席を立って一時間で帰宅するという、最速記録でました。
今回、
ツアーで私名義の東京ドームが当たり、
娘と直前にhusが行く事になり、
初めて尽くしのコンサートであったせいか、かなり神経を使っての参加でした。
(何しろ、松本潤ファンと一緒でないから(^^;;
そして、今回ほど、潤さまの言葉を考えたこともなかったかもしれません。
お決まりの「幸せにしてやるよ」の幸せ。
最後の挨拶での、
「皆さんが楽しんでくれたなら嬉しいです、その気持ちを一人一人持ち帰って周りの人に分かち合えたら」の、楽しい気持ち、幸せな気持ち。
以前のコンサートの映像で、ニノが
「全部置いてけよーっ」
と叫んでいたのも同じ意味。
このコンサートで、
あなたたちお客さんをみんな、幸せな、嫌な事を忘れてまた明日から頑張れる!そんな気持ちにしてあげたいって事なんだ、と改めて思い当たりました。
ま、言うまでもない事ばかりですね。
そんな風に感じたのは、以前よりも現実を直視しなければいけない自分がいるからなのか、
それとも、ドーム三年目にしてやっと
全体を見通せる余裕が出来たのか(^^;;
とにかくね、
あのドームに集う5マン5千人の中で
ほとんどの人が
コンサートに行けるのは、一年に一度、
あるいはそれすらも叶わず、なんですよ。
その貴重な一日のために、たった一回のために
全力を尽くしてくれる、それがよくわかった。
東京だけでも5回あるけど、
私が行ったこの日が一番!*\(^o^)/*
そう思わせてくれる嵐さん、潤さま。
その後ろには、この日のために我々の知らない研鑽が積まれ、自分にどんな辛い事があろうととびきりの笑顔を見せてくれる。
ファンもそれを知っているけどね、
いろいろあっても心に秘めて
嬉し楽しい時間を過ごせるのね!!
ジャポニズムコンでは、絶好調超ライトが更に進化していて、五色だけでなく、ペールトーンの黄色系、紫系?ピンク系?にも変化し、
優しい曲調の時の色合いも表現してました*\(^o^)/*
素直にこれもスゴイなと。
あと、たくさんの方のレポで、
洗練されてる、というのを目にしました。
何がそうなのか?
何しろ、他のコンサートを知らないから差がわからないのですが
私なりに感想を書きますと。
「和」、にこだわった演出で、
オープニングで沢山使われた各色の幕、
巨大な幕でその質感、色合いといい、
実に見応えあり。
そしてメンバーそれぞれがスポットライトででて、
松本潤が正座した時、その力強さと凛々しさに声なき悲鳴で空気がピンっと変わる!
「隅から隅まで~、(ここで両手を横にひろーく伸ばし)
ずずずっいーっと!」
一「いーっと」、で綺麗な裏声だった*\(^o^)/*
オープニングからすでに格が違う(@_@)と。
私の中で、
アルバム、ジャポニズムを製作している時からの集大成がここから始まるんだ、という期待が爆発する。
そして画面に使われる色彩の鮮やかさ。
これは、前後しますが、冒頭のアニメーションでの色も素晴らしかった。
嵐は5人の個性を実にいい形でコンサートのコンテンツに変換している、
まさに、
5つの頂点を持つ星のようで、コンサート全体でも。
各メンバーのソロでも、MCでも、
歌って踊る彼らの姿でも。
ここまで、書いてきて、あ!あの言葉!と思い当たる。
「神は細部に宿る」
そうだ、完全を求める事、それが人を惹きよせ圧倒させ感動させる。
部分的な妥協であっても
全体の印象に影を落とす。
松本潤の姿勢が嵐コンサートをしここまで育ててきたと思うし、またこれからも新しいもので幸せにしてくれると確信できた。
挨拶の最後、潤さまは、深く、長ーくお辞儀をしていた。
技術的に完璧を目指すとともに
気持ちでも礼を尽くす、
潤さまに
やっぱり、この人だよな、と思った。
唯一、今回残念だったのは、
双眼鏡!
次の機会までに、最高級の双眼鏡を買うわ、
絶対!
潤さまのお顔と衣装をもっと大きく見たかったワーーーーーー!
今回、
ツアーで私名義の東京ドームが当たり、
娘と直前にhusが行く事になり、
初めて尽くしのコンサートであったせいか、かなり神経を使っての参加でした。
(何しろ、松本潤ファンと一緒でないから(^^;;
そして、今回ほど、潤さまの言葉を考えたこともなかったかもしれません。
お決まりの「幸せにしてやるよ」の幸せ。
最後の挨拶での、
「皆さんが楽しんでくれたなら嬉しいです、その気持ちを一人一人持ち帰って周りの人に分かち合えたら」の、楽しい気持ち、幸せな気持ち。
以前のコンサートの映像で、ニノが
「全部置いてけよーっ」
と叫んでいたのも同じ意味。
このコンサートで、
あなたたちお客さんをみんな、幸せな、嫌な事を忘れてまた明日から頑張れる!そんな気持ちにしてあげたいって事なんだ、と改めて思い当たりました。
ま、言うまでもない事ばかりですね。
そんな風に感じたのは、以前よりも現実を直視しなければいけない自分がいるからなのか、
それとも、ドーム三年目にしてやっと
全体を見通せる余裕が出来たのか(^^;;
とにかくね、
あのドームに集う5マン5千人の中で
ほとんどの人が
コンサートに行けるのは、一年に一度、
あるいはそれすらも叶わず、なんですよ。
その貴重な一日のために、たった一回のために
全力を尽くしてくれる、それがよくわかった。
東京だけでも5回あるけど、
私が行ったこの日が一番!*\(^o^)/*
そう思わせてくれる嵐さん、潤さま。
その後ろには、この日のために我々の知らない研鑽が積まれ、自分にどんな辛い事があろうととびきりの笑顔を見せてくれる。
ファンもそれを知っているけどね、
いろいろあっても心に秘めて
嬉し楽しい時間を過ごせるのね!!
ジャポニズムコンでは、絶好調超ライトが更に進化していて、五色だけでなく、ペールトーンの黄色系、紫系?ピンク系?にも変化し、
優しい曲調の時の色合いも表現してました*\(^o^)/*
素直にこれもスゴイなと。
あと、たくさんの方のレポで、
洗練されてる、というのを目にしました。
何がそうなのか?
何しろ、他のコンサートを知らないから差がわからないのですが
私なりに感想を書きますと。
「和」、にこだわった演出で、
オープニングで沢山使われた各色の幕、
巨大な幕でその質感、色合いといい、
実に見応えあり。
そしてメンバーそれぞれがスポットライトででて、
松本潤が正座した時、その力強さと凛々しさに声なき悲鳴で空気がピンっと変わる!
「隅から隅まで~、(ここで両手を横にひろーく伸ばし)
ずずずっいーっと!」
一「いーっと」、で綺麗な裏声だった*\(^o^)/*
オープニングからすでに格が違う(@_@)と。
私の中で、
アルバム、ジャポニズムを製作している時からの集大成がここから始まるんだ、という期待が爆発する。
そして画面に使われる色彩の鮮やかさ。
これは、前後しますが、冒頭のアニメーションでの色も素晴らしかった。
嵐は5人の個性を実にいい形でコンサートのコンテンツに変換している、
まさに、
5つの頂点を持つ星のようで、コンサート全体でも。
各メンバーのソロでも、MCでも、
歌って踊る彼らの姿でも。
ここまで、書いてきて、あ!あの言葉!と思い当たる。
「神は細部に宿る」
そうだ、完全を求める事、それが人を惹きよせ圧倒させ感動させる。
部分的な妥協であっても
全体の印象に影を落とす。
松本潤の姿勢が嵐コンサートをしここまで育ててきたと思うし、またこれからも新しいもので幸せにしてくれると確信できた。
挨拶の最後、潤さまは、深く、長ーくお辞儀をしていた。
技術的に完璧を目指すとともに
気持ちでも礼を尽くす、
潤さまに
やっぱり、この人だよな、と思った。
唯一、今回残念だったのは、
双眼鏡!
次の機会までに、最高級の双眼鏡を買うわ、
絶対!
潤さまのお顔と衣装をもっと大きく見たかったワーーーーーー!