2014年12/22に東京ドーム、嵐デジタリアンコンサートに参加。
人生、二回目の嵐コンサートでありました。
今回の参加を語る上で、昨年の12月に参加した東京ドーム、LOVEコンサートでの体験を抜かすことは出来ません。
あ、それから、私名義、娘名義、いずれもチケット当選したことはなく、
コンサート参加は二回ともに連れていってもらった事を明記しておきます。
何故かというと、
FC会員一人ずつに少なくとも一回はコンサート参加が可能になる方法を考えていただきたいから。
さて、
LOVEコンサートについて。
当時の印象は、
とにかく海の底に竜宮城なるものがあるならば、こここそが!そうよね!
でありました。
夢の世界、歌って踊る美しき何物かが
いてこちらの胸が高鳴る。
双眼鏡の中には手で触れそうで、
絶対に届かないあの方が居て。
歌の順番、内容は、断片的にしか思い出せず、でもパラドックスのセクシー潤が頭の大部分を占めていて、やっと最初と最後の壮大な場面がよみがえる程度。
このとんでもないカオス状態の体験は、
現実に嵐のメンバーが存在して
遠いけど、私自身が同じ竜宮城にいたんだと実感出来た!という意義深いものでありました。
それはおぼろげな、どこか現実離れしてはいても、確かに、声を出して一緒に踊ったのを体が覚えている、まさに体験なのであります。
この段階なくして、
今年のデジタリアンでの私が見れた風景は、あり得ません。
あの素晴らしいデジタリアンの世界を、去年のカオス状態で見ていたたならば。
きっと、もっとカオスで、
(イヤ、ボキャブラリーが貧しくて、すみませんけど、)
ディスコスターも、潤さまソロも、ニノのメリークリスマスも、全てぐるぐる回る記憶のなかで
すごかった!で片付けられたに違いないのです。
では、今年はどうだったのか。
まず、アリーナ席であったため、360度見回しながらスタンド、メインステを見上げて舞台装置を観察する余裕があった。
私の中では、巨大バイキンマンの頭と見える角の部分。
左右2面ずつ巨大スクリーンとなり、あとからこれがドストライクの素晴らしい映像を見せてくれるのです。
嵐さんの気合いの声を聞いて
もう始まるー♪と携帯の電源オフ!
デジタルと人間の融合って、言葉は今っぽいけどどんなもんかいな!?と!、オープニングの嵐さん映像がそれらしいスタートなんだと思ってたら、
相葉ちゃんのディスコスター。
究極のザ・スター相葉雅紀の人間力でデジタルと真逆へとぶっとばされる。
あの長い手足をフルに使ったダンス、
そして私が知る限り最高にアイドル然とした相葉ちゃんが駆け巡る、面白さとカッコいい明るさ!
異論はあるでしょうが、私的に、
ルパン三世とワンピースのサンジとスター相葉ちゃんがミックスされたように見えました\(^o^)/
翔さん、リーダーのソロは、申し訳ない、印象は、ちと弱かった。アリーナから見ていて遠くはないけどね。
潤さまのソロは、実は一番見えづらかった。メインステで踊る潤さまをしっかり見たいんだけど、どうにもあの席では、しっかりは見えなくて、
バイキンマンの角のスクリーンには潤さまソロはグルグル回転してる映像で(^o^;)
あー、アップでゆっくり見せてー!の状態。
ま、これはDVD発売まで我慢しますから、しっかりみるからね!
ソロ特集を続けると、
ニノのメリークリスマス♪
これは歌も画像も申し分なく良かったよね。
ニノの歌い上げる姿と映像が素晴らしい相乗効果をあげてた!
嵐ファンライト、通信制御されて光るうちわに、使うこちらも、ちゃんと参加せねばの緊張が走る。
どうやって使うのか。間違って違う色を出さないようにちゃんと指示を聞き取ろうと真剣になる。
一斉に変わるスタンドの色が、芝生のように見えたり、
見回すと大きなすり鉢の真ん中にいるこの景色に感動。
そして、もっとも、デジタリアンの見せどころであろう、筋肉の動きに反応する音と映像からの
Hope in the dark
自分に、あの演出と曲、そして映像の融合を語る術がないので、
どんな風に見ていたかだけを記すと。
とにかく、口を開けて、閉じられず、
スッゴーーーー!と心で呟きながら
目じりを濡らしていた。
からのー、
デジタリアン♪
すんません、ダンス、曲、演出、
すごかった!しか、いえない!
肝心なここで、
すごかった!の連発ッテネ、
何にもならんわm(。≧Д≦。)m
・・・・・
アンコールなのか、
気球ね、
それぞれメンバーの嵐歴史を彩る写真をくっつけた気球なんですよね!
たかーいたかーい所まで飛んでフアンサ!
こちらかは見上げるばかりでしたが、あの気球の画像が欲しいって
本気で思いましたm(。≧Д≦。)m
えー、
我慢して潤さまのビジュアルを語りませんでしたが、
バイキンマン角に映る潤さまのアップは、それはそれはそれは!
ストライー!ーー!!ック!
の素晴らしさ!
ダンス、キレッキレッ!
デジタリアンステージが動き、
潤さまの姿を追いかけて、体を回してバックステージを見、
あー、もちっと、こっち来てたもれ!
と祈るように凝視!
あー、いいね、踊る嵐はいいね、
キレッキレッ潤さま、ホレボレネ!
そんでもって、MCで、寝たフリ目をつぶる潤さまのアップは
たまらーーーーーん!
でございました!
最後の、挨拶、
俺らの名前はなーんだ!?
あーらシー!
と叫べて、
私、本当に感謝でございました!
そして、ステージから下がっていく五人、最後の最後に潤さまのピースサイン(だったと思う)が消えるまで、スクリーンに映してくれてありがとうございました!
そうそう、アリーナならではの初体験は、
どーんどーん!の特効の爆風で、
飛び上がり(^o^;)
そして、熱い!
ステージでは、どんだけ熱を感じるのかしら!?と
驚きも体験できました!
なんにせよ、
参加させて頂いて、
ありがとうございました。
私に気を回してくれた方に
いつかお返しが出来たらいいなと
思っております。
そして、
潤さまに。
次の一手、来年のツアー?
どんな形になるのか、楽しみです、そして、こんなに素晴らしいコンサートのあと、少し怖さすら、感じてますが、
嵐が、存在していてくれることに感謝して、
来年も応援していきますから!
人生、二回目の嵐コンサートでありました。
今回の参加を語る上で、昨年の12月に参加した東京ドーム、LOVEコンサートでの体験を抜かすことは出来ません。
あ、それから、私名義、娘名義、いずれもチケット当選したことはなく、
コンサート参加は二回ともに連れていってもらった事を明記しておきます。
何故かというと、
FC会員一人ずつに少なくとも一回はコンサート参加が可能になる方法を考えていただきたいから。
さて、
LOVEコンサートについて。
当時の印象は、
とにかく海の底に竜宮城なるものがあるならば、こここそが!そうよね!
でありました。
夢の世界、歌って踊る美しき何物かが
いてこちらの胸が高鳴る。
双眼鏡の中には手で触れそうで、
絶対に届かないあの方が居て。
歌の順番、内容は、断片的にしか思い出せず、でもパラドックスのセクシー潤が頭の大部分を占めていて、やっと最初と最後の壮大な場面がよみがえる程度。
このとんでもないカオス状態の体験は、
現実に嵐のメンバーが存在して
遠いけど、私自身が同じ竜宮城にいたんだと実感出来た!という意義深いものでありました。
それはおぼろげな、どこか現実離れしてはいても、確かに、声を出して一緒に踊ったのを体が覚えている、まさに体験なのであります。
この段階なくして、
今年のデジタリアンでの私が見れた風景は、あり得ません。
あの素晴らしいデジタリアンの世界を、去年のカオス状態で見ていたたならば。
きっと、もっとカオスで、
(イヤ、ボキャブラリーが貧しくて、すみませんけど、)
ディスコスターも、潤さまソロも、ニノのメリークリスマスも、全てぐるぐる回る記憶のなかで
すごかった!で片付けられたに違いないのです。
では、今年はどうだったのか。
まず、アリーナ席であったため、360度見回しながらスタンド、メインステを見上げて舞台装置を観察する余裕があった。
私の中では、巨大バイキンマンの頭と見える角の部分。
左右2面ずつ巨大スクリーンとなり、あとからこれがドストライクの素晴らしい映像を見せてくれるのです。
嵐さんの気合いの声を聞いて
もう始まるー♪と携帯の電源オフ!
デジタルと人間の融合って、言葉は今っぽいけどどんなもんかいな!?と!、オープニングの嵐さん映像がそれらしいスタートなんだと思ってたら、
相葉ちゃんのディスコスター。
究極のザ・スター相葉雅紀の人間力でデジタルと真逆へとぶっとばされる。
あの長い手足をフルに使ったダンス、
そして私が知る限り最高にアイドル然とした相葉ちゃんが駆け巡る、面白さとカッコいい明るさ!
異論はあるでしょうが、私的に、
ルパン三世とワンピースのサンジとスター相葉ちゃんがミックスされたように見えました\(^o^)/
翔さん、リーダーのソロは、申し訳ない、印象は、ちと弱かった。アリーナから見ていて遠くはないけどね。
潤さまのソロは、実は一番見えづらかった。メインステで踊る潤さまをしっかり見たいんだけど、どうにもあの席では、しっかりは見えなくて、
バイキンマンの角のスクリーンには潤さまソロはグルグル回転してる映像で(^o^;)
あー、アップでゆっくり見せてー!の状態。
ま、これはDVD発売まで我慢しますから、しっかりみるからね!
ソロ特集を続けると、
ニノのメリークリスマス♪
これは歌も画像も申し分なく良かったよね。
ニノの歌い上げる姿と映像が素晴らしい相乗効果をあげてた!
嵐ファンライト、通信制御されて光るうちわに、使うこちらも、ちゃんと参加せねばの緊張が走る。
どうやって使うのか。間違って違う色を出さないようにちゃんと指示を聞き取ろうと真剣になる。
一斉に変わるスタンドの色が、芝生のように見えたり、
見回すと大きなすり鉢の真ん中にいるこの景色に感動。
そして、もっとも、デジタリアンの見せどころであろう、筋肉の動きに反応する音と映像からの
Hope in the dark
自分に、あの演出と曲、そして映像の融合を語る術がないので、
どんな風に見ていたかだけを記すと。
とにかく、口を開けて、閉じられず、
スッゴーーーー!と心で呟きながら
目じりを濡らしていた。
からのー、
デジタリアン♪
すんません、ダンス、曲、演出、
すごかった!しか、いえない!
肝心なここで、
すごかった!の連発ッテネ、
何にもならんわm(。≧Д≦。)m
・・・・・
アンコールなのか、
気球ね、
それぞれメンバーの嵐歴史を彩る写真をくっつけた気球なんですよね!
たかーいたかーい所まで飛んでフアンサ!
こちらかは見上げるばかりでしたが、あの気球の画像が欲しいって
本気で思いましたm(。≧Д≦。)m
えー、
我慢して潤さまのビジュアルを語りませんでしたが、
バイキンマン角に映る潤さまのアップは、それはそれはそれは!
ストライー!ーー!!ック!
の素晴らしさ!
ダンス、キレッキレッ!
デジタリアンステージが動き、
潤さまの姿を追いかけて、体を回してバックステージを見、
あー、もちっと、こっち来てたもれ!
と祈るように凝視!
あー、いいね、踊る嵐はいいね、
キレッキレッ潤さま、ホレボレネ!
そんでもって、MCで、寝たフリ目をつぶる潤さまのアップは
たまらーーーーーん!
でございました!
最後の、挨拶、
俺らの名前はなーんだ!?
あーらシー!
と叫べて、
私、本当に感謝でございました!
そして、ステージから下がっていく五人、最後の最後に潤さまのピースサイン(だったと思う)が消えるまで、スクリーンに映してくれてありがとうございました!
そうそう、アリーナならではの初体験は、
どーんどーん!の特効の爆風で、
飛び上がり(^o^;)
そして、熱い!
ステージでは、どんだけ熱を感じるのかしら!?と
驚きも体験できました!
なんにせよ、
参加させて頂いて、
ありがとうございました。
私に気を回してくれた方に
いつかお返しが出来たらいいなと
思っております。
そして、
潤さまに。
次の一手、来年のツアー?
どんな形になるのか、楽しみです、そして、こんなに素晴らしいコンサートのあと、少し怖さすら、感じてますが、
嵐が、存在していてくれることに感謝して、
来年も応援していきますから!