えー、バラが咲いたのいいんですが、
すっかり写真をとるのを忘れてまして、
最盛期が過ぎてからの写真です
( ・∇・)
バフビューテイ、もう半分、花柄を切ってます
西側の春風、シュートもたくさん延びて、花は半分切った
後ろはピエールドロンサール、色が薄くなって、
手前は咲き始めたアマリリス。球根が増えるのでほっといても大丈夫。冬に球根を取り出して新しい鉢に植えるだけ(^o^)v
この色が好きで買ったロイヤルサンセット、今年はバラゾウムシの被害が少なくて、つぼみが咲いてくれました、でもつぼみの数そのものを増やす努力が必要。
ガブリエルは、まだ蕾が出てきてる。
でも、直射日光には、弱い!
やっとこさ元気な花芽がのぴてきたゼラニウム、
しかしどんどん虫にも喰われてる!
葉っぱだけでなく、小さな蕾の一つ一つを食べるんですな!
潤さまがレッスンしてもらったコーヒー屋さんの豆のバッグと、春風
すっかり写真をとるのを忘れてまして、
最盛期が過ぎてからの写真です
( ・∇・)
バフビューテイ、もう半分、花柄を切ってます
西側の春風、シュートもたくさん延びて、花は半分切った
後ろはピエールドロンサール、色が薄くなって、
手前は咲き始めたアマリリス。球根が増えるのでほっといても大丈夫。冬に球根を取り出して新しい鉢に植えるだけ(^o^)v
この色が好きで買ったロイヤルサンセット、今年はバラゾウムシの被害が少なくて、つぼみが咲いてくれました、でもつぼみの数そのものを増やす努力が必要。
ガブリエルは、まだ蕾が出てきてる。
でも、直射日光には、弱い!
やっとこさ元気な花芽がのぴてきたゼラニウム、
しかしどんどん虫にも喰われてる!
葉っぱだけでなく、小さな蕾の一つ一つを食べるんですな!
潤さまがレッスンしてもらったコーヒー屋さんの豆のバッグと、春風
朝からpoliceであります!
ちなみに、この記事を書いてる今も。また、policeを横目に通過中。
かなり大きな事故?
大型のながーいトラックが国道の交差点直後の地点で止まり、片側は、次の交差点から通行止め。
ケガ人とか、大丈夫だったのか?
サテ、冒頭の写真は、私のパンジーさんたちとpoliceのbikeであります。
滅多にない状況なので、husも撮ってました!( ̄▽ ̄;)
記念写真であります。
実は、早朝、今日こそはジャングルと化した裏庭のカポックを枝切りしようと、たか枝切りばさみをもって外に出たら、
ホイホイと、手招きするような老婦人が。
ん?見かけたことのないおかた、杖をついて歩くのも、我が家の母に似ていて、80前後?
つまりは、
おうちーを訊いてもわからない!?
の、迷い子のご老人の保護をしたのであります。人生初。
こんだけ生きてきても、
初体験はまだまだあるんですな。
杖には、ご自身の名前が書いてあり、同居のご家族の姓もわかるけど、おうちの場所がわからない。
電話番号は、途中まで。
いやはや、我が家でも充分あり得ることで、身につまされました。
仮にサチ子さんとすると、
サチ子さんが繰り返すのは、
「また怒られる」
「ごめんなさいね。迷惑かけて」
こんな言葉を母も言っているのでしょうか。
どこまでが本当の事なのかもわからないけれど、
言葉からして西の方かなと思い、訊いてみると、やはりそうらしい。
だいぶ前に娘のところに引き取られたと。
引き取られた、と自分で表現することに、何か、彼女の無念さというのか、
生きがいを持てない空しさというのか、垣間見られる。
わが母は、デイサービスに通い、
なんとか毎日を、
面白いとかもあるし、つまらないとか、起伏のある感情を持ちながら過ごしてますが、
精気の衰えた様子のこのご婦人には、そういった時間があるのか。
お巡りさんが来てくれて、無事、お宅に帰れたようで良かったんですが、
husの一言。
おこりんぼの君だけど、こういうときは優しくていいね!
はい、そうですよ!( ̄▽ ̄;)
ちなみに、この記事を書いてる今も。また、policeを横目に通過中。
かなり大きな事故?
大型のながーいトラックが国道の交差点直後の地点で止まり、片側は、次の交差点から通行止め。
ケガ人とか、大丈夫だったのか?
サテ、冒頭の写真は、私のパンジーさんたちとpoliceのbikeであります。
滅多にない状況なので、husも撮ってました!( ̄▽ ̄;)
記念写真であります。
実は、早朝、今日こそはジャングルと化した裏庭のカポックを枝切りしようと、たか枝切りばさみをもって外に出たら、
ホイホイと、手招きするような老婦人が。
ん?見かけたことのないおかた、杖をついて歩くのも、我が家の母に似ていて、80前後?
つまりは、
おうちーを訊いてもわからない!?
の、迷い子のご老人の保護をしたのであります。人生初。
こんだけ生きてきても、
初体験はまだまだあるんですな。
杖には、ご自身の名前が書いてあり、同居のご家族の姓もわかるけど、おうちの場所がわからない。
電話番号は、途中まで。
いやはや、我が家でも充分あり得ることで、身につまされました。
仮にサチ子さんとすると、
サチ子さんが繰り返すのは、
「また怒られる」
「ごめんなさいね。迷惑かけて」
こんな言葉を母も言っているのでしょうか。
どこまでが本当の事なのかもわからないけれど、
言葉からして西の方かなと思い、訊いてみると、やはりそうらしい。
だいぶ前に娘のところに引き取られたと。
引き取られた、と自分で表現することに、何か、彼女の無念さというのか、
生きがいを持てない空しさというのか、垣間見られる。
わが母は、デイサービスに通い、
なんとか毎日を、
面白いとかもあるし、つまらないとか、起伏のある感情を持ちながら過ごしてますが、
精気の衰えた様子のこのご婦人には、そういった時間があるのか。
お巡りさんが来てくれて、無事、お宅に帰れたようで良かったんですが、
husの一言。
おこりんぼの君だけど、こういうときは優しくていいね!
はい、そうですよ!( ̄▽ ̄;)