hidamari movieさん
昨日は新しく合流のキャストについて。
ストーリー展開に重要な、ってそんなキャラクターいたかな?
映画は、其れなりのストーリーになってるのかもねん\(^o^)/
そして、今日は朝から真緒の会社の撮影だそうで。下着メーカーですよね、公開時には、どこぞのメーカーとタイアップとかもあるのかな?わかりませんけどね(^_-)-☆
さて、
昨日の夜、ある方のTwitter見てまして。
ラッキーセブンSPの監督(鍵のかかった部屋、そしてビブリオ古書堂の監督さん)さんのつぶやきから、ラッキー探偵のつぶやきに波及して見返すまでしてたら。
たった一ヶ月あまり前のことなのにものすごく前に思えてしまって。
1/3の放送日、駿太郎のクランクアップの日の事をレポートしてたんですね。
駿太郎の様子がいつもよりやや、テンションが低いように感じられ、それは年末の忙しさから疲れもあってのことなんだろうと、思っていたけれど。
でも、駿太郎と一瞬目が合った時わかったのは、「一番嫌な日、みんなと別れなければならない…」という彼の気持ちだったんだろうと。
考えてみれば、潤さま達のお仕事って、こういう出会いと別れの繰り返しなのねん。
密度の濃い時間を過ごした仲間と、スッと別れて全く違う人達とまた一から始める。
でも、ヒトとはどこかで必ずつながっているのね。
役者仲間であったり、製作スタッフであったり。
だからこそ、潤さまのように仕事に真摯なヒトは、忘れられない、また一緒に作りたいと思われるんじゃないかしらん(#^.^#)
ちょっと前に、Sさんと話してたんですけど、
SPの撮影が、2ヶ月位でまるで映画みたいなスケジュールで撮ってるね、と。
ラッキー探偵社で、新田が駿太郎に愛想をつかして出て行く場面、その後、駿太郎が外に飛び出し苦悶の表情で叫ぶんですが、その二場面は、おそらく撮影期間の最初と最後の辺り。つまり一月半は空いてる。
切り取った場面でなんの違和感もなく見せる演技もすごいし、
あと、ラッキー探偵がつぶやいてくれた内容に、駿太郎の熱さがそのまま感じられて、
ここでもJはやっぱり中心で愛されてたんだろうなと。
で、今回の映画も、
なにやら、ホンワカユッタリとした、映画チーム製作風景が想像されて、
潤さまもジュリさんといい雰囲気で演じていらっしゃるのでしょう。
でも、多分あと半分でこのチームともお別れ。
別れのを惜しむ気持ちをきっと一夜で振り切って、
また新しい朝を迎えるのでしょうか。
こんな潤さまも(#^.^#)
(西川先生をやっつけた勝利の表情ね) コーンな潤さまも(^_-)-☆
ざ、仕事人Jも
J姫になってもね、
ついて行きますよん*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
うーんと、読み返したら、何を言いたいんだかよくわからない記事でしたわ、でも、
とりあえず可愛いJも載せたので、許してちょv(^_^v)♪