今日(7/16)は、総合文化祭の放送部門のスタッフ研修会で京都精華大学に行きました。
精華大に行くのは3回目です。早めに行ったので、昼食をとりに近所の店(でも学食らしい)へ。そこのお店の名前が「れあた」です。なんか聞いたことあるな…と思ってよくよく見ると、昔(20年くらい前?)、何回か行ったことのある「りとるれあた」というお店のあったとこらしいです。中華料理のお店で、結構気に入ってたのですが、なんせ遠いですから、最近あまりドライブもしなくなったので、行く機会もありませんでした。ふと気がついたら大きな道ができていて、その付近に、昔、細い道をたどって行ったときの面影はなく、あの中華料理屋はいったいどこやったんやろう…なんて考えてたのですが、その謎が解けてちょっとすっきりした反面、あのお店はもうないんだと思うと淋しい気持ちがこみ上げてきます。最後に行ったのはいつだったのかよく覚えていませんが、窓から見えた夜の闇の中に電車の線路が浮かび上がっていた光景は、今でもはっきり覚えています。
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