嵐事始め

2015-01-07 14:34:57 | 
このタイトルを、

「あらしごと、はじめ」と読むか、

「あらし、ことはじめ」と読むか、

わたくし事なので、当然、


あらしごとの、はじめな訳です。はい(*^▽^*)

本日、久しぶりに東京らしいところにいって来まして、

潤さま、嵐さんのお話しをちょこっとして参りました♪

お土産にいただいたのが、

ん?何でしようね?ピンときたかた、たくさんいらっしゃいますかね\(^o^)/

紅白歌合戦での嵐さんからのお土産の1つ、一口サイズの渇き和菓子の引き寄せですね。

帰りに、本店でないんですが、
渋谷の東横のれん街で、見てきました!
嵐さんのご注文されたセットは生産が間に合わなくて(^o^;)、あれからたくさんお問い合わせをいただいてます!とのことでした(^o^;)

それでね、今日、お土産を買ってきてくださった方が話してたんですが、

嵐が、買った、
食べた、みに来た、
それだけで毎回、反響がそれはある。
ならば、
この影響力を使って、
東北の震災被害の地域経済に貢献出来るんではないかな、と。

まあ、我々がやることといえば、
ロケ地巡り、食べて廻る、買って廻る、写真撮りまくる、

関東で行けそうな所はとにかく、交通費もかけて行きますから、結構地域経済に貢献してると私ゃ自負してます、あは(^o^;)

ちょっと遠ければ、インターネットで注文したり、電話で取り寄せだって出来るんですから、
なにげなーくそういうアイテムがあってもいいんじゃないかな、と思いました。

ま、いきなり何百と注文が殺到すると困るでしょうが、
頼むほうもゆっくり待つつもりならいいのかも。

以前にも書いたんですが、
宮城に親戚がいまして、そこのお嫁さんのまた親戚が津波と大火事のあった町でお米やさんの商売をされてまして、

そこから30kgのお米を頼むとですね、
玄米が来るんですね。

玄米が来るのをはじめ知らなかったんですね、
それでね、近所の精米所を探して週に1度精米所してくると、
ご飯が美味しい訳ですね。

そんなことが縁で、かれこれ三年近く注文してるんですよね。

地方や、農村にいないとわからないことがいっぱいあって、
かといって
潤さまから遠く離れてしまうのも嫌なもので(^o^;)

今いる土地を離れなくとも、
交流することで経済が動き、
人の知識や、知恵もつくと。

なんてことを思いながら電車に揺られて帰って来ました。

できればね、我が家のお嬢さん達の一人でもいいから、
被災地のボランティアとかやって
狭い視野を広げてくれたらいいのにね。

こればっかりはそれぞれの人生だしな(^o^ゞ