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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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■【拡散希望】H27.第5回連続セミナー「愛国運動のシンボル『沖縄』」
直前の告知になって大変申し訳有りません。
5月26日の14時と29日の19時に今年5回目の連続セミナーを開催致します。
5月9日の沖縄県祖国復帰43周年記念靖国集会で活動提言で10分間ほどのスピーチで活動提言を行わせていただきました。
しかし、時間的な制限で言葉足らずなところや、誤解を与える表現があり、十分説明することができなかったと思います。
「沖縄が愛国運動のシンボル」というタイトルをお聞きしても、そう簡単に理解できるものではないことを承知で発信させていただいております。
しかし、私なりに考え抜いた上での活動方針であり、説明するのにもかなりの労力やエネルギーが必要なことも覚悟の上です。
なぜなら、これ以外に沖縄の分断を回避する道はみつからないからです。
今回は、心して、沖縄の置かれている現状、すなわち日本の現状と、
何故沖縄が愛国運動のシンボルでなのか?
また、愛国運動のシンボルとならなければならないのか?
を説明させていただきます。
是非、お誘いあわせの上、ご都合の良い方にご参加くださるようお願い申しあげます。
(沖縄対策本部代表 仲村覚)
沖縄対策本部連続セミナー
4回シリーズ:沖縄防衛「夏の陣」
①「愛国運動のシンボル『沖縄』」
〜戦後の沖縄洗脳の払拭〜
<PDFチラシはこちらから>
https://goo.gl/0Hfyri
◎日時:
昼の部:5月26日(火) 午後2時~
夜の部:5月29日(金) 午後7時~
◎場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
◎会場分担金+資料代=1500円
◎FaceBookイベント(こちらから参加表明をお願いしあmす。)
<昼の部>
https://www.facebook.com/events/1617899898445204/
<夜の部>
https://www.facebook.com/events/834534253307151/
現在、沖縄は左翼の牙城となり反戦平和運動のシンボルとなってしまっています。
また、外交的に見ると「日本軍の被害者」を主張するチャイナ、朝鮮とともに反日包囲網の一員に組み込まれてしまっています。
それは自然とそうなったのではなく、終戦直後に始まった沖縄を日本革命の拠点として利用したい勢力による様々な思想工作の積み重ねの結果です。
では、もし、戦後の沖縄でこのような思想工作がなかったら、更にGHQによる自虐史観の洗脳がなかったとしたら、日本国民にとって沖縄とはどのようなものとなっていたのでしょうか?
それは、間違いなく愛国運動のシンボルとなっていたはずなのです。
(沖縄対策本部代表 仲村覚)
<【関連動画】沖縄県祖国復帰43周年記念 靖國集会「活動提言」仲村覚 2015.5.9 >
https://youtu.be/sBOfBQECP4o
<【関連資料】沖縄県祖国復帰43周年記念 靖國集会 決議文>
https://goo.gl/TNx8EZ
決議文
現在の沖縄は日本から分断される幾多の危機に囲まれている。
まず、中国共産党と沖縄のマスコミ及び左翼政治団体により琉球処分違法論が国内外で展開され、既に日本政府への植民地支配に対する謝罪要求が行われ政治圧力として利用され始めている。
次に辺野古移設工事を政府の沖縄民意無視の強行工事とした沖縄被差別の扇動報道が繰り返されている。
この被差別意識を増大させ、「沖縄の自己決定権の回復」という反政府スローガンを掲げ、琉球独立を望まない県民をも巧みに巻き込み、事実上の琉球独立への誘導が進められている。
更に翁長知事により、反日、反米、親中外交が急速に展開され、沖縄が日本から離れ、チャイナへシフトする動きが加速されている。また親中経済政策により数多くのチャイナ資本の投資案件が報道され始めている。
これらチャイナマネーの流入により沖縄の経済界が侵略され、親中政治家の暗躍が始まっている。
しかし、本日の集会を通して私達は以下の事を共有し理解した。
一、 沖縄分断の危機は日本民族分断の危機であり、それは急に始まったものではなく戦後の早い時期から共産主義勢力が沖縄を日本革命の拠点と位置づけ、歴史、マスコミ、政治・経済と三段階の工作を積み重ねてきた結果である。
二、 これらの工作の根本は「沖縄は日本より中国と結びつきが深くて長い歴史を持つ。」「沖縄の歴史を見るといつも日本の被害者である。」の二点であり、その捏造された歴史観は日本全土に浸透されてしまっている。
三、 沖縄の歴史は有史以前から日本の歴史であり、琉球文化は日本文明の一翼を担った誇りある日本文化である。沖縄戦は、沖縄県民と共に全国の若者が命を賭けて日本の国体を守った民族の聖戦である。沖縄県祖国復帰は、沖縄戦の英霊が大田実中将の「沖縄県民斯ク戦ヘリ」の電文を介して日本の政治家を動かして実現化が始まった。その結果、分断統治された日本民族の再統一を実現した「誇りある日本の歴史」である。
四、 日本民族分断の危機を回避するには、日本民族の団結心、一体感が重要である。しかし、長年にわたる沖縄の歴史捏造により、本来、愛国運動のシンボルとなるべき沖縄が反戦平和という名のもと反日反米のシンボルとなってしまいそれを阻害している。思想戦における沖縄の戦いの勝利は、沖縄が本来のあるべき姿である愛国運動のシンボルになった時である。
本日、ここに集まった同志は、沖縄戦を戦った英霊と沖縄県祖国復帰にご尽力された全ての方に感謝を捧げるとともに、彼らの志をしっかりと引き継いで、祖国日本の繁栄を子や孫に引き継ぐため、「再びの日本民族の分断を決して許さない!」ということを誓い、以下決議する。
一、 日本民族の再統一を果たした、沖縄県祖国復帰の祝賀式典、パレードを来年以降、全国各地で開催し国民運動として展開する。その運営を担う有志のネットワークをつくる。
二、 日本民族の分断工作との戦いの勝利に向けて、沖縄が愛国運動のシンボルとなるよう、沖縄の真実の歴史の学習、啓蒙運動を展開する。
三、 今後始まる沖縄の反政府政治闘争に対して、沖縄で戦っている愛国勢力と情報を共有し戦局に応じた物心両面の惜しみない支援を行う。特に沖縄の議会や地方行政を正常化するため、全国各地から電話や陳情活動などを積極的に行う。
平成二十七年五月九日 沖縄県祖国復帰四十三周年記念靖國集会 参加者一同
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◎(記号番号:00180-0-789977)
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「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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