仕事の合間に思い出した……
失恋ショコラティエが終わってしまった……
タイムスリップでもしたかいな?
いやそうじゃないんです。
月曜日はですね、はじめの仕事、次のものとの間に結構時間がありまして、
ああ、今日のショコ潤は一体どんなことに~☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
とか、
爽太はどんなキッスをするのか知らん☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆。。
とか、
サエコモンスターとー薫子の対決楽しみだったり~
いわば、視聴者として妄想する、大変有意義な時間であったわけであります!
ウッウッウッ。
・゜・(ノД`)・゜・。
さみしいい!
ソファーに座るカフェ爽太、

デニムコートと、クラシカルなデザインの旅行バッグ、このデザインに似たタイプ、人気よね、グスン。・°°・(>_<)・°°・。

爽やかな涙の爽やか爽太!

なにとぞ、新たな喜びを我らに与えたまえ(ToT)/~~~

こんな潤さまでもいい!

お伽噺のピーターでもいい‼

ぶっ飛んだバカップルでも、~~~あんまり良くないけど、少しだけならいい!
でもなあ、松本潤の色、色ですよ、あのね、エロ、じゃないのね、色、ナノね。
色ってね、好色、色男、に代表されるように濡れ場を演じることに関連づけられてますが、
歌舞伎の用語で濡れ事、そういう男女の恋愛の場面をするから塗れ場をする役者が、舞台映えするように顔を白く塗ったことから、色男という呼び名が定着したらしいです。
でもね、色には男女の秘め事だけでなく、歌舞伎が流行るはるか昔から、
使われてた言葉ですよね。
私の中で一番印象に強いのが、下の有名な短歌です。
しのぶれど 色にいでにけり 我が恋は ものや思ふと人の問ふまで 平兼盛
ここでの「色」は表情、雰囲気、という意味に近いんでしょうな。秘密にしているつもりが、知らぬ間に表情に出てしまっている恋心…
花の色は 移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに 小野小町
こちらの場合は、「色」は、花の美しさ、艶やかさ、それにかけて、筆者自身の容姿のことも表してる…はず(^^)
つまりですよ、回りくどくてすみませんがね。
松本潤っつう人はね、雰囲気だったり、視聴者に与える印象を全く別の次元に変えてしまうくらいすごいと思うのねん。
彼自身がまとう色を変え、かつ、見る人に色を映す、っと
例えばね

ここね、変えた瞬間ですよ。

これもまた全く違う色。

松本潤でありながら、見せる自分を変える・・・
そこで一句
君の花 見るたび想い 色にいづ 作keke
うーっむ直接的だな( ̄▽ ̄)
うわーーーーーーん。・゜・(ノД`)・゜・。




はあ、ため息*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*