名護市長選挙の敗北後、沖縄の野党やマスコミは仲井真知事引きずり下ろしの集中攻撃を行いましたが、皆様のご支援と沖縄の有志の奮闘のお陰で、仲井真知事を守りそして、3期目の出馬へ擁立する事ができるところまで持ち直すことが出来ました。
それは、今年1月の段階では誰も予想できなかった奇跡とも言える快挙であったと思います。そして、11月16日の沖縄県知事選挙の投票日に向けて仲井眞陣営は風向きが変わったのを感じるところまで追い上げたのですが、非常に残念な落選という結果となってしまいました。
現地では様々な敗因分析がされており多くの反省点があると思います。しかし、あえて最大の敗因を一つに絞り込むとすると、「中国の脅威を県民に説明してこなかったこと。」だと確信するに至りました。短期的にはそれを言ったら票が逃げるという考え方もあります。しかし、最も中国の脅威にさらされている県は沖縄県であり、最も中国の脅威に備えなければならないのも沖縄県です。
そして、自民党はその中国の脅威に備えて、集団的自衛権を見直し、日米同盟の強化、辺野古移設、八重山諸島への自衛隊配備などの安全保障政策を推進しています。もし、中国の脅威が存在しなかったら、「それら全ては余計なことだ!」と言われたらそのとおりなのです。
結局、マスコミや公明党、そして自民党内部の日中友好勢力に押されて、自民党の安全保障政策を説得するもっとも重要な「中国の脅威」に関する言葉を自ら封じ込めてしまったのです。「中国の脅威」を語らず、自民党の安全保証政策を県民に説得するという不可能な要求をされたのが今回の県知事選挙だったということです。これから、もっとも重要な事は、沖縄県民に中国の脅威を伝え続け、親中行政を推進する翁長県政がどれほど危険なのかを理解していただくことです。
早速ではありますが、来たる来年1月18日、元警視庁通訳捜査官の坂東忠信先生を沖縄にお招きし、「中国『国防動員法』に対する法と意識〜留学生をも破壊工作員にかえる法律〜というテーマで沖縄県庁前広場での演説会と那覇市の船員会館にて講演会を開催いたします(詳細は別添案内チラシをご参照下さい)。
何卒ご協賛のご協力を賜りたく存じます。当日会場にて配布するパンフレットへの名刺広告のご協賛を賜りたく伏してお願い申し上げる次第です。年末の御出費ご多端の折、甚だ恐縮に存じますが、何卒ご高配のほどよろしくお願い致します。末筆でございますが、皆様の益々のご健勝を心よりご祈念申し上げます。
平成26年12月吉日
沖縄対策本部代表 仲村 覚
お申込み用紙のダウンロードはこちらから http://goo.gl/7wt3mP
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<名刺広告・ご協賛金について>
【名刺広告協賛金】
◎ 1ページ :8万円
◎ 2/3ページ :6万円
◎ 1/2ページ :4万円
◎ 1/4ページ(A):2万円
◎ 1/4ページ(B):2万円
◎ 3/16ページ :1万5千円
◎ 1/8ページ :1万円
◎ 1/16ページ :5千円
【ご協賛金】
ご協賛金1口3,000円。
ご希望の方は当日配布のパンフレットにご芳名を記載させていただきます。
【申し込み方法】
(1)申込書をFAX送信 (ダウンロードはこちらから http://goo.gl/7wt3mP)
同封の「名刺広告・協賛金申込書」に「名刺広告」又は「協賛金」の欄に必要事項を記入に上FAXを送り下さい。
FAX番号:098-869-9827
(2)名刺広告の原稿のご提供(名刺広告お申込みの方のみ)
<文字のみ掲載の場合>
同封の「名刺原稿」に必要事項をご記入の上FAXで送り下さい。
FAX番号:098-869-9827 締切:平成27年1月7日
<ロゴなどのデザインを含む場合>
同封の「名刺原稿」のサイズを参考にしてPCにて原稿を作成し、メールにて原稿、版下の送信をお願いします。
E-mail : masami.nakamura7@gmail.com
締切:平成26年1月7日
(3)送金方法
下記のゆうちょ銀行の口座にご送金をお願い致します。
締切:平成27年1月10日
【銀行からお振り込みの場合】(※店名はカタカナで入植してください)
◎ 銀行名 ゆうちょ銀行
◎ 店名 019(ゼロイチキュウ)
◎ 預金種目 当座
◎ 講座番号 0789977
◎ 口座名称 沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)
【ゆうちょ銀行からお振り込みの場合】
◎ 記号番号 00180-0-789977
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■1・18坂東忠信氏講演会「中国国防動員法に対する法と意識」〜留学生をも破壊工作員にかえる法律〜
沖縄は国防の最前線です。
最も、中国の脅威への備えを急がなければならない地域です。
しかし、マスコミや公明党などの日中友好勢力の圧力により、自民党政府は中国の脅威を語る言葉を自ら封じ込めています。
中国の脅威無くして、国防強化政策を県民に説明することは不可能です。
そのような中、来年の1月、中国の実態に最も詳しい、元警視庁通訳捜査官の坂東忠信先生をお招きし、街頭演説集会と講演会を開催します。
沖縄在住の皆様、是非、ご参集ください。
そして、県外の皆様、この情報が一人でも多くの沖縄の皆様に届くように拡散のご協力をお願い致します。
(沖縄対策本部代表 仲村覚)
坂東忠信先生講演会
中国「国防動員法」に対する法と意識
~留学生をも破壊工作員にかえる法律〜
PDF版チラシのダウンロードはこちらから
http://goo.gl/b2owCI
◇◇一部◇◇
<県民広場坂東忠信氏演説集会>
https://www.facebook.com/events/636641523112464/
◎集合時間:平成27年1月18日(日)午前10:00
◎参加費:無料
◎場所:沖縄県庁前・県民広場
◇◇二部◇◇
<坂東忠信講演会>
https://www.facebook.com/events/748728861846991/
◎時間:平成27年1月18日(日)
受付:午後1:30 開演:午後2:00
◎場所:船員会館
◎参加費:500円 カンパ歓迎
主催:沖縄対策本部 事務局:沖縄県那覇市東町 8-10 仲村アパート301
連絡先:TEL070-5410-1675(仲村雅己)
------------------------------------<近日開催のイベント>----------------------------
■12・25忘年セミナー:松本聖吾先生 講演会「大東亜戦争七十年展 最終章」
戦後70年目の来年こそ、戦後のしがらみを一掃し、新しい日本をつくる年としたいと願っております。
その重要な年を望むにあたり、年末の12月25日に遊就館展示課長の松本聖吾課長をお招きし、
来年の遊就館特別展
「大東亜戦争七十年展 最終章」 〜今を生きるすべての人〜
についてお話をいただきます。
是非、戦後70周年記念の年を迎える前に、松本課長の講演をお聞きし、心構えを整えたいと思います。
一人でも多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
(沖縄対策本部 仲村覚)
PDF版チラシのダウンロードはこちらから
http://goo.gl/Enhr34
沖縄対策本部望年セミナー
松本聖吾先生 講演会
〜終戦70周年、先人の志を学ぶ〜
◎日 時:12月25日(木)受付:午後6時30分 開会:午後7時
◎場 所:豊島区勤労福祉会館大会議室
◎参加費:1,000円
<FaceBookイベント> ※こちらからご参加表明をお願い致します。
https://www.facebook.com/events/375445415962836/
<プログラム>
◎来賓挨拶:「終戦70周年の年をどう迎えるか」
株式会社キャリアコンサルティング代表取締役社長
室舘 勲 氏(むろだて・いさお)
◎特別講演:「大東亜戦争七十年展 最終章」〜今を生きるすべての人へ〜
靖國神社遊就館展示部課長
松本 聖吾 氏(まつもと・せいご)
◎緊急報告:「日本にとっての沖縄とは」
沖縄対策本部代表
仲村 覚 氏 (なかむら・さとる)
■主催:沖縄対策本部 ■事務局:TEL:080-5021-8105(仲村覚)
第1回『辺野古闘争を率いる翁長沖縄県知事』仲村覚 2014.11.22
【無料動画(前半15分のみ)】
http://youtu.be/9hmi-fDyf6E
解説資料 有料版ダウンロード (180円)
http://p.booklog.jp/book/92941
<電子書籍販売サイト「パブー」から初めて購入される方>
https://p.booklog.jp/signup
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◇◇電子書籍「そうだったのか沖縄!」発売!◇◇
ついに、念願の書籍を出版が実現いたしました。
示現舎から電子書籍『そうだったのか沖縄!』を300円で発売を開始しました。
私はこれから、沖縄問題は日本の存続を脅かすほど大きくなると見ております。
しかし、私の活動や運動の目標には、背負投げのようにその沖縄問題を片付けて、その結果、逆に歴史と使命を共有した誇りある強い日本民族が復活することを描いております。
そのた、この書籍は単なる沖縄問題のレポートではなく、
「日本にとっての沖縄は何なのか?」
「日本民族にとって沖縄とは何なのか?」
を問いかける書籍となっております。
その要約版ともいえる序章の「沖縄問題の本質」は立ち読み(無料でダウンロードして閲覧)可能です。
また、寄稿してくださった長崎純心大学の石井望先生、ブログ狼魔人日記の江崎孝様、ご多忙な中の執筆ありがとうございました。
お陰様で、非常に価値の高い書籍として仕上がりました。
石井先生は尖閣諸島の歴史を研究し、中国の主張を論破する論文や書籍を発表されてきた方です。
今回の論文は、尖閣諸島のみでなく、「久米三十六姓の人たちはチャイナ国籍を持っていなかった。」「薩摩が琉球を支配した8年後に明国は日本による併合に同意していた。」など、中国の沖縄領有主張を次々と論破しています。
是非、ご一読いただき今後の沖縄の正しい歴史の世論形成にご協力をお願ければと思います。
また、江崎孝様の論文も沖縄知事選挙が迫った今必読です。
「今回の選挙は『仲井真弘多』VS『翁長雄志』ではなく『仲井真弘多』VS『沖縄二紙』であり、既に仲井真知事は覚悟を決めて沖縄二紙に挑戦状を叩きつけている。」など、決してマスメディアを介して知ることの出来ない沖縄県知事選挙の実態を論じておられます。
手前味噌で恐縮ではありますが、この電子書籍の販売価格300円は、中に書かれている情報価値からすると安すぎる値段であり購入しても絶対に損することの無い価格だと思います。
また、1か月後、1年後に読むより、今直ぐ読んだほうがその価値を活かすことが出来る内容だと思います。
「電子書籍は購入しことはない。」
という方もいらっしゃると思いますが、是非これをきっかけに紙の書籍より格安で購入できる電子書籍の購入、読書にチャレンジしてみてください。
購入は次のサイトから、クレジット決済や電子マネーの決済などで可能です。
(沖縄対策本部代表 仲村覚)
<示現舎 電子書籍ショップ1(クレジットカード&Bitcash)>
http://goo.gl/WwSpFu
<示現舎 電子書籍ショップ2(Paypal)>
http://goo.gl/NtoIfr
<ブクログのパブー>
http://p.booklog.jp/book/91432
<Google Play>
http://goo.gl/QWZLDj
<ConTenDo>
http://goo.gl/gRtyUu
<楽天Kobo>
http://goo.gl/TLcEr7
『そうだったのか沖縄!』
〜国家レベルの問題が山積する沖縄。その歴史と現在を新しい視点で解説〜
◎価格:300円
◎著者:
仲村覚(沖縄対策本部代表)
仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
石井望(長崎純心大学准教授)
江崎孝(ブログ狼魔人日記管理人)
◎内容:
序章:沖縄問題の本質(仲村覚)
一章:今明かす、祖国復帰の真実(仲村俊子)
二章:「沖縄祖国復帰の真実について」解説(仲村覚)
三章:沖縄県知事選挙の裏に潜む琉球独立工作(仲村覚)
四章:習近平も注目の沖縄県知事選「ネットvs新聞」の代理戦争(江崎孝)
五章:祖国との一体感を求めて開催された東京オリンピック沖縄聖火リレー(仲村覚)
六章:日本開国の拠点として狙われていた「琉球」(仲村覚)
七章:「明治維新」と「琉球処分」(仲村覚)
八章:琉球國はチャイナ領土だったのか(石井望)
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◇◇◇カンパのお願い◇◇◇
<銀行からお振り込み>
◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)
<ゆうちょからお振り込み>
◎(記号番号:00180-0-789977)
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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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公式サイト:http://www.okinawa-taisaku.org/
ブログ:http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka
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