私は松本潤氏が好きである。
松本潤氏の顔を見ると
ニマニマして、とても家族に見せられるものではない。
今日も報知新聞を買って、ドライブのフロートする車に乗る、キリッとしていて可愛い潤さまの顔を見て
ああ、ステキ、と心の中でつぶやいた。
そして、彼の演技が好きだ。
顔、容姿と、演技のどちらに魅力があるかなんて、とても選べない。
どちらも大好きだ。
なぜなら、あの容姿があったうえで、
モモがいて、
慎がいて、新次がいて、道明寺がいて、順不同だけど、
駿太郎がいて、伴ちゃんがいて、深山大翔がいたわけで、それに舞台で見た新宿新次の素晴らしさにひれ伏すくらいの衝撃を受けたのも。演技力かつ、かっこよさ。
まさに。私のアイドルである。
アイドルを想う事は、こんなにも幸せな気持ちになるのかと、人生に生きる喜びをもたらしてくれた。
家族も大事。夫も、子供たちも親も大事で、
そして松本潤も大事。
アイドルでありながら、人生の師匠的なポジションも占め始めた彼は、少なからず、私に向上心を思い出させてくれた。
彼の仕事に対する姿勢、他人に対する優しさを尊敬している。
惹かれれば、やがてファン心理はワガママな妄想を抱き、疑似恋愛にありがちな、自分好みな相手にしたてたくなる。
夢や妄想ストーリーで楽しむうちに、
やがてエスカレートすると、
こうであるべきだ、に変わってくる場合がある。
もしかしたらファンとアイドルの関係にヒビが入るのかもしれない。あるいは、違う偶像が心を捉える時なのかもしれないと思う。
そんな心理の変化は別に悪くない。
人間性に惹かれていたのでなくて、
自分好みなアイドルが必要だったのだから。
幸せをもらう相手がかわるだけ。
片や
アイドルも成長するし、経験を積んで熟した技術を持ったり、違う音楽性や演出に挑戦したくもなるだろう。
我が家のオタク達のはなしをすると、
夫は子供の頃から今のベイスターズファンである。当然、昔は大洋ホエールズであった。
身売りを何回しても、どんなに弱くても、強い時代があっという間に過ぎ去っても、ナゼか見捨てない。これもオタクである。
一方、娘達は、いわゆるイケメン達を年代と共に渡り歩く。これはこれで、いい。
言ってみれば、心の成長の証でもある。
しかし、誰かの悪口を言うのは醜い。
多少不平や不満は誰だって感じるし、日々、菩薩のようににこやかに過ごせるはずもなしだが、
それでも、
自分の好きなアイドルが思い通りに活躍しないのは、
誰それのせいだから、
あるいは、好きだったアイドルが昔のようでなくなったのはおかしいとか、
そうしたネガティヴキャンペーン的な話で相手を攻撃するのは本当に醜い。
そして何より私が不快なのは、
私が好きなものを否定しにかかる輩である。
隙あらば引き摺り下ろそうとする力、それに便乗して稼ごうとする輩、
ここぞとばかりに、嵐の今を嘆く論調を拡散させたり。
嫉妬と競争の世界なんだから、スケープゴートにされるのは多少覚悟はあるが、
嵐が好きだったのに、と書かれるのは残念至極。
今回の週刊誌報道と、元ファンからの愛の無いダメ出し。
この二段階でアタマに来た。
今の嵐コンサートや、音楽番組の嵐パフォーマンスでいっぱい幸せをもらってる私としては、
イヤならわざわざコンサートに申し込まなくていいんじゃないか?と思う。
さて、昨日から心がざわつく時間が長かったが、
今、確信しているのは、
松本潤が何より好きな自分である。
彼の才能、容姿、努力するプロ意識、とにかく、全部ひっくるめて、
好き。
我々には見せない部分での傷や、怒りを癒してくれる友が居る
と信じてる。
来年も再来年も、素晴らしい仕事を待ってます、
もちろん年末の紅白とカウコンもね(*^_^*)
松本潤氏の顔を見ると
ニマニマして、とても家族に見せられるものではない。
今日も報知新聞を買って、ドライブのフロートする車に乗る、キリッとしていて可愛い潤さまの顔を見て
ああ、ステキ、と心の中でつぶやいた。
そして、彼の演技が好きだ。
顔、容姿と、演技のどちらに魅力があるかなんて、とても選べない。
どちらも大好きだ。
なぜなら、あの容姿があったうえで、
モモがいて、
慎がいて、新次がいて、道明寺がいて、順不同だけど、
駿太郎がいて、伴ちゃんがいて、深山大翔がいたわけで、それに舞台で見た新宿新次の素晴らしさにひれ伏すくらいの衝撃を受けたのも。演技力かつ、かっこよさ。
まさに。私のアイドルである。
アイドルを想う事は、こんなにも幸せな気持ちになるのかと、人生に生きる喜びをもたらしてくれた。
家族も大事。夫も、子供たちも親も大事で、
そして松本潤も大事。
アイドルでありながら、人生の師匠的なポジションも占め始めた彼は、少なからず、私に向上心を思い出させてくれた。
彼の仕事に対する姿勢、他人に対する優しさを尊敬している。
惹かれれば、やがてファン心理はワガママな妄想を抱き、疑似恋愛にありがちな、自分好みな相手にしたてたくなる。
夢や妄想ストーリーで楽しむうちに、
やがてエスカレートすると、
こうであるべきだ、に変わってくる場合がある。
もしかしたらファンとアイドルの関係にヒビが入るのかもしれない。あるいは、違う偶像が心を捉える時なのかもしれないと思う。
そんな心理の変化は別に悪くない。
人間性に惹かれていたのでなくて、
自分好みなアイドルが必要だったのだから。
幸せをもらう相手がかわるだけ。
片や
アイドルも成長するし、経験を積んで熟した技術を持ったり、違う音楽性や演出に挑戦したくもなるだろう。
我が家のオタク達のはなしをすると、
夫は子供の頃から今のベイスターズファンである。当然、昔は大洋ホエールズであった。
身売りを何回しても、どんなに弱くても、強い時代があっという間に過ぎ去っても、ナゼか見捨てない。これもオタクである。
一方、娘達は、いわゆるイケメン達を年代と共に渡り歩く。これはこれで、いい。
言ってみれば、心の成長の証でもある。
しかし、誰かの悪口を言うのは醜い。
多少不平や不満は誰だって感じるし、日々、菩薩のようににこやかに過ごせるはずもなしだが、
それでも、
自分の好きなアイドルが思い通りに活躍しないのは、
誰それのせいだから、
あるいは、好きだったアイドルが昔のようでなくなったのはおかしいとか、
そうしたネガティヴキャンペーン的な話で相手を攻撃するのは本当に醜い。
そして何より私が不快なのは、
私が好きなものを否定しにかかる輩である。
隙あらば引き摺り下ろそうとする力、それに便乗して稼ごうとする輩、
ここぞとばかりに、嵐の今を嘆く論調を拡散させたり。
嫉妬と競争の世界なんだから、スケープゴートにされるのは多少覚悟はあるが、
嵐が好きだったのに、と書かれるのは残念至極。
今回の週刊誌報道と、元ファンからの愛の無いダメ出し。
この二段階でアタマに来た。
今の嵐コンサートや、音楽番組の嵐パフォーマンスでいっぱい幸せをもらってる私としては、
イヤならわざわざコンサートに申し込まなくていいんじゃないか?と思う。
さて、昨日から心がざわつく時間が長かったが、
今、確信しているのは、
松本潤が何より好きな自分である。
彼の才能、容姿、努力するプロ意識、とにかく、全部ひっくるめて、
好き。
我々には見せない部分での傷や、怒りを癒してくれる友が居る
と信じてる。
来年も再来年も、素晴らしい仕事を待ってます、
もちろん年末の紅白とカウコンもね(*^_^*)