沖縄対策本部

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沖縄対策本部■【超拡散依頼】速報4・7沖縄マスコミ正常化推進パレード (那覇市)

2013年04月08日 14時26分45秒 | イベント報告

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「沖縄対策本部」 ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
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■【超拡散依頼】速報4・7沖縄マスコミ正常化推進パレード (那覇市)

 

 去る4月7日、「反米・反日・親中の報道を許していると沖縄の未来も日本の未来も私達の子孫の未来もなくなる!」と、心ある県民が立ち上がり、「沖縄県マスコミ正常化パレード」を開催されました。一方的な報道ばかりをし、その圧力に封殺されてきた沖縄県民の本当の声を大きな声でアピールしました。

 回を重ねるごとに参加者は増えていく一方です。しかし、沖縄のマスコミ問題は歴史も深く全国の左翼勢力や外国の力も関わっているため、決して沖縄県民だけの問題ではありません。沖縄のマスコミに中国や北朝鮮が工作を仕掛けているのらが沖縄を奪うために工作しているのではありません。彼らは「沖縄を日本のっとりの拠点」にするために狙いを定めて工作をしているのです。ですので、沖縄マスコミ問題は、もはや沖縄県民だけの力で解決できる問題ではありません。どうしても、全国の同志の皆さまの支援、協力が必要です。これから、日本の未来を作るためには、全国の同志と皆さまと沖縄の問題を共有し、力を合わせて沖縄マスコミ正常化を実現しなければなりません。

 4月7日の沖縄マスコミ正常化推進パレードの動画、写真をアップしました。どうか、間接戦争の最前線の沖縄の戦いの空気を感じ取って、共に戦ってくださることを心よりお願い申し上げます。

※ニコ生放送の通信障害により一部動画が切れているところがあります。m(_ _)m

 また、5月には沖縄の生の声を東京に伝えるために、上京団を派遣したイベントを予定しております。(文末をご参照下さい。)

交通・宿泊費の支援、そして今後の沖縄マスコミ正常化運動を加速させるためにも、皆さまのカンパのご支援を伏してお願い致します。m(_ _)m

◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

◎(記号番号:00180-0-789977)

※多額のカンパをいただきながら、振込時に連絡先の記載が無いため御礼の言葉をお伝えできないケースがございます。
 差し支えなければ連絡先をご記入していただけると幸甚です。

(仲村覚)

 

<4・7沖縄マスコミ正常化推進パレードのFaceBookページ>
http://www.facebook.com/4.7stop.okinawa.media.bias

 


<動画:4・7沖縄マスコミ正常化推進パレード(那覇)>
http://youtu.be/VjHE0JJMCE8


動画:開会の挨拶 森田草士>
http://youtu.be/nadtBbGt4Ps


動画:来賓挨拶_長尾敬>
http://youtu.be/RLNrxuNm4Bg


動画:名護市からの報告_我那覇真子>
http://youtu.be/MWETovcJftw


動画:基調講演1「沖縄マスコミの罪」_仲村俊子(途中放送中断のため暫定版)>
http://youtu.be/C06HgR1H-CA

 

<基調講演2「沖縄県民斯ク戦ヘリ」_村田春樹(途中放送中断のため暫定版)>
http://youtu.be/0bxw3kd_r-s


動画:決議文採択 森田草士>
http://youtu.be/eqhxJEIOkk0


決議文(案)       

 近年、中国の尖閣諸島に対する侵略行為や外交発言は時間をおうごとに露骨になっています。三月十九日、中国政府は「尖閣諸島に派遣する公船は治安部門である公安省の指導を受ける。」と発表しました。つまり、尖閣海域への領海侵犯を国内の治安維持活動だという姿勢を更に徹底させたのです。一方、北朝鮮は三月三十日に「韓国との戦時状況にはいった」と宣言し「米韓から軍事挑発を受ければ、局地戦にとどまらず全面戦争、核戦争にまで広がることになる」と警告しました。このように尖閣及び朝鮮半島が一触即発の状況にあるにもかかわらず、沖縄のマスコミはそれを抑止している米軍基地を撤去を求める報道と沖縄と日本政府の対立を煽る報道、そして中国との友好を促す報道ばかりを繰り返しています。その扇動報道は沖縄の政治をも反米・反日に誘導し日本全体の安全保障政策にブレーキをかけ、日本弱体化を図っています。
 そのような中、本日、四月七日、「このような反米・反日・親中の報道を許していると沖縄の未来も日本の未来も私達の子孫の未来もなくなる!」と、心ある県民が立ち上がり、「沖縄県マスコミ正常化パレード」を実施し、封殺されてきた沖縄県民の本当の声をアピールしました。沖縄県民に向かっては、「沖縄の新聞は県民が知るべき、一党独裁国家中国の真実を伝えていない。」ということを訴え、東京に向かっては、「沖縄のマスコミ報道は沖縄県民の民意を報道していない」「沖縄の新聞が代弁しているのは中国、北朝鮮の意向である!ということを訴えました。
 沖縄の政治を誘導する力を持った沖縄の扇動マスコミは、沖縄だけの問題ではなく、日本の安全保障の根幹を揺るがす大きな問題です。日本の未来を作るためには、日本政府、全国の同志と問題を共有し力を合わせて、沖縄マスコミ正常化を実現しなければなりません。その実現に向けて以下決議いたします。
   
一、 沖縄のマスコミ正常化が実現するまで、全国の同志の力を借り、政府にも働きかけながらこの運動を継続していく。
二、 日本政府には沖縄のマスコミ報道を気にすること無く、沖縄の防衛力増強政策を迅速に推める事を強く要請する。
三、 日本政府に沖縄マスコミ正常化推進のための、新規メディア会社設立、参入補助等の各施策を推める事を強く要請する。
四、 日本政府にスパイ防止法(仮称)の制定とその執行機関を設置し、沖縄での工作員の活動を取り締まることを強く要請する。

 

平成二十五年四月七日
沖縄マスコミ正常化推進県民大会参加者一同



動画:閉会の挨拶 伊佐真一郎>
http://youtu.be/RXtDrdAQMkM

 

<写真1>
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/cf/cd018845d226596bc8e533a419d534b7.jpg

 

<写真2>
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/49/492c44b5e951c58a8e6f1102b147a2eb.jpg

 

<写真3>
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/35/e2c882ec1d924767d68c859ff681915c.jpg

 

<写真4>
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/ab/9a996ba1f1cb484e4d056b61dec517ea.jpg

 


<写真5>
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/73/4bcf77a843a1fee8a7dab262f9ec42ff.jpg

 

<写真6>
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/ec/bcbe4c17523d40334ce610678c7b9954.jpg

 

<写真7>
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/67/30d1aa08d43269e8ed87750f421a8cc4.jpg

 

<写真8>
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/04/9427bc68c45aa07d9b98163202d16c8f.jpg

 

<写真9>
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/f9/31601a7a4dada1a53808eb651fed56ac.jpg

 

<写真10>
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/f3/ce774107af97138c846e44ca0e2f439a.jpg

 

<写真11>
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/65/e86d800319a134bc333860ea3cdc4393.jpg

 

<写真12>
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/bd/2e6b0cd1362e277979626b378668a93b.jpg


 

<写真13>
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/f9/dcf7327ec60514c472b842343b039189.jpg


 

<写真14>
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/1c/4f2fb4861461aa25add96dd88b132516.jpg


 

<写真15>
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/58/b0f9205743002db5fb7e45f7f1e53d32.jpg


 

<写真16>
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/bf/1a9c7b4cc5fad624c6972bdc8d596dc0.jpg



------------------◇◇◇◇◇◇近日開催のイベント ◇◇◇◇◇◇------------------

 <沖縄対策本部 情報交換会&作戦会議(平成25年4月15日)>

テーマ(案)
  ・ 領土死守国民総蹶起集会(5月12日 文京区民センター)
  ・ 沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会(5月13日 衆議院議員会館)
  ・ 沖縄県祖国復帰四41周年記念式典(5月19日 宜野湾市民会館)
日時:4月15日(月) 19:00~21:00
場所:豊島区立勤労福祉会館(第7会議室)
会場分担金+資料代=1500円

※資料の準備がありますので、参加表明を下記FaceBookかEメールにてお願い致します。 

<FaceBookページ>
http://www.facebook.com/events/556668651034399/

E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com


 

    領土死守!国民蹶起大集会
     ~支那・朝鮮から聖地、沖縄、竹島を護ろう!~

◎日時:512日(1400分開演 (13時30分開場)16時30分終了予定 
◎場所:会議室2A :文京区民センター 会費:1000円

※上京者交通費支援のためカンパ大歓迎

 真の愛国者は結集せよ!     ヤジ、怒号大歓迎!

 ~あの鈴木信行(韓国から起訴)が、あの我那覇真子(沖縄の愛国ヒロイン)が登壇!~

沖縄、島根から愛国者が続々上京中!その他著名人多数登壇!

<現時点での登壇予定者(敬称略)>
☆仲村俊子(沖縄より) ☆梶谷萬里子(島根より)、☆村田春樹、☆西村幸祐、☆坂東忠信、その他調整中

主  催:領土死守!国民蹶起大集会実行委員会(委員長 村田春樹)
後  援:維新政党・新風 / 沖縄対策本部 / そよ風
事務局:村田春樹(TEL:090-7055-2500) 仲村覚(TEL:080-5021-8105)

<FaceBookページ>
http://www.facebook.com/events/448543901890436/


 

       沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会

     「沖縄県祖国復帰の真実」
      ~祖国防衛の砦、沖縄問題の本質を探る~

チラシダウンロードPDFはこちらから http://goo.gl/a9Pa4

日時:平成25年513日(月) 
集合:12時30分、 入館:13時00分 開演:13時30分  終了予定:16時00分 
場所:第一衆議院議員会館地下1F大会議室   会費:無料

主 催:沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会実行委員会
後 援:沖縄対策本部  そよ風
事務局:080-5021-8105(仲村覚)

■来賓挨拶
 ◎長尾敬(前衆議員議員)、他国会議員等 登壇調整中

■特別来賓挨拶
 ◎落合(田実中将のご子息、元海将補

■沖縄からの報告
 ◎「沖縄県祖国復帰の真実 」 
     仲村俊子(初代沖縄防衛協会婦人部長)
 ◎「名護市からの報告」 
     我那覇真子(名護市民)
 ◎「石垣市からの報告」 
     友寄永三(沖縄の平和を守る県民の会代表)
◎「戦後レジュームの脱却は沖縄から」
     仲村覚(沖縄対策本部代表)

■特別講演
 ◎「日本にとっての沖縄祖国復帰の意義」
              西村眞悟先生(衆議院議員)

■沖縄へのメッセージ
 ◎鈴木正人(埼玉県議) ◎小島健一(神奈川県義)
 ◎小坂英二(荒川区義)

■沖縄からの要請
 ◎ 沖縄上京要請団

我が祖国防衛の砦、安全保障の要である沖縄が基地反対運動で揺れています。中国の脅威の最前線にありながら、防衛力、抑止力の強化を阻むことは矛盾に満ちています。その矛盾を作り出しているのは沖縄のマスコミです。実は、沖縄のマスコミは沖縄祖国復帰運動期間中には、既に左翼に乗っ取られていたのです。沖縄問題の本質を理解し紐解くには、その沖縄県祖国復帰運動の真実を知ることにあります。沖縄からの上京団による生の報告を聞ける貴重な機会です。この学習会に1人でも多くの方にご参加いただき、マスコミが伝えない沖縄の真実を聞いていただくことを心より願います。

主 催:沖縄県祖国復帰41周年記念議員会館学習会実行委員会
後 援:沖縄対策本部  そよ風
事務局:080-5021-8105(仲村覚)

<紹介ブログ>
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/8a8b83ca1749d05b2c833c4bb16e40d6

<FaceBookイベントページ>
http://www.facebook.com/events/524967857544540/

E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

 


◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を設立する事にいたしました。中国の動きを見ると今が最後のチャンスだと感じています。やるべきことをやらずして、植民地になった時に「あの時にもっと頑張ればよかった」と後悔するようなことはしたくありません。国家存亡の危機を乗り越えるために、何としてでも、全国の力を結集して沖縄を中国に売る左翼勢力から沖縄を取り戻したいと思います。是非、皆様のご賛同とカンパのご支援をお願い致します。

◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

◎(記号番号:00180-0-789977)

 

※皆様の浄財は次の活動の運営費用に活用させていただきます。

◇左翼、中国の活動、工作に関する情報収集分析 ◇沖縄保守勢力への支援体制構築 ◇啓蒙活動(沖縄各地) ◇沖縄のマスコミ正常化運動 ◇沖縄の正しい歴史の編纂 ◇議会対策、ロビー活動(国会・沖縄地方議会)

 

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■「沖縄対策本部」  ~沖縄を左翼から取り返さなければ日本の未来は無い~
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日本の国家を存続させるには、沖縄への工作を集中させる支那と左翼勢力への
対策が必要です。しかし、誰も本部を設立しないので、一念発起し「沖縄対策
本部」を立ち上げました。マスコミが報道しない沖縄左翼の扇動工作の実態と、
それに対抗する情報戦、啓蒙運動に関する情報を配信します。
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 バックナンバー● http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/arcv
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